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8月2日から、牛丼の【吉野家】が、カレーを販売しています。
「こく旨カレー」と「旨辛カレー」の2種類で、どちらも(330円)です。
カレー好きとしては気になりますので、食べてきました。
ネーミングからして、「旨辛カレー」の方が辛そうで、こちらをチョイス。
ゲッ、わたしには甘くて食べれません。
まずは「吉野家」というお店の形態を考えますと、小学生の子供が食べに来ることはまずありません。重ねて、この暑い夏の時期に販売するカレーとして、辛口を期待するのが消費者心理ではないでしょうか。
<ジャガイモたっぷり>と、子供だましのような宣伝文句よりも、今求められるカレーは何かと考えられた方がいいのではと感じました。
復活した【松屋】さんの 「トマトカレー」 のほうがいいなぁ。
お昼ご飯、いくらB級グルメ派といえども、3日間続けてのインスタント麺ではさすがに考えてしまいました。
と言うことで、こんな時は【仙草】さんで栄養補給です。
以前に 「炒飯フカヒレあんかけ」 は頼んだことがありますが、ママさんが「アンカケにするにはもったいないフカヒレの大きさね」と言われましたので、はりこんで「炒飯」(650円)と「フカヒレスープ」(2000円~)を分けての注文です。
長く顔出ししていますが、シンプルな「炒飯」の注文は初めてかなと思います。
「フカヒレスープ」も大好きな香菜を、たっぷりと入れてくれています。
ご飯と野菜類の補充もでき、元気をいただきました。
行きつけのお店をのぞきましたら、満席のようで、【たっちゃん】に顔出しです。
以前はラーメン店だったのですが、今年の3月に立ち呑み屋さんに変更されています。
お店の内装も、以前のままでの使用ですので、新規開店と雰囲気は感じられません。
「立ち呑み」と名が付いていますが、酒箱を2個かさねて座布団が置かれた椅子が並び、年数を経た店内の様子から、下町のディープな居酒屋さんの雰囲気です。
行きつけのお店がすくまでと時間つぶしに入りましたので、アテは簡単な「ミニアメリカンドッグ」(250円)で一杯呑んでおりました。
後から来られた3人組の会話が地元ネタで面白く、ついつい聞き耳を立ててしまい、「焼き鳥2本(肝と皮)」(200円)を追加です。
地元の情報は散髪屋さんか居酒屋さんでという教え通り、面白い情報をが聞け、いい時間つぶしができました。
夏休みに入っていますが、平日のためなのか、お昼時ですが閑散としたフードコートの<ハーバーキッチン>です。
ここ2カ月の間に3店舗が新規で開店しましたが、その一軒が【神戸 石焼き亭】です。
本日は「石焼き豚塩だれビビンバ」(580円)を選びました。
ワカメスープがセットで付いているとは知らず、少し得した気分になりました。
横の席に小学生と中学生の姉妹が、「石焼きビビンバ」をお盆に載せて座りました。
「ビビンバ」の食べ方を知っているかなと興味を持って見ておりましたら、スプーンでちゃんと力強くかき混ぜています。
「よく食べ方知っているね」と話しかけますと、「焼き肉屋さんで教えてもらった」との返事。
小学生の頃、家族で焼き肉など食べた記憶もなく、何歳で焼き肉屋さんに出向いたのかなと、考えながらのお昼ご飯になりました。
「貝柱の刺身」を、おいしく【寿司忠】さんでいただいたあと、久しぶりに【OBABA】さんに顔出しです。
小鉢物が期待できない居酒屋(スナック)ですので、「巻き寿司」を手土産に出向きました。
運よく常連さんの<しげさん>が、出前のうどんを取るということで、合わせて食べてもらうことにしました。
<しげさん>、パチンコで負けた負けたと相変わらずぼやいておりましたが、食べている間は静かですので、こちらもゆっくりとできます。
「七味」の子袋をはさんだうどん屋さんの割り箸、最近は出前を取らないので、懐かしく眺めておりました。
次回は、わたしもうどんを頼もうかなぁ。
二代目の元気な若大将<ケンちゃん>のお店が、こちら湊町の【寿司忠】さんです。
先代の親父さんは、歩いて5分もかからない福原で【寿司忠】を営業されていましたが、2年ほど前に自家用車に突っ込まれて店舗は全壊、それ以降いまだ再開されていません。
福原のお店には、呑み友達の<い~さん>と良く顔出ししては、最後に「海鮮巻きずし」をお土産にいただきました。
個人的には「上巻き」が好きなのですが、ありがたいことに「こっちの方が高いんやから」と譲ろうとしないのも困りものです。
今夜はごくあっさりと「貝柱の刺身」をいただきました。
相変わらず盛り付けもきれいで、夏らしく茄子を模したお皿で出てきました。
ちょっとしたことですが、盛り付けの心遣い、嬉しいものです。
たまには呑み友達から離れ、一人静かに呑むのもいいかなと思う今宵です。
本来は <とんかつ系> を主体のご飯屋さんですが、いろいろとお酒の肴が、日替わりでホワイトボードに書かれています。
今日は29日で<ニクの日>ですので、迷わずに「牛ステーキ」(750円)を選んで、ビールをいただいてきました。
一人では、焼き肉屋さんにもいけませんから、居酒屋雰囲気でちょうどいいメニューでした。
ステーキのソースも出してくれましたが、あっさりと塩とコショウ味だけで十分に楽しめました。
呑んでいますと、結構お弁当のお持ち帰り客が多いのに驚きました。
一人住まいでは、暑いさなかに調理するのも面倒で、晩ご飯にされるんだと思います。
大きなステーキでしたので、予定していた〆の「ロースかつ丼」は次回に延期です。
今夜も業界の会合がありました。
年齢層が高めのメンバー5人ですので、賑やかな居酒屋は避けて、JR元町駅から近い【さかなや道場】に足を向けました。
いやぁ~、さすがに<まぐろ居酒屋>と銘打つだけに、まぐろ料理が安くて、一人当たり(2700円)での打ち上げになりました。
上から順番に、
*骨せんべいの突き出し *海鮮サラダ(ゆず醤油) *まぐろの竜田揚げ
*鉄火巻き *まぐろのカマ *まぐろの握り *まぐろの刺身 *刺身5種盛り です。
写真、突き出し以外7品ありますが、このうちサラダ・カマ・盛り合わせ以外はなんと1品(280円)なんですよ。
久方ぶりに油モノが少ない肴で、落ち着いてお酒が呑めました。
前回 「牛腩麺」 (650円)を大変おいしくいただきました。柔らかく煮込まれた牛バラが、ラーメンのスープと良く合っていました。
ご飯に応用した「牛南飯」というメニューが気になり、次回はこれにしようと決めていたのですが、「牛ばらシチュー入りご飯」(650円)が目にとまり、急きょ予定変更しました。
中華丼と良く似ていますが、味はまさしく牛バラのエキスがよく効いたアンになっています。
ニンジン、タケノコ、玉ねぎ、白菜、そしてチンゲン菜がこれでもかと入っていますので、野菜不足解消には、いいメニューです。
お昼時で混んでいましたので、「牛南飯」と「牛バラシチュー入りご飯」がどう違うのかと、オネイサンに聞きそびれてしまいました。
次回は、迷わず「牛腩飯」を頼んで、自ら確認です。
「突き出し」シリーズも気が付けば4回目です。
毎回、色々な小鉢物で楽しませてくれています。
最近の「突き出し」としては、
* 定番の枝豆
* ポテトサラダ
* 大根の浅漬け
* 鶏肉とブロッコリーの炒め物
* プラム
* かつおの塩辛
最後の塩辛は、ママさんの手作り品ではありませんが、「さつま枕崎港の珍味」だそうで、一升瓶に入っていました。
「好き嫌いがないから、ファルコンさんやりやすいよ」と、ママさんから言われます。
鶏肉が駄目な人、ブロッコリーが嫌いな人、色々おられるようで、お客さんの好みに合わせての「突き出し」の選択も、気苦労だと思います。
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