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本日のお昼ご飯は、(スーパーライフ須磨鷹取店)内の【うお鮨】の「握り盛り合わせです。
<まぐろ(中とろ)・鯛・サーモン(2貫)・はまち・煮穴子・貝柱>の6種7貫が詰められています。
写真ではわかりづらいのですが、<貝柱>以外はネタが大きく、長い部分は端が織り込んで詰められていました。
おいしくいただきましたが、最近のにぎりずしでは、「わさび抜き」ばかりで、家庭用のチューブわさびでは物足りない感じで、せっかくのいいネタ素材が、本わさびではなくチューブわさびでしか食べれないのは、問題ではないかと毎回感じてしまいます。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2006年10月21日より公開されました『地下鉄(メトロ)に乗って』の放送があります。
作家<浅田次郎>の同名小説『地下鉄(メトロ)に乗って』(1994年3月・徳間書店)を<堤真一>主演で映画化しています。営業マンの「長谷部真次」は、仕事帰りの地下鉄の駅で、父「小沼佐吉」が倒れたとの連絡を受けます。気難しく威圧的な父とは高校卒業と同時に絶縁しており、長い間顔を合わせていませんでした。
地下道を歩きながら、父とケンカして家を飛び出したまま帰らぬ人となった兄を思い出す「真次」でしたが、そんな彼の前を、亡き兄に似た人影が横切ります。後を追って地上へ出ると、そこは兄が死んだ昭和39年の東京でした。
その後「真次」は、同僚であり、自立した愛人関係でもある「軽部みち子」と共に、現実と過去を行き来しながら、兄の過去、そして、父の生き方を目撃していきます。
主人公「長谷部真次」に<堤真一>、「軽部みち子」に<岡本綾>、「小沼佐吉 / アムール」に<大沢たかお>、「お時」に<常盤貴子>、「野平啓吾(先生)」に<田中泯>、「岡村会長」に<笹野高史>、「長谷部節子(真次の妻)」に<中村久美>、「長谷部民枝(若年期)」に<中島ひろ子>、「長谷部民枝(現在)」の<吉行和子>らが出演、監督は、<篠原哲雄>が務めています。
ベゴニアの葉を食事中の幼虫を見つけました。一般的に「シャクトリムシ(尺取虫)」と呼ばれ、体を折り曲げながら、ヒョコヒョコと歩く姿が特徴的な、シャクガ科というグループのガ(蛾)の幼虫です。
シャクガ科の幼虫には体の前方に3対の本物の脚がありますが、それとは別に腹脚が「2対」しかありません。そのため、体を輪のように曲げた歩幅が大きくなるような歩き方になります。
シャクガ科はチョウ目(鱗翅目)の中ではヤガ科に次ぐ二番目に大きい科です。世界では24000種近くが知られ、日本では900種近くが報告されていますので900種の幼虫がいるということで、(419)「シロトゲエダシャク」や(422)「トビネオオエダシャク」・(425)「アトジロエダシャク」・(426)「チャノウンモンエダシャク」などのように形態や色彩に特徴がある幼虫の同定はしやすいのですが、この「尺取虫」の種の同定までには至りませんでした。
朝食でいただいたのは、和をテーマに「和素材」を使用した体に良いものを提供することで〈福〉をもたらすぱん屋【五穀七福】の「黒豆パン」です。
<黒豆>の特産地の丹波がある兵庫県ということもあるのでしょうか、多くのベーカリーが「黒豆パン」を製品化しているような気がしています。
<黒豆>の素材の味を生かしながら甘さ控えめに蜜漬けされた<黒豆>が使われていますが、パン生地との相性も良くおいしくいただきました。
7月31日、ニュージーランド・ウェリントンにてFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会が行われ、日本代表「なでしこジャパン」は「4-0」でスペインに快勝し、1次リーグC組を首位突破しています。
FW<宮沢ひなた>(23・マイナビ仙台)が2得点。今大会初先発のFW<植木理子>(24・日テレ東京V)もゴールを決め「3-0」で前半戦を終え、後半には途中出場のFW<田中美南>(29・INAC神戸)が加点して「4-0」としています。
8月5日の決勝トーナメント1回戦でA組2位のノルウェーと対戦することになります。会場は今回のスペイン戦と同じウェリントンのリージョナル・スタジアムです。
首位通過したことで、今後の移動の負担が軽減しました。2位通過だった場合はウェリントン→オークランド→ウェリントン→オークランドと転戦しなければならないところ、1次リーグ最終戦から準決勝までの試合会場はウェリントン→ウェリントン→オークランド→オークランドとなり、準々決勝と準決勝は同じ会場で行われます。
8月20日の決勝はオーストラリアのシドニー。3位決定戦は同19日にオーストラリアのブリスベンで行われます。
31日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に続伸して始まりました。新たな材料に欠くなか、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ継続観測の後退が引き続き相場を支えています。ただ、週内には雇用指標や主要ハイテク企業の決算の発表を控え、様子見の雰囲気もあり、ダウ平均の上げ幅は限られています。
28日発表の6月の米個人消費支出(PCE)物価指数の伸び率が市場予想を下回り、(FRB)による現在の利上げサイクルが終了するとの期待が強まっています。今週は7月のADP全米雇用リポートや7月の雇用統計の発表が予定されています。労働需給の逼迫度合いや賃金インフレの状況を確認する上で、注目されています。
終値は続伸し、前週末比100ドル24セント(0.28%)高の3万5559ドル53セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前週末比29.366歩イント(0.21%)高の1万4346.024でした。
S&P500種は、前日比6.73 ポイント(0.15%)高の4588.96でした。
31日の東京外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反落しています。17時時点は「1ドル=142円17~18銭」と、前週末の同時点に比べ2円42銭の大幅な円安・ドル高でした。16時40分ごろには142円22銭近辺と3週間ぶりの安値水準を付けています。
日銀が同日、臨時の国債買い入れオペ(公開市場操作)を実施。日銀が金利上昇を抑制する姿勢を示したと市場で受け止められ円売り・ドル買いが出ました。
日銀は31日、残存期間「5年超10年以下」の国債を対象に臨時で買い入れオペを実施しました。金利上昇に対して国債買い入れを強化することで対応するという日銀の姿勢が意識され、円売りが活発化しています。
日銀は前週28日まで開いた金融政策決定会合で、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)の運用を柔軟化しました。指定した利回りで長期国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」での利回りも、従来の(0.5%)から(1.0%)に引き上げました。
日銀が許容する長期金利の上限が事実上引き上げられたと市場は受け止め、31日の国内債券市場では長期金利が一時(0.605%)とおよそ9年ぶりの高水準まで上昇しています。
月曜日の31日は、本州付近は高気圧に覆われて、強い日差しが気温を押し上げました。
15時30分までの最高気温全国1位は、埼玉県熊谷市で「39.2度」と、40度に迫る暑さになりました。熊谷市では、これで1週間連続して最高気温38度以上を観測しています。
また、全国の上位は、関東の地点で、群馬県伊勢崎市と埼玉県鳩山町では「39.1度」、埼玉県久喜市では「38.4度」、群馬県館林市では「38.3℃」、群馬県前橋市で「38.0度」、栃木県佐野市で「37.9度」、茨城県大子町で「37.7度」を観測しています。
東京都心では「36.1度」まで気温が上がり、これで8日連続の「猛暑日」となりました。7月の「猛暑日」日数は計13日となり、2001年の計7日を超え7月の最多記録を更新しました。
他にも、東北南部~九州の広い範囲で「猛暑日」となり、福島市は「36.8度」、名古屋市は「36.7度」、大阪市は「35.0度」、福岡市は「35.4度」を記録しています。
さらに、日本海側でも猛烈な暑さで、富山市では「37.0度」と、今年1番の暑さでした。
フランスの女優<シャルロット・ゲンズブール>が初監督を務め、今月の7月16日に亡くなった母故<ジェーン・バーキン>の真実に迫った2021年製作のドキュメンタリー『ジェーンとシャルロット』が、2023年8月4日より公開されます。
伝説的歌手<セルジュ・ゲンズブール>のパートナーと娘であり、それぞれの時代をセンセーショナルに彩るフレンチアイコンでもあった<ジェーン>と<シャルロット>でした。特異な環境下で家族の形を築いてきた母娘の間には、他者を前にした時につきまとう遠慮のような感情があり、2人は自分たちの意志とは関係のないところで距離を感じてきました。
両親が別れた後、父<セルジュ>のもとで成長した<シャルロット>には、<ジェーン>に聞いておきたいことがありました。異父姉妹のこと、次女である自分よりも亡き長女<ケイト>を愛していたのではないかという疑念、公人で母で女である彼女の半生とは一体どんなものだったのか。
これまで決して語られることのなかった母娘の真実と心の奥に隠された深い感情が、2人の間に流れる優しい時間の中に紡ぎ出される(92分)です。
幅広い世代に愛される人気アニメ「クレヨンしんちゃん」のシリーズ初となる3DCGアニメーション作品『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司』が、2023年8月4日より公開されます。
かつて、ノストラダムスの隣町に住んでいた「ヌスットラダマス」が「20と23が並ぶ年に天から2つの光が降り、世界に混乱がもたらされる」という予言を残していました。そして西暦2023年の夏、宇宙から白と黒の2つの光が地球に降り注ぎ、「しんのすけ」に白い光が命中。不思議なパワーがみなぎる「しんのすけ」は、エスパーとして覚醒します。そして、もう一方の黒い光を浴びた男「非理谷充(ひりや・みつる)」もまた、エスパーとなりました。バイトは上手くいかず、推しのアイドルは結婚、さらには暴行犯に間違われ警察に追われていた「非理谷」は、力を手に入れたことで世界への復讐を企みます。破滅を望む「非理谷」と、それを止めようとする「しんのすけ」の、超能力バトルが幕を開けます。
世間に対して鬱屈した感情を抱き、黒い光を受けて暗黒のエスパーとなる「非理谷充」の声を<松坂桃李>が担当。そのほか、お笑いコンビ「空気階段」の<水田かたまり>&<鈴木もぐら>、「鬼滅の刃」の「禰豆子」役で知られる人気声優の<鬼頭明里>がゲスト出演して声を当てています。
『STAND BY MEドラえもん』などのCGアニメーションで知られる映像制作プロダクションの白組が3DCGを手がけ、映画『バクマン。』やドラマ『エルピス 希望、あるいは災い』の<大根仁>監督が、アニメーション作品の初監督を務めています。
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