- Hashtag "#レストラン" returned 2627 results.
先だって好きな銘柄の 「ジョニ黒」 をキープしていますので、今宵の〆は【乾杯】さんに足を向け、肴は「きんぴられんこん」(300円)を選びました。
ハス科ハス属に分類される 「ハス(蓮)」 の肥大した地下茎が「れんこん(蓮根)」で、原産地はインドです。
旬の季節としては10月の秋口から3月末頃で、「蓮根(はすね)掘る」は冬の季語として用いられ、秋口に出荷される「れんこん」は柔らかくあっさりとした味で、晩秋から冬のモノは粘りが出て味も増します。
ちょうどいい歯触りの硬さに煮付けられた「きんぴられんこん」、おいしくいただいてきました。
なかなか大きな水槽の設置が見れない【桔梗屋】さんですが、逆に訪問する楽しみとなり、気長に待ちかえています。
今宵は、「ホタテのバター炒め」(500円)を肴として、キリンビールで一杯です。
2枚貝の場合、殻を閉じる働きをする閉殻筋を「貝柱」と呼び、一般的に前後に二つありますが、ホタテガイの場合は前閉殻筋がなく、後閉殻筋だけが大きく発達しています。
漢字表記では「帆立貝」ですが、江戸時代中期にまとめられた『和漢三才図絵』に、「口を開きて一つの殻は船のごとく、一つの殻は帆のごとくにし、風に乗って走る、ゆえに帆立貝と名づく」とあります。
明日から4連休ですので、今日はまとめて各お店を訪問しようと考えています。
まずは、土曜日は15:00からの営業されている【しゅう】に顔出しです。
たくさんあるメニューから、初めての「まぐろ串カツセット」(300円)を注文しました。
メニューとして 「まぐろブツ刺し」 の素材がありますので、串カツへの応用はありがたい肴です。
ウスターソースをたっぷりとかけて、おいしくいただいてきました。
久しぶりに元気な大将の顔を見ようと、【島津】に顔出しです。
JR神戸駅や高速神戸駅からもほど近い場所ですので、帰宅途中のサラリーマン諸氏で賑わっておりました。
まずは定番の「ポテトサラダ」に始まり、「アスパラ炒め」・「串カツ」です。
串カツは<ウズラ・牛肉・タマネギ>と注文、<生姜>がありましたので、追加で一本です。
瓶ビールは大好きな「キリンクラシックラガー」がありますので、安心して顔出しできるお店のひとつです。
開店一周年を無事に迎え、せんだっては初の 夜の居酒屋 ということで覗いて見ましたが、その後の経過が気になっていました。
本日の「日替わり定食」(800円)は、<煮込みハンバーグトマトソース>です。
手作りの厚めのハンバーグが2個、デ~ンと盛り付けられており、これまたビールのいい肴になりました。
初の居酒屋としての営業、お昼間とは違った緊張感がありましたよとの女将さんの言葉で、この先の展開は未定のようですが「どうでした?」と、当日のことを気にしてくれるお客さんが多かったと喜んでおられました。
お客さんに覚えてもらうためにも、休み前の金曜日だけでも営業されてはと、自分の楽しみを含めて女将さんに助言しています。
手作りの料理が充実している【乾杯】さんですが、今宵は「ほうれん草の玉子巻き」を選びました。初めて見る料理でしたが、手軽に作れそうで、これは参考になりました。
<はるみママ>さんにキープを頼んでいた 「ジョニ黒」 を呑みながら、しばしウイスキー談義です。
黒い箱を開封してボトルを引き出すと、「ボトルの形が、かわりましたね」との言葉があり、さすがママさんだと妙に感心してしてしまいます。
「このボトルに貼られているラベルの斜めの角度、ご存知ですか?」の問いには、ママさん「??」でしたが、「24度なんですよ」とたわいもない薀蓄を垂れておりました。
スナックなどのウイスキーのキープは、好きな「ジョニ黒」ばかりで、ママさんが病気でお店を閉じられたスナック 「あーばぁん」 が最後でした、
今は <立ち呑み「しゅう」> にて、「ダブルロック」(700円)で楽しんでいます。
最近開店した【乾杯】さんですが、小鉢の料理物が充実していますので顔出しする機会が増え、<はるみママ>さんから「好きな銘柄を取り寄せてキープできますよ」と言われ、それではと「ジョニ黒」を前回に頼んでおりました。
「ジョニー・ウォーカー」は、この黒ラベルをはじめ、赤・黒黒・緑・金・青と種類がありますが、12年熟成のウイスキーを40種類ブレンドした「ジョニ黒」が、一番コストパフォーマンスに優れている感じで、私のお気に入りの銘柄です。
和食堂「まるさ」さんで 「カレーうどん」 を食べたあと雑用をこなし、開店が15:00からの【えっちゃん】を、少し早めに覗いて見ました。
いつもは暗い夜の訪問ですので、周辺の景色を気にすることはありませんでしたが、大田町の交差点の西南にありました居酒屋「以心伝」が閉店、コンビニの「セブン・イレブン」が工事中で、開店は5月29日(金)の予定です。
その西側には「播州信用銀行 神戸西店」が、4月27日(月)に移転新築されており、変わりゆく街の変化に驚かされます。
開店時間前に入店しましたので、小鉢物の肴がなく、「ポテトチップとアーモンド」(100円)の乾き物で一杯です。
神戸ですと地元の<東洋ピーナッツ>が有名ですが、これは岐阜市の<稲葉ピーナッツ>の製品でした。
20畳用のクーラーを新しく取り付けられており、ゴールデンウイークも5月3日の日曜日だけの休みで、クーラ代を稼がなければと意気込んでいる<えっちゃん>ママでした。
いつもはキリンビールのロング缶を持参して、 「ミニ定食」 (550円)の<ご飯・味噌汁>抜きを頼んでおかずで楽しんでいますが、今回は久しぶりに「カレーうどん」(650円)にしました。
本来の具材は「すじ(ぼっかけ)」なのですが、「豚肉」で代用です。
女将さんから「暑いときに」と言われましたが、これまた暑いときにこそおいしいメニューだと思います。
<玉ねぎ・豚肉>がたっぷりと入り、ほどよいカレーの味わいでおいしくいただいてきました。
いつもお昼ご飯の 「日替わり定食」 でお世話になっています【五郎】さんは、11:30~14:30のお昼間だけの営業で、しかも15食限定です。
以前からせっかくお店を借りているから夜の営業もされてはとの話をしていましたが、女将さんには小学生と中学生の娘さんがおられますので、難しいですねで終わっておりました。
このたび休日前ということもあり、試しに夜の営業もということで、常連さんたちにお声がかかり、それではと出向いてきました。
価格的にどうされるのかと思っておりましたが、小鉢物が100円・200円の設定で、安心して注文ができます。
お昼間に呑むキリンビールは私専用(女将さんはキリン派です)として置いてくれていますので、今宵も3本すべて呑んでしまいました。
「髙田郁さんの小説で 『みをつくし料理帖』 というのがあり、小料理屋を舞台に女性の調理人が主人公なんですが、三の付く日だけお酒が呑める日があり<三方よしの日>というんですよ」と言えば、「テレビドラマがありましたね」とのご返答。
テレビは観ませんので知りませんでしたが、さすがに面白い小説はドラマになるんだぁ~と、主人公の<澪>ファンとしては喜ばしく感じながら、月一でもいいから営業してほしいなと感じながら呑んでおりました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account