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開店当時に訪れました、JR神戸駅構内にある【モジャカレー】に出向きました。
前回は辛さ10倍(+50円)の「モジャカレー」を頼みましたが、私には甘すぎました。
お昼ご飯の時間帯を外してしまい、晩御飯までには軽く何かと考えていたら、昨日のブログル仲間のShimomoさんのカツカレーのコメントが頭に浮かび、再訪問です。
今回はご飯があると甘く感じるので、ルーだけにしてもらい、辛さ100倍(プラス100円)にてのオ−ダー。
んん~、【CoCo壱番屋】の辛さ10倍のカレールーんの方が辛いようです。
水を飲むほどのこともなく、1分ほどで完食です。
お勘定、ご飯抜きはこちらの注文ですので(700円)だと計算していましたら、(500円)で済みました。
この辛さで100倍では、200倍も大丈夫かなと思いながら、お店を出てまいりました。
仕事でお疲れ気味、こういう時はガッチとしたラーメンが食べたくなります。
山陽板宿駅に降り立ち、いさんで出向いた【もっこす】板宿店は、なんと定休日らしくシャッターが降りておりました。
胃は完璧にラーメンモード。
仕方なしに、次のお店【いちはつ】まで歩くも、ここも定休日。
仕方がないので、今まで入った事のない<らあめん【赤無双】>に決めました。
選んだラーメンは「ピリ辛らあめん」(670円)です。初めての訪問ですので、本来ならお店の名前が付いた「赤無双らあめん」(620円)を選ぶべきなのでしょうが、「ピリ辛」の単語に引かれてしまいました。
具材は、とろとろのチャーシュウ、シラガネギ、青ネギ、煮玉子の半割という具合で、豚骨スープと良くあっておりました。
スープは赤いのですが、辛くはありません。気の良さそうな店長に「これ辛さはどれくらいでしょうか?」と問えば、「んん・・・」と困った表情。
突然の質問に店長さんも驚かれたと思いますが、世の中には辛い物好きがいるものだと呆れられたかもしれません。
今年の土用の丑の日は7月26日で、まだまだ先なのですが、牛丼の【吉野家】が期間限定で「鰻丼」を出しています。
夏バテ防止ではありませんが、土曜日ということで、「鰻丼(並)」(500円)を選びました。<2枚盛りの(大)は800円です>
値段からしてあまり期待はしていなかったのですが、やわらかく厚みもあり、なかなかのお味でした。山椒の小さなパックも付いているのは、うれしいですね。
鰻は関西は腹開きで焼きあげ、関東は切腹につながるということで背開きにして、蒸し上げるとか。
関東の【吉野家】さんの「鰻丼」のうなぎは、やはり関西とは違うのものなのかと、疑問に思いながら食べておりました。
裁判所の仕事の都合上、バタバタしておりランチタイムを外してしまいました。
仕方がないので、近くのコンビニに突入です。
初めて「イートインコーナー」を利用してきました。
白いメラミンのカウンターが、なんだかわびしさをそそります。
お昼休みも過ぎていましたので、選べる弁当も少なく「ざるそば定食+明太子のおにぎり」(389円+88円)に落ちつきました。
まさにB級グルメの王道を感じさせてくれる雰囲気ですが、それなりにおいしく頂いてきました。
昨日はインド料理店のカレーでしたので、今日はあっさりと、そば屋さんに顔出しです。
楠公店は、狭い路地の一角にありますので、知る人ぞ知るというお店ですが、お昼時には入れないこともしばしばです。
本店は、福原桜筋の西側横丁にあり、私が知っているだけでも50年以上の歴史があるはずです。
本店の名物はなんといっても「天ぷらそば」で、漫画『神戸在住』(木村紺)の中で、主人公がこの店で天ぷらそばを食べているシーンが出てきて、驚きました。
本日は「鴨なんばん・そば」(650円)を注文しました。
きつねうどん、カレーうどんに次いで好きなのが鴨なんばんです。
他店では、鶏肉を代用としている所が多いのですが、本物の鴨肉が使われていますので、出汁のコクがたまりません。
細めのそばに、鴨出汁が良くからんで、いつもおいしく頂いております。
おいしい出汁、残すのが心残りなのですが、たっぷりとありますので、飲み干すところまでいけないのが、いつも残念でたまりません。
開店して1周年を過ぎたインド料理店に、久しぶりにカレーを頂いてきました。
本日の日替わりは「チキン・しめじ・しいたけ・えのき・ピーマン」が入ったカレー(870円)でした。
辛さは注文すれば調整可能で、もちろん私の注文は「辛口」です。
・・・それでも私には甘いのですが・・・
B級グルメ派としては、少し高めのお昼ご飯ですが、このお店の「ナン」がとてもおいしくて、大きいのが気にいっています。
写真でも分かると思いますが、2人席のテーブルの半分を占領する大きさで、他店の倍以上あるかと思います。味もバター風味たっぷりで、柔らかい「ナン」です。
このお店の「ナン」を食べますと、味気ない塩味だけの他店の「ナン」は食べる気がしません。
サラダのドレッシングの色合いも、素敵だと思いませんか?
今日は暑い一日でした。
いつものように、酒屋さんで缶ビールを買い込み、和食堂【まるさ】さんに出向いてきました。
新しい夏向きのメニューが出ていました。
「辛明太子・冷やしうどん」(600円)です。
レタスの千切りにトマト、玉子焼きは普通の具材ですが、和食のお店として、キュウリとジャコとわかめの酢の物を使われているのがミソですね。
不思議と明太子の味と溶けこんでいて、あっさりと頂けました。
これから蒸し暑い時期になりますが、口当たりの良い冷やしうどん、これからの定番になりそうです。
本格的に雨が降る中、お昼ご飯に【待久寿(まっくす)】さんに出向きました。先週訪問時には、臨時休業でしたのて、大事でなければと、少しばかり気掛かりでした。地鶏屋の親父さん、ぎっくり腰で二日ほど安静にされていたようで、ひと安心です。本日は「美湯豚の味噌カツ定食」(750円)を美味しく頂きました。とてもお肉が柔らかくて、味噌と良く合っておりました。まだまだランチメニュー全品制覇まで、先は長そうです。
金曜日になりますと、ブログ仲間の<dote>さんや<Toshiaki Nomura>さん達がワインを楽しまれているようで、頭の中で「金曜日=ワイン」の方程式がこびりついて離れません。
そんなわけで今宵は、ソムリエさんのいる居酒屋【万平太】さんに顔出ししてきました。
定番の「特製ミックスピザ」(790円)を注文し、選んだワインは<ヴィーニャ サンタ マリーナ エクウス 2006>(1800円)です。
スペイン産のワインですが、とても渋みが強く、タバスコの効いたピザにぴったりでした。
普段はビールばかりですが、たまにはワインの世界もいいかなと、家路につきました。
大阪梅田界隈で、お昼ご飯を食べるときは、どこで食べようかと悩みます。
なにせ食事処の数が途方もなく多いので、選ぶのに一苦労してします。
ブラブラと食堂街を歩いていましたら、キレイナオネイサンと目が合いました。
壁のないオープンカフェ的なお店で、3人のオネイサン達は、昔の車掌さんがぶら下げていたようにカバンを肩から掛け、各自がレジの役目を果たしていました。
お店がオープンなので、食い逃げ防止策でしょうか、前金制でした。
とにかくオネイサンだけではなく、値段の安さに引かれました。
写真のビフカツ定食がなんと、小鉢も付いて380円です。みそ汁とかスープが付いていませんが、新鮮なレタスのサラダの量も多く、十分満足出来ました。
こまめに探せば、まだまだ面白いお店があるんでしょうねぇ。
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