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鶏肉のもも肉と、冷凍室で熟したトマトがありましたので、本日のメニューは【チキンソテートマトソース】に決めました。
熟しているトマトをサイコロ状に切り雪平の鍋に入れ、コンソメブイヨンを1個、オレガノ・バジル・黒胡椒・塩胡椒で味付けです。
同じく冷凍室にしなびかけた「ブナシメジ」がありましたので、細かく切りソースと合わせています。
焼き時間のかかる鶏肉ですので、その合間に「茹で卵」を先行して茹でています。
付け合わせは、胡瓜をロースハムで巻き、レタスを下に敷き詰めて焼き上がりを待ちました。
こんがりと焼けたもも肉と、水分を飛ばしながら炒めたトマトソースが合い、いい塩梅でした。
久し振りに「ファミリーマート」を覗いてみましたら、ペヤングの【辛口やきそば:ネギみそチャーシュー】(168円)がありました。
以前に<辛さレベルMAX!!>という 「激辛! やきそば」 を食べて以来、<ペヤング>シリーズとしてニ品目になります。
かやくとしての<豚肉とネギ>を麺の上にあけ、熱湯で3分間待ち湯切りです。
添付されたソースは、味噌の色合いで粘り気があり、一律に麺と絡めるのに手間取りました。
たしかに辛口というだけあって、「ピリッ」としていましたが、関西でいうところの「ドロソース」までの辛さはありません。
味噌味だと良く分かる味わいですが、わたし的には(ドロ)ソース味のオーソドックスなやきそばが口に合うようで、ネギだけではなくキャベツがほしく、この味噌味の再購入はありません。
この時期に【石焼き芋】が販売されているとは驚きましたが、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン<のぶちゃん>から、おすそ分けをいただきました。
なんでも、お昼間に勤めているオーナーの飼い犬が、この【石焼き芋】が好物らしく、従業員にも買ってくれるようです。
「石焼き芋」の屋台で買えば、一本(2000円)はするかなというほど、太くて大きなさつま芋です。
皮の焦げ目も程良くあり、茶色く変色した芋の部分が大好きで、素朴な味の【石焼き芋】を久し振りに味わいました。
読売、朝日、毎日、産経等、大手の新聞は皆さん読まれていると思いますが、各地にはそれぞれに地方紙があると思います。
旅行などで出かけますと、身近な情報が開催されている地方紙は、読んでいて新しい発見があったりしますが、地元神戸には「神戸新聞」という地方紙があります。
本日6月5日の「神戸新聞」の朝刊をたまたま読む機会があり、3X5センチ程度の大きさですが、「まちかどスナップ」というコ-ナーがあるのに気がつきました。
「神戸新聞」を購買していませんので、毎日スナップ写真を掲載しているのかは分かりませんが、わたしの行動範囲でもある【新開地1丁目】の界隈が映り、偶然に撮影していた構図と似ていて驚きました。
この緩やかな坂の手前を登りますと、 焼肉「味楽」 があり、牡蠣のシーズンには外せない お食事処「はつ平」 や 釜めし・焼き鳥「次郎」 、そしてブログル仲間の<神戸のおいさん>や<papa>さんが行かれる 立ち呑み「公園前世界長(佐藤商店)」 がある界隈です。
撮影をされたカメランさんの心情は分かりませんが、このひとコマにわたしと同様、下町のいい雰囲気を感じ取られていたのなら嬉しいことです。
冷凍の「ゆでめん」のうどんがありましたので、一度熱湯で戻してから作りました【うどん焼き】です。
普段なら「豚ばら肉」を使うところですが、冷蔵庫にはありません。
苦肉の策で、「ベーコン」を細切りにして代用しました。
「ベーコン」の細切り、「キャベツ」の千切り、これまた青海苔の代わりに味付海苔を刻むだけですので、うどん麺を湯戻しするあいだに下準備は終わりです。
あとは熱したフライパンで「ベーコン」と「キャベツ」を胡椒だけの味付けで炒め、茹で上げたうどん麺を入れ、ウスターソースとドロソースを絡ませて完成です。
「讃岐うどん」の冷凍品ということで少しコシがありましたが、ピリカラの【うどん焼き】、美味しくいただきました。
今宵も「鈴ぎん:福寿」で、呑み仲間の<ペコちゃん>から、会社に届いた手土産品の焼菓子のおすそ分けをいただきました。
以前にも、<ルーブドゥシェフ>さんの焼菓子 「メープル」 を一枚いただきましたが、今回は「ヘーゼルナッツ」です。
細かく砕かれたナッツが生地に練り込まれ、歯触りも良く上品な味わいでした。
<ルーブドゥシェフ神戸市垂水区名谷町に本店があり、スイーツ好きの方にはケーキをはじめ、喫茶コーナーなどでお馴染みの有名店です。
焼き菓子は「バニラクッキー」・「カフェクッキー」・「フルルフランボ」等、十数種類があるようで、この一枚ずつのおすそ分けだけでは、全種類の制覇は難しそうです。
お土産にいただいた 「梅の香ひじき」 を使って、スパゲッティに仕上げました。
「辛子明太子」 のときと同様に、製品自体の塩分の含有量を考えて、麺を茹でるときの塩は省力しました。
玉子掛けご飯にこの「梅の香ひじき」が合いますので、黄身だけを載せてみました。
量はどの程度か分からず、取りあえず目分量で混ぜて和えました。ちょうどいい感じの景色になりましたが、予想したほど塩辛くなく、麺をゆでる時の塩は入れても大丈夫だったかもしれません。
試行錯誤のファルコンシェフですが、上品な味わいの【梅の香ひじきスパゲッティ】が楽しめました。
<ジェラルド・バトラー>が製作・主演を務め、<モーガン・フリーマン<、<アーロン・エッカート>、<メリッサ・レオ>ら豪華キャスト共演で描く原題『Olympus Has Fallen』が邦題『エンド・オブ・ホワイトハウス』として2013年6月8日に全国で公開されます。
アメリカ独立記念日の翌日となる7月5日、綿密に練られたテロ計画によりホワイトハウスが襲撃され、占拠される前代未聞の事態が発生します。大統領を人質にとったアジア人テロリストは、日本海域からの米軍第7艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求します。
誰もが手をこまねくなか、かつて大統領専属のシークレットサービスとして活躍していた「マイケル」が、難攻不落の要塞と化したホワイトハウスへの潜入に成功。大統領救出に向けて動き出します。
『トレーニング デイ』(2001年)・『ザ・シューター 極大射程』(2007年)の<アントワン・フークワ>が監督を務めています。
今年の8月27日、エースコックの【ワンタンメン】が、1963(昭和38)年に発売されて50周年を迎えます。
期間限定として今年の2月25日に発売されていましたタテ型のカップ麺でしたが、記念バージョンらしくこちらもきりのいい(200)個目に食べようと温存しておりました。
2011年2月26日の 九州丸一食品「長浜らーめん」 を皮切りに、<インスタント麺>シリーズを始めていますが、本日が826日目に当たります。
1987(昭和62)年には「みそ味」、1991(平成3)年には「カレー味」の【ワンタンメン】も発売されていますが、やはり「松茸フレーバー」の醤油味が根強い人気のようです。
この縦型の【ワンタンメン】(98円)は、「ワンタンメン どんぶり」 と比べましても全卵粉等が追加されていますが味に変化はなく、トレードマークの豚さんの<ナルト>もしっかりと4枚入っておりました。
先程のくまモン商品としての 「熊本とまとポークカレー」 も興味がありましたが、別のスーパーでそれ以上に気になる製品と遭遇いたしました。
その名も「18禁 CURRY-CHICKEN-」(998円)で、茨城県のご当地カレーです。
パッケージの側面には「激辛」ならぬ「痛辛」という文字が印刷されており、≪このカレーは「辛いモノ好きの方」のために開発した商品です≫と書かれてあり、興味津々で手に取りました。
化学調味料は一切不使用、国産鶏肉と国産野菜を使用しているとのことで、赤唐辛子が一本丸ごと入っています。
何せ一箱(998円)ですからB級グルメの値段ではなく、これで辛さにはずれたら後悔の方が大きいだろうなとおもい、諦めて棚に戻しました。
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