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冷蔵庫の中に、「ロース豚カツ用」のお肉が2枚ありましたので、迷わずに【ポークチャップ】です。
ソースは色々とレシピがあるようですが、ファルコンシェフは、トマトケチャップとウスターソースを適量に混ぜ、フライパンで焼き上げた豚肉の上から流しかけるだけで、手間をかけません。
豚肉の方は「黒胡椒」だけを、たっぷりと振りかけて塩は使いません。
箸で食べやすいように豚肉は、火の通りも考えて、初めから2センチ幅の短冊切りにしています。
肉は「焼く」という簡単な調理で終わりますが、付け合わせを考える方が頭を悩まします。
今宵は、<パセリのみじん切り入り玉子焼き>・<椎茸・人参・絹さやのバター炒め>に<ネーブル>を添え、【ポークチャップ】の下には、レタスを敷き詰めています。
彩り良く並べられた景色がお皿の上に出来上がり、柔らかく焼き上げた豚肉の味を楽しみながら、美味しくいただきました。
高速神戸駅の西側改札口の近くにありますメトロ神戸の男子トイレ内に、<おむつ交換台>が新しく設置されていました。
また個室内には、赤ちゃんを座らせておける椅子も合わせて取り付けられています。
なにごとにおいても、男女共同参画の時代の流れだとおもいますが、赤ちゃん連れのお父さんたちには喜ばれそうです。
以前には、 「イクメン・カジダン」 の写真コンテストのコメントを書きましたが、子供連れのお父さんを見かけても、赤ちゃん連れのお父さんを見る機会はあまりありません。
利用頻度も気になりますが、解放されたトイレですので、荷物置き場などよからぬ用途に使われないかなと心配しています。
所属しています業界の神戸支部総会は、「創立・・周年」などの節目をを省けば、神戸市産業振興センター9階の小ホールにて行います。
昼からの総会の準備前に、手近にお昼ご飯を済ませるのが、同センターの10階にありますレストランです。
以前までは「レストラン宙(SORA)」でしたが、来る4月12日(金)からは【神戸食堂 はぁとす。】が、入れ替わって営業されるようです。
神戸・兵庫の厳選された旬の食材にこだわり、「美味しい」・「身体に優しい」をコンセプトに料理を提供されるとか。
残念ながら「安い」というコンセプトは掲げられていないようで、支部総会の4月27日(土)には、一度のぞいてみようかなと考えています。
それにしても店名の最後に付く 「。」 が気になる昨今です。
昨日は、ハチ食品の <カレー専門店の「ビーフカレー」辛口> を試してみました。
辛口の割には辛さもなく、カレールーも小麦粉成分が多いのか、もったりとした感じで、よろしくありませんでした。
今回は、<辛口>とどう違うのか、味を比べてみようと同時に購入した同じハチ食品の<カレー専門店の【ビーフカレー】大辛>(75円:スーパーマルハチ)です。
熱湯で温め封を切りますと、カレールーはもったりとした感じでなく、お皿に流れる感じで広がり、明らかに仕様が違うのが分かります。
辛さの元は、<ヤラピノ>という「Green Jalapeno」という青唐辛子が入っているようです。
期待感あふれて一口、確かに<辛口>よりもいいお味で、わたし的にはまだまだ甘口ですが、ようやく「カレー」らしい(2/10)レベルの辛さです。
カレールーの仕上がり感も良く、(75円)という価格からしますと、いい製品だとおもいます。
今回は、以前に食べました、<カレー専門店>シリーズの 【ビーフカレー】「中辛」 の姉妹品としての「辛口」(75円:スーパー「マルハチ」)で、廉価な製品を提供しているハチ食品さんですが、(75円)の販売価格には驚きました。
<玉ねぎ・人参>の具材は、ブツブツと大きさで見分けがつき、カレールーに垣間みれます。
カレールーとしては、「中辛」と同じ製法のようで、小麦粉を多用した粘り気ある仕上がりで、スパイシーさはあまり感じることはりません。
辛さに関しては、これで「辛口」なのという感じで、「中辛」と比べてみましても、あまり辛さに差は感じない出来ばえでした。
同じシリーズとして、<カレー専門店の【ビーフカレー】「大辛」>を合わせて購入してきていますので、早や目に食べ比べてみたいと考えています。
パチンコ好きの呑み仲間<ちょんまげさん>から、端数玉の景品である【ビックリマンチョコ】を頂きました。
なにやら袋には、賑やかなイラストが書かれており、<聖魔化生伝:悪魔VS天使シリーズ>と銘打たれています。
発売されて今年は20周年経つそうで、「ビックリマンチョコ」という名称はよく耳にしましたが、実物を見るのは初めてです。
袋の中は、ピーナッツ入りチョコレートをウエハースで挟み込んだ7センチ角ほどのお菓子と、シリーズに関連する「シール」が一枚入っています。
一時は、同封されている「シール」だけを目当てにお菓子を食べずに捨てるという事件や、希少「シール」を手に入れるために大人買いと称して製品を買い占めることで社会問題になりました。
割って一口だけいただきましたが、全部を食べるのは無理でした。
入っていた「シール」は、お守りシールの「ひいさまロト」でしたが、意味はまったく分かりません。
イタリアのボローニャ地方で食されていたことにより【ボロネーゼ】と呼ばれているようですが、日本では「ミートソース」という方が馴染みやすく、また、本場の「ラグー・アッラ・ボロニェーゼ」とは、レシピが違うようです。
「イタリアン」と並び「ミートソース」はスパゲッティの双壁ですが、宝塚市にありましたイタリアレストラン「アベール」が「スパゲッティーミートソース」として出したのが日本で初めてといわれています。
そんな【ボロネーゼ】(198円)が、今回のパスタソースです。
粗挽き肉と玉ねぎがたっぷりで、食用キノコのポルチーニの隠し味が香辛料と合わさり、濃厚な味わいのソースでとてもいい感じでした。
【ボロネーゼ】は、 <日本製麻・ボルカノ> や <予約でいっぱいの店の・・・> シリーズなどを食べてきていますが、わたし的にはこの<オーマイプレミアム>の味が一番よかったです。
ファルコンシェフ、初めから何を作ろうという考えはなく、冷蔵庫の材料を見て何ができるか考えるタイプです。
<冷凍ご飯・白菜・人参・エノキ・椎茸・豚肉・生姜>がありましたので、【中華風)【雑炊】が思い浮かび、早速<冷凍ご飯>を電子レンジで解凍です。
今は調味料も多種多様なモノが出ていますので、簡単調理には助かります。
中華料理のスープの素といえば、廣記商行の「味覇(ウエイパアー)」を外すわけにはいきません。
これだけですと、やや塩辛いですので、顆粒の「ガラスープ」で味を調整、必須の生姜を刻み入れて基本スープの出来上がりです。
あとは具材を煮込み、少しばかり「麺つゆ」を隠し味的に入れて完成です。
スープを少なめにして片栗粉で溶けば「八宝菜」になりますし、ご飯にかければ「中華丼」です。
刻み海苔を振りかけ、和風らしい【中華雑炊】のできあがりです。
出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した<三浦しをん>の同名小説『舟を編む』(2011年9月17日・光文社刊)を映画化した『舟を編む』が、2013年4月13日より全国で公開されます。
玄武書房の営業部に勤める「馬締光也」は、独特の視点で言葉を捉える能力を買われ、新しい辞書「大渡海(だいとかい)」を編纂する辞書編集部に迎えられます。個性的な編集部の面々に囲まれ、辞書づくりに没頭する「馬締」は、ある日、「林香具矢」という女性に出会い、心ひかれます。言葉を扱う仕事をしながらも、「香具矢」に気持ちを伝える言葉が見つからない「馬締」でした。
「馬締」役で<松田龍平>、「香具矢」役で<宮崎あおい>が出演。監督は『川の底からこんにちは』(2010年)・『ハラがコレなんで』(2011年)の<石井裕也>が務めています。
阪神三宮駅の改良工事も、開業80周年の3月20日に終わりましたが、地下街でつながっている「そごう神戸店」も今年80周年を迎えますので、その記念として「メニーメニーミッフィープレミアム」展が、4月3日(水)~4月9日(火)まで開催されています。
わたしのブログのアバターには「ミッフィー」を使用していますが、オランダで誕生した年が、私の誕生年と同じということにちなんでいます。
そんなわけでわけで、何かの縁だと催会場に足を運んできました。
「ミッフィー」は誕生以来120タイトルの絵本が刊行されており、全世界50カ国以上で翻訳されているロングセラーです。
日本では、1964年に4冊セットの絵本が発売され、「うさこちゃん」として親しまれてきました。
会場には原作者の<ディック・ブルーナ>さんが描く大きなイラスト、レゴブロックを使用した「ミッフィー」、「ミッフィー」と並んで写せる記念撮影コーナーなどがあり、子供も大人も楽しめる展示形態でした。
百貨店らしく商品の販売コーナーも充実しており、オランダ直送のぬいぐるみのデザインも面白く、限定80個のマグカップ(1575円)にも足が止まりましたが、見るだけで買わず仕舞いです。
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