ハウス食品は、レトルトカレー「CoCo壱番屋監修 もってこカレー<中辛>」(オープン価格)を、2018年8月13日に発売しています。
全国的カレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」監修の弁当向けレトルトカレーです。弁当のサイズに適した量を個包装(50g☓2袋入り)しているので、使いやすくて持ち運びやすい形状です。
野菜や果物、植物油脂でとろみをつけてスパイスをきかせているため、温めなくてもおいしく食べられるとか。具材は食べごたえのあるジャガイモとニンジン。フライや野菜、白米に合う味わいに仕上げられているとか。植物油脂を使用しているため、弁当箱に付着しても簡単に洗い流せるようです
本日いただいたお茶菓子は京都府長岡市にある「小倉山荘」の「定家の月(サラダ仕立て)」です。
名称通り丸い形のおせんべいですが、片や<定家>は、『小倉百人一首』の撰者と知られる<藤原定家>を指しているようで、「月」をこよなく愛し、出家の法名を<明静>とし、自身の日記は『明月記』と名付けるほどでした。
この「定家の月」は、「和三盆」・「えび」・「サラダ仕立て」の3種類の味わいが楽しめるようで、「サラダ仕立て」としては、こんがり焼きあげられた色合い、サクッとした歯触りの軽さで、ほんのりとした塩味でおいしくいただきました。
ほんじつ、お昼にいただいたのは、セブン・イレブンの「こんがり焼いた焼とうもろこしグラタン」(398円)です。
<コーン>と相性の良い<ベーコン>を混ぜ合わせ、和風出汁を効かせたホワイトソースで仕立てられています。
とにかく<コーン>がたっぷりで、<マカロニ>の量も結構入っており、値段の割にはボリューム感があるグラタンですが、カロリーも(414キロカロリー)と健全で、電子レンジで気軽にいただける製品として、十分に合格点の製品だと思います。
ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のゾゾマリンスタジアムで決勝トーナメントが行われ、2大会ぶりの優勝を目指した日本は、決勝で前回覇者の米国に延長戦の末6-7で敗れ、前回に続いて2位に終わっています。
11日の準決勝で米国に敗れた日本は、この日の 3位決定戦 でカナダを3-0下し決勝進出。エース<上野由岐子>(ビックカメラ高崎)がこの日2試合で連投し、決勝はタイブレークの延長戦にもつれこみました。
日本は十回に<藤田倭>(太陽誘電)の2ランで勝ち越しましたが、その裏に上野が連打を浴びて3点を返され、サヨナラ負けを喫しています。
2大会連続11度目の優勝を果たした米国は、開催国枠を持つ日本を除く最上位チームに与えられる2020年東京五輪出場権を手にしています。
2試合連投を余儀なくされた<上野由岐子>は。中3時間半で再度先発するという過酷なマウンドとなりましたが、2試合で合計249球を1人でよく投げ抜いたと思います。米国は、5人の左右の投手をつぎ込み、継投策でしのいだ戦いぶりは対照的でした。選手の皆さん、お疲れ様でした。
カルビーは「ポテトチップス 麻辣(マーラー)味」を、2018年8月13日(月)にコンビニエンスストア限定で発売します。
中国の四川料理の代表的な味付けで、唐辛子のピリッとした辛さと中華山椒(花椒)の痺れる辛さが特徴の「麻辣」を、ポテトチップスで再現しているとか。
カルビーの発表資料によると近年、激辛好きな女性を中心に「麻辣」味を楽しむ「マー活」がブームとなっているという。
赤唐辛子と山椒、ホワイトペッパーを使用し、痺れる辛さがクセになる味わいに仕上げた。隠し味として味噌をプラスすることで、コクと旨みを引き立てているとか。
メイトーのアイスバー『ホームランバー』シリーズから、初秋にかけて旬を迎える“梨”を使った新商品「ホームランバー 二十世紀梨ミルク」が8月13日に発売されます。
これは、昭和を代表する「二十世紀梨(にじっせいきなし)」のピューレと、シャキシャキした食感が特徴の「雪梨」の果肉を合わせて16%使ったホームランバー。アイスクリームのミルクのコクと、本物の梨を食べているかのような風味・食感が楽しめるとか。
種別はアイスクリーム、内容量は75ml、1食あたりのカロリーは113kcal。想定価格は(130円・税別)。
1897年(明治30年)創業の「ゼブラ」(東京都新宿区)は、筆記具メーカーとして歩んだ120年間の歴史をまとめた初の書籍『ゼブラ完全ガイドブック』(特別デザインのボールペン5本付きで1600円・税抜)を、8月1日に出版しています。
油性マーカー「ハイマッキー」の人気の秘密や、シャープペンシルとボールペンが1本になった「シャーボ」の誕生物語、芯が折れにくいシャープペンシル「デルガード」の機構説明などを掲載。懐かしのポスターやパーフェクトペンファイルなど、同社の魅力が詰まった1冊となっています
ほかに、「漫画を描き始めた頃からゼブラの丸ペンを愛用している」という、「宇宙兄弟」で知られる漫画家の<小山宙哉>さんと、「大切なものの時は手書きにしている」という女優の<三吉彩花>さんのインタビューも掲載。
「石川ペン先製作所」だった創業時からのロゴと商標の変遷や、群生して一致団結する温和なゼブラ(シマウマ)のように全社員が固く団結してまい進しよう--というブランド名の由来なども紹介されています。
米航空宇宙局(NASA)は12日、太陽の周りにある高温のコロナを直接調べる無人探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」を、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げました。
太陽表面から8.86太陽半径(0.04天文単位、590万㎞)への到達が計画されています。
太陽の表面温度は6千度なのに、上空に広がる大気層のコロナが100万度の高温にも及ぶことが謎とされている。探査機は特殊な断熱材で覆われており、太陽の上空600万キロまで接近。コロナの中を飛行して、撮影などの調査を行う。
太陽の周りを大きな楕円軌道を描いて回りながら、地球や金星の重力も利用して太陽に近づく。今年11月ごろに到達し、7年間観測する予定です。
< <上野由岐子>(画像:WE上より拝借) >
ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで敗者復活を兼ねた3位決定戦が行われ、2大会ぶり4度目の優勝を目指す世界ランク2位の日本はカナダを3ー0で下し、決勝に進出。この日午後7時から行われる決勝で、11日に敗れた再び宿敵・米国と対戦し、リベンジを狙います。
ソフトボール世界女子選手権の3位決定戦は、日本の先発エースの<上野由岐子>(36=ビックカメラ高崎)が、4安打完封で勝利をマークしています。
日本は11日の準決勝で、2連覇を狙う同1位の米国にタイブレーク方式による延長8回に3ー4でサヨナラ負けを喫していましたが、カナダに勝利し、改めて19:00から始まる決勝戦にて優勝を狙います。
羽田空港の国際線旅客ターミナルにある「吉野家」では、店舗限定のレアメニュー「牛重」が、お新香とみそ汁付きで価格は(1,500円・税込)で食べられます。
お店があるのは一般エリアの4階、大きなはねだ日本橋のすぐそば。店構えは街中にある吉野家と特に変わりませんが、ショーケースには「牛重」の見本が飾られています。
お重のふたを開けると一面肉があり、そしてねぎ。下には白米が敷き詰められています。
ひとつひとつ大きな牛肉は歯でスッと切れる柔らかさ。しっとりしており、噛むと旨みがぶわっと広がります。牛特有のコクがありながらも脂っぽさは感じさせない、絶妙な仕上がりだとか。
甘辛い味付けはふっくら炊かれた白米ともマッチ。タレを吸った米のおいしさは言わずもがな味だとおもいます。
紅ショウガをたっぷり盛り付けて食べる「牛丼」(380円)も好きですが、ひと口ひと口しっかり噛みしめたくなる「牛重」はワンランク上のおいしさだとか。羽田空港の国際線に行ったらぜひ食べてみたい一品です。
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