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カワイイオネイサンの <あいちゃん> が、お店を辞められて早や10日ほど経ちました。
新しいオネイサンの補充がなく、夜の部のオネイサンたちもローテーションが狂い、穴埋めしながら頑張られています。
今宵の瓶ビールの肴は、「牛カルビ焼き」(380円)です。
以前にありました、 「鶏皮のスタミナ炒め」 のタレと同じ味付けで、少し濃い目ですが、付け合わせの千切りキャベツと一緒にいただきますと、ちょうどいい塩梅になります。
あまり見かけない「鶏手羽トロ」は、手羽と胸肉の間の柔らかい部位で、「鶏肩肉」もしくは「ふりそで」と表記されて売られているかもしれません。
本日のお昼ご飯は、そのお肉だけを使った【鶏手羽トロ唐揚げ丼】(410円)です。
ご飯の量に対して、かなり多めの「手羽トロ」のから揚げが入っており、ビールの肴を兼ねての食事としても満足する量が詰まっています。
柔らかいジューシーな唐揚げ、あっさりとした味付けのソースがかかり、きざみ海苔が振りかけられたご飯ともども、おいしくいただけました。
お昼ご飯に、中華料理 「燕楽」 さんや 「サカエ」 さんの定食(セット)メニューの全制覇を目指していますので、しばらく足が遠のいていました【仙草】さんに顔出しです。
今宵は、「おまかせ小鉢4品セット」でお酒を楽しみました。
<茄子の味噌炒め・ゴーヤとチリメン・隠元の肉味噌炒め・枝豆>とあり、一人でこれだけ食べ呑みますと、ほかの料理はもう入りません。
お店では<マック鈴木>と<小原正子>のお忍びデートを目撃、 お二人の 「サイン色紙」 も飾られていますが、先月の5月31日(土)に入籍発表があり、どちらも神戸市出身だけに「やはり・・・」と喜ばしい限りです。
業界の委員会のあと、恒例通り委員のメンバー13名でちょっと一杯です。
今宵の会場は、事務局の若い女の子が予約を入れてくれており、いつもとは系統が違うお店の雰囲気でした。
<炙りしめ鯖>は、店員さんがカセットコンロのバーナーで、目の前で焼いてくれるパフォーマンスがありました。
生ビール「プレミアモルツ:中」(572円)は高めですが、焼酎ファンにはたまらない<森伊蔵>が一杯(756円)と安く、ロックのグラスが空いていきます。
<カツオのカルパッチョ>や、一般の具材とは違う<春巻き>など、目新しい肴に舌鼓を打ちながら、生ビールの杯を重ねておりました。
商売とはいえ、毎日お客さんの肴のメニューを考えて調理するのも、見ていて大変です。
今宵の【えっちゃん】での肴は、「砂肝とニンニクの芽炒め」(300円)です。
5月頃に白い小さな花を咲かせる「ニンニク」ですが、鱗茎(ニンニク)を大きく太らせるために花芽は摘み取られ、摘み取られた柔らかい若い芽は「ニンニクの芽」と呼ばれて各種の料理に使われます。
開店当初から、ジョッキを冷やしたりと手間のかかる「生ビール」は置いていませんでしたが、お客さんからの要望で、ついにサーバーが置かれていました。
残念がら、今宵のお客さんは瓶ビール派が多く、「生ビール」の声は聞かれませんでした。
今週は<サカエ>で 「豚キムチ定食」、<燕楽>で 「天津飯」 と中華料理が続きましたので、本日は【昼ごはんの店】で和食としました。
いつも通り女将さんに「中ご飯と味噌汁」(250円)を告げて、おかずの選択です。
選んだおかずは、<ミンチカツ・すき焼き・がんもの煮付け>(3品:300円)です。
いつもご飯に付いてくる「お漬物」が出てきませんでしたが、忙しくて忘れられたのかと周りのお客さんを見ますとやはり見当たらず、どうやら経費節減で止められたようです。
<ミンチカツ>が2枚のお皿(200円)もありましたが、1個で十分な大きさがあり、本日も(550円)でお腹がいっぱいになるお昼ご飯でした
< 刺身3種盛り合わせ・ホタルイカ・鶏のから揚げ・イカの天ぷら・焼き鳥盛合せ >
建築業界の会合のあと、軽く一杯ということで5名で【花いち】に出向きました。
幹事役の特権で、「うちの店はキリンラガービール」との <宣伝看板> が掲げられているお店を選ばさせていただきました。
平均年齢が高い割には、みなさん「鶏のから揚げ」や「焼き鶏の盛合せ」などを注文されるのに驚かされました。
建築といっても、意匠や構造・施工管理・検査機関等幅広い分野に渡りますので、違う分野での話題は面白く、皆さんの経験談を楽しく拝聴しながら呑んでおりました。
中華料理は好きな範疇で、現在 「サカエ」 さんの定食メニュー(10品)の全制覇を目指していますが、あと一品になりました。
【燕楽】さんは、すでにセット(定食)メニューを全制覇していますが、カワイイオネイサンも気になり、「サカエ」さんの合間に単品メニューの制覇を目論んでいます。
本日のお昼ご飯は、久し振りになります 「天津飯」(480円)と「生ビール」(380円)です。
餡がたっぷりと掛かり、ご飯だけが残ることなく、最後までおいしくいただけました。
いつも通りお勘定時に千円札を出しますと、カワイイオネイサンから(150円)のお釣りが手渡され、(10円)のサービスがありました。
パン生地自体は、「カレーパン」程度の大きさの「厚切りロースカツバーガー」(128円)で、あまり大きくはありません。
厚切りというのはどの程度の厚みを指すのか検証したことがありませんが、1センチばかりの「ロースカツ」が、少し甘めのトンカツソースをかけられ、「レタス」と挟んでありました。
パン生地の上部に振りかけられた「ゴマ」の香ばしさが、食パンに挟む一般の「カツサンド」とは違う味わいを醸し出している一品で、値段的にも納得できる味でした。
今宵の肴は「ほうれん草」(180円)を選び、ポン酢でおいしくいただきました。
食べていますと呑み仲間から、「ファルコンさん、ほうれん草の漢字わかりますか?」と聞かれ、いままで気にしたこともなく、うろたえました。
和名の漢字表記では「菠薐草」と書き、これはとても読めないですし、「ほうれん草」を漢字で書いているお店には、いまだ遭遇したことがありません。
「ほうれん草」の原産地は中央アジア~西アジアとされており、シルクロードを通って7世紀頃に中国、日本には江戸時代初期に渡来した野菜です。
「ほうれん草」は<シュウ酸>を含んでいますので、食べすぎるのは良くなく、削り節などのカルシュームと一緒に食べますと、体外に排出してくれますし、多量の水で湯でこぼすと、茹で汁に<シュウ酸>が溶けだしますので、先人の生活の知恵がつまった調理方法には、驚かされるばかりです。
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