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台風15号の影響でしょうか、大きな雨音で5時半に目覚めました。 朝6時の気温は28℃、最高気温は32℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さば田楽味噌焼き・蓮根の甘酢漬け」+「厚揚げといんげんの煮物」+「かぼちゃの田舎煮」+「しば漬け」+「モロヘイヤの辛し和え」で、(542キロカロリー)でした。
<モロヘイヤ>は聞きなれた葉物名ですが、和名では<シマツナソ(縞綱麻)>と呼ばれています。北アフリカ原産で、<モロヘイヤ>はアラビア語の方言言葉です。
葉は青シソに似た形をしており、種子には、ステロイド系の毒性があります。
本日のお昼ご飯は、大好物の「鰻丼」です。
タレでの蒲焼と白焼きの2種類が楽しめる「蒲焼と白焼きのハーフ&ハーフ」(1800円)です。
蒲焼には、付属されている、あっさりとしたタレをかけ、白焼きには、<ワサビ>をかけて、おいしくいただきました。
朝6時の気温は28℃、最高気温は33℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜のカレーソース」+「キャベツとウインナの洋風煮」+「卯の花」+「切り昆布煮」+「オクラのおかか和え」で、(545キロカロリー)でした。
口当たりの良いカレーソース味が、食欲をそそりおいしくいただきました。
今朝は心地よい風がなく6時の気温は27℃、最高気温の予想は33℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「白身魚の中華あんかけ」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「ほうれん草コーンバター」+「大根としその実の漬物」+「くり豆」で、(480キロカロリー)でした。
「中華あんかけ」と「味噌炒め」、どちらもご飯の進む味付けでした。
今朝の朝は風が吹きいくらか涼しさを感じることができましたが、気温は26℃ありました。最高気温は34℃の予想の神戸の気温です。
本日のお弁当のおかずは、「お煮〆」+「出汁巻き玉子」+「マカロニと果物のサラダ」+「昆布の山椒風味」+「湯葉入り青梗菜」で、(455キロカロリー)でした。
<マカロニ>は、イタリア語で「貝殻」を意味する「コンキッリェ」が用いられ、果物の酸味と合わさり、おいしくいただきました。
「お煮〆(鶏肉・小芋・人参・大根・椎茸)」もたっぷりの量で、食べ応えがありました。
本日は立秋にかかわらず、朝6時の気温は28℃から一日が始まった神戸の気温です。
お昼ご飯は、駅弁で有名な淡路屋の「神戸のすきやきとステーキ弁当」(1200円・税別)です。
「神戸」との名称が付いているだけに気になる中身でした。
「きのこピラフ」を中心として周りに、「牛肉ステーキ」(上段・左)と「牛肉すき焼き」(上段・右)・「くるみ甘煮」が詰められています。
肉・肉・肉とした味わいが楽しめるかとおもえたのですが、名称と値段の割には、肉に対する満足感があまりありませんでした。
< 「ひっぱりだこ飯 福岡版」(画像:淡路屋) >
「肉めし」や「ひっぱりだこ飯」などの駅弁を製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は2018年8月6日(月)、新作駅弁「ひっぱりだこ飯 福岡版」を発売すると発表しています。
「ひっぱりだこ飯 福岡版」。掛け紙には、国の重要無形民俗文化財に指定されています「博多祇園山笠」の風景が描かれています。
西明石駅(兵庫県明石市)などで販売している駅弁「ひっぱりだこ飯」の発売20周年を記念し、淡路屋がご当地版を企画。今回、その第1弾として「福岡版」が登場します。
「ひっぱりだこ飯」は1998(平成10)年、明石海峡大橋の開通を記念して発売。真だこや穴子などが、たこつぼ風の陶器に盛り付けられています。「福岡版」は名物の辛子明太子を使用。掛け紙には「博多祇園山笠」の風景が描かれています。
「ひっぱりだこ飯 福岡版」は7日(火)から、JR小倉駅構内の「駅弁処」やJR博多駅構内の「駅弁屋たい」で販売。価格は1100円(税込)です。
今朝6時の気温は28℃、最高気温は35℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ハッシュドビーフ」+「野菜とワインビネガーの炒め物」+「ツナの梅風味パスタ」+「壬生菜漬け」+「若布とシラスの和え物」で、(519キロカロリー)でした。
、「ハッシュドビーフ」や「野菜とワインビネガーの炒め物」は、初登場ですので、興味深く味わいながら、おいしくいただきました。
< 「飛翔」(画像:日本経済新聞) >
けさの『日本経済新聞』の「鉄道の旅」に掲載されていた豪華な二段重ねの<駅弁>に目が釘付けになりました。
2017年7月の「九州北部豪雨」で、九州横断鉄道のひとつJR久大本線(久留米~大分)は、鉄橋流失など甚大な被害を受け、一部区間で運休を余儀なくされていました
およそ1年後の2018年7月14日、復旧工事が完了、全線に渡って運行が再開しています。
九州には 「ななつ星in九州」 を代表として、「特急あそぼーい!」 や 「JRKYUSYU SWEET TRAIN『或る列車』」 など魅力的な観光列車が多数走っていますが、パイオニア的存在が 「ゆふいんの森」 です。列車名の「ゆふいんの森」は、「湯布院町」と「由布院駅」とで漢字が異なりことからひらがなで命名されたとか。
その「ゆふいんの森」の3号車のビュッフェに予約すれば、ミュシュランの一つ星に輝く「寿司 竹本」(北九州市小倉北区)のお弁当「飛翔」(3240円)が楽しめます。
朝6時の気温は28℃、最高気温は34℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鯵みりん焼き・花形人参」+「畑のお肉とキャベツの味噌炒め」+「さつま芋の蜜がけ」+「刻みたくあん」+「蓮根のしそ和え」で、(457キロカロリー)でした。
意外と気に入っているのが、大豆で憎らしくつくられた<畑の肉>です。大豆の主成分はタンパク質で、約40%あり、豆類の中でも最高です。「畑の肉」といわれるのもこのためです。脂肪も15~20%含み、糖質は20%内外にすぎず、その栄養価の高さは、肉や卵と比べても少しもヒケをとらない食材です。
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