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夕方からという予報よりずれて<0:30>頃から小雨がパラつきました朝6時の気温は10,0℃とたかく、最高気温は12,5℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「秋鮭塩焼き・花車かまぼこ」+「マカロニのクリーム煮」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「モロヘイヤの辛子和え」+「あみ佃煮」で、(443キロカロリー)でした。
お弁当の惣菜として多くの魚が登場してきていますが、(116) から久しぶりに登場した「秋鮭」を味わいながら、おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、母体が精肉店の「洋食のお店【たにいけ】」の「厳選黒毛和牛のステーキ弁当」(2000円)です。お持ち帰り弁当6種類のみの営業として、 「ビフかつ弁当」 を食べています。この1年の目標として6種類の制覇を狙っていますが、最後の〆として一番高いこの「厳選黒毛和牛のステーキ弁当」に決めていたのですが、計画通りにいくとは限りませんので、気になる弁当として二番手に登場です。
たっぷりのステーキソースが、別容器として付いていました。
柔らかいジューシーなステーキにソーセージが1本添えられています。<玉ねぎ・ピーマン>の炒め煮、<人参>のコンソメ煮、「大根の漬物」が詰められていました。ステーキの下には<サラダ菜>が隠れています。
肉の旨味が十分に楽しめ、野菜もいい分量があり、おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、神戸阪急にて開催されています「全国うまいもの大会」の最終日ということで、前回 「牡蠣だし巻弁当」 (1620円・税込)とどちらにしようかなと迷った「穴子だし巻弁当」(1620円・税込)です。
「だし巻弁当」としてはほかに、「鰻だし巻弁当」(1944円・税込)・「鶏だし巻弁当」(1296円・税込)・「黒毛和牛だし巻弁当」(1620円・税込)がありました。
大徳寺「いわき家」名物の大きな「だし巻」の横に「煮穴子」が2尾分ど~んと盛り付けられています。
付いていました小袋の「山椒の粉」を振り掛けて、おいしくいただきました。
ほんじつのおひるごはんは、【マックスバリュ】(須磨店)の「あさり弁当」です。
<あさり>の炊き込みご飯に、「炒り玉子」+「白身魚の天ぷら」+「がんもの含め煮」+「筑前煮」+「胡瓜とワカメの酢の物」が添えられていました。
あっさりとした味わいに「炊き込むご飯」でしたが、素朴な惣菜と一緒においしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、「神戸阪急」において2月16日(日)~2月24日(月・祝)の期間催されています「全国うまいもの大会」にて購入してきました、京料理大徳寺「さいき家」(京都府京都市北区73)の「牡蠣だし巻弁当」(1620円・税込)です。
1933年(昭和8年)年創業の「大徳寺さいき家」は、千利休ゆかりの大徳寺をはじめとする京都の社寺や、織物で有名な西陣エリアで長く愛されてきた仕出し料理の専門店です。
近年は全国の百貨店催事にも多数出展し、最高級利尻昆布と鰹だしで仕上げる「京風だし巻き」が名物となっています。
その「京風だし巻き」と「蒸し牡蠣」が合わさった仕様で、牡蠣は味がよく浸みていますが、あまり身は縮まっていませんので、プリプリ感もなかなかの味わいで、上品な出汁巻きと合わせて、おいしくいただきました。
日の出時刻<6:39>の朝6時の気温は5.5℃、最高気温の予想は12.0℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚ロース焼きの生姜風味」+「チキンマカロニハムサラダ」+「肉団子の中華スープ煮」+「うずら豆」+「みぶな漬け」で、(548キロカロリー)でした。
本日のお弁当の使い捨て容器の色が、 「橙色」 の基調から「桃色」に変わりました。
容器変更の当初(387)は 「紅赤色」 でした。彩りも料理のうちで、詰められているおかずにもよるでしょうが、この「桃色」基調は、食欲に対してあまりいい感じがしませんでした。
日の出時刻<6:40>の朝6時の気温は5.5℃、最高気温は10.5℃の予想の神戸のお天気です。
本日のおべんとうのおかずは、「カツオの煮付け・味付けいんげん」+「さつま芋煮」+「がんもと野菜の含め煮」+「わさび菜お浸し」+「刻みたくあん」で、(480キロカロリー)でした。
「かつお」の名は、古くは干したもののことを「硬魚=かたうお」と呼び、これが後に「かつお」となりました。それがそのまま魚の名となったとか。
日の出時刻<6:42>の朝6時の気温は4.5℃、最高気温は10.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「ほうれん草コーンバター」+「出汁巻き玉子」+「オクラと湯葉のお浸し」+「カラフルピクルス」で、(536キロカロリー)でした。
<オクラ> は、一般的にはまだ新しい野菜で、一般市場に流通するようになったのは昭和50年代の事です。日本に入ってきたのは明治時代の様ですが、沖縄や鹿児島など暖かい地方で作られて地元で消費される程度でした。
寒さに弱い植物で、日本では一年草として、旬は夏になります。暑い熱帯気候のもとでは多年草となり、この2月の時期の<オクラ>は、おそらくフィリピンかタイの輸入物だと思われます。
本日のお昼ご飯は、神戸の焼き鳥の老舗 【鳥光】 (須磨本店)の「手羽弁当」(1130円)です。
「皮・身・つくね」の焼き鳥3本に、「手羽先」のセットです。「手羽」は一般的な部位の感じではなく「もも肉」かと思うほどの大きさがあります。串3本の下に見えてているのが、手のひら大の大きな「手羽」です。
口直しの「キャベツ」等の野菜系がないのが残念ですが、大きな食べ応えのある「手羽」、タレ味の焼き鳥、おいしくいただきました。
日の出時刻は<6:44>の朝6時の気温は7.5℃、西日本は大雪かという予報が昨日出ていましたが、そんなに低い気温ではありませんでした。最高気温は9.0℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「若鶏の塩焼き・キャベツと人参の炒め」+「かぼちゃの田舎煮」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「ツナマヨコーン」+「おかか佃煮」で、(481キロカロリー)でした。
若鶏」とはだいたい3カ月以内の<鶏を>さしているようですが、流通しているほとんどが「若鶏」ですのでわざわざ明記されているのは珍しいなと思いました。
市場に出回っている「若鶏」の比率は、「8:2」もしくは「9:1」で、「親鳥」を買い求めるほうが難しいようで、焼き鳥店などで「親鳥」や「ヒネ」を食べるぐらいの機会しかないようです。
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