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菊正宗酒造株式会社(本社 神戸市東灘区)は、創業357年を迎え、また菊正宗ブランドが130年を経た今春、新ブランド「百黙(ひゃくもく)」を立ち上げることとなりました。
「百黙」は、兵庫県三木市吉川特A地区で契約栽培された山田錦を100%使用した純米大吟醸酒。凛とした切れ味の中に調和のとれた豊かな潤いをもち、ひとくち口に含めば、旨みの余韻が料理の味わいをさらに引き出す味わいです。。
また、この新ブランドは、アートディレクター佐藤卓氏が監修を行なっています
百黙「純米大吟醸」 720ML瓶詰/1.8L 瓶詰 【登録酒販店様 直送】
価格(税抜き) 参考小売価格 720ML(箱なし):2400円 1.8L(箱なし):4800円
720ML(化粧箱入):2500 1.8L(化粧箱入):5000円
酒質 純米大吟醸(精米歩合39%)
アルコール分 15%以上16%未満 日本酒度+0.5 酸度 1.2 アミノ酸度 1.1
販売地域 兵庫県限定として先行販売されます。
発売日 2016年4月11日(月)(通年)
<呑み処【えっちゃん】>には、週末に顔出しが多いのですが月曜日に訪問、休み明けということもないのでしょうが、好みのメニューがたくさん目につき、肴を選ぶのに困りました。
悩んだ末に選んだのは、「肉のタタキ」(400円)です。
「肉のタタキ」は厚みがあると思っていましたが、生ハムのように薄くスライスされた仕上がりで驚きました。
何とも不思議な食感のタタキでしたが、まさに熟成された肉の味わいが楽しめ、ビールの肴にピッタリでした。
すじ肉を柔らかく煮込み、玉子でとじた「すじ玉丼」は、神戸では 「糀屋」 さんが頑張られています。
前回は寒い時期でもあり、「豚バラ丼」と「かす汁」がセットの 「豚バラ丼カス汁セット」 をいただきましたが、今回は「すじ玉丼にゅう麺セット」(800円)です。
「すじ玉」はお好み焼きの厚い鉄板の上で、手際よく玉子をコテでかき回すように作られていますので、玉子のとろみ加減が抜群で、煮込まれたすじ肉をやさしく包み込み、おいしくいただきました。
また「にゅう麺」はしっかりと一束分はあり、七味を振り掛け、しっかりと満腹のお昼ご飯になりました。
スシローは、“すし屋のラーメン”として販売している「鯛だし塩ラーメン」、「濃厚えび味噌ラーメン」に続き、第3弾の「コク旨まぐろ醤油ラーメン」を4月11日から全国のスシローで販売します。
「コク旨まぐろ醤油ラーメン」は、“すし屋のラーメン”第3弾としてスープの「コク」にこだわって作られた商品です。
だしは、自家製の「焼きまぐろオイル」をベースに、小豆島の老舗醤油醸造所の「生搾り醤油」を100%使用し、スシローオリジナルのこだわりスープを作り上げています。
また、“すし屋のラーメン”の条件でもある「すっきりと飲みきれるスープ」を実現するために、コクを出しながらも10種の魚介系原料を使用した「魚介系スープ」にすることで、さっぱりとしたスープに仕上げているとか。
大瓶3本呑んだあとは、「ジョニ黒ダブルロック」(700円)に切り替えました。瓶にわずかに残った「ジョニ黒」、<大将>が「ファルコンさんどうぞ」とサービスしていただきました。
次回には封切の「ジョニ黒」が、期待できそうです。
1908年にブランド名の見直しが行われ、1909(明治42)年から「赤ラベル」・「黒ラベル」が登場しています。
1957年当時の「ジョニ黒」は1本1万円、大卒初任給の二か月分でした。
<長谷川町子>の『サザエさん』にはしばし高級酒として「ジニ黒」が登場、朝日新聞連載の1964(昭和39)年9月21日の4コマ漫画では、<カツオ>がお客さんに対して、「こっちじゃ9500円するでしょう。これロンドンで1400円だって」と値段をばらして、<サザエさん>に怒られています。
ウイスキーの輸入自由化は1971(昭和46)年からですが、いまでは「ジョニ黒」も手頃な価格になり、ファンとしては嬉しい限りです。
今宵は、上品な味付けの 「厚揚げ煮」 で、瓶ビールを呑み始め、二品目に選んだ肴は「バサの串焼き」(1本:150円)です。
<大将>特製の「ニンニク味噌」が、<バサ>とよく合い、いい働きをしてくれます。
<バサ>は「肺臓」の名称で、柔らかいのですが、弾力がある歯ごたえがなんともいえません。
別名として「フワ」・「フク」などの名称があり、韓国語では「プップギ」、広島県では「ヤオギモ」と呼び、広島弁で「柔らかい」ことを「やおい」と言いますので、「やおい肝」が「ヤオギモ」と変化したようです。
<バサ>独特の食感を楽しみながら、おいしくいただきました。
厚揚げは、豆腐を油で揚げた食品で、表面の身を油で揚げていますので、豆腐の食感を残した上に香ばしさが楽しめ、煮物にした際の味のしみ込みがおいしい素材です。
居酒屋での定番素材で、生姜醤油でいただく 「厚揚げ焼き」 や 「おでん」 の種として外せません。
全国豆腐連合会では、豆腐の加工食品としての「厚揚げ」の正式名称は「生揚げ豆腐」であり、「薄揚げ」も「油揚げ」が正式名称ですが、日常的には「厚揚げ」・「薄揚げ」と称するほうが分かりやすい名称だと思います。
上品に煮付けられた「厚揚げ煮」(150円)、おいしくいただきました。
今宵の肴は、家庭料理としても手軽でよく作られる「ほうれん草ベーコン炒め(280円)です。
バター炒めとして相性の良い素材ですが、<ベーコン>に含まれる結着補強剤として添加されている「リン酸」が、<ほうれん草>に多く含まれる「鉄分」や「カルシウム」の吸収を阻害しています。
栄養価を損なわずにおいしく食べるためには、<ベーコン>を炒める前に茹でておくことにより、「リン酸」がお湯の中に溶けだしてくれます。
栄養価のことを考えながら酒を呑むというのもなんだか合わない感じで、些細なことは気にせずに、おいしくいただきました。
本日は「二級建築士・木造建築士」の受験申込の審査で、兵庫県民会館に出向いています。
いつもですと「仕出し弁当」のお昼ご飯を用意していただくのですが、今回は食券をいただき、地下1階にある【兵庫県民会館レストラン】にて、お昼ご飯です。
「日替わりランチ」(700円)のメニューは、「おろしハンバーグとエビフライ」でした。
昨日の<家庭料理「つばきや」>さんの 「日替わり定食」 も「ハンバーグ」でしたが、なぜか最近、「ハンバーグ」に遭遇する機会が多いなと、苦笑いしながらおいしくいただきました。
お気に入りの立ち位置からは、カウンターに並べられている肴類が見えませんので、壁に貼られている「おすすめメニュー」を眺めて、何にしようかと決めています。
今宵、カウンターの端のほうに置かれているお皿は、「酢豚」かなと思えたのですが、「おすすめメニュー」には書かれていなくて、<女将さん>に尋ねましたら、「昨日の残りなんだけど」ということで、温めていただきました。
2人前取るには量が半端だということで、一人前として盛り付けられていましたが、<豚肉・人参・筍・ピーマン>と盛りだくさん入り、食べ応えがありました。
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