キリンビール株式会社は、「ザ・プレミアム無濾過〈ビアショコラ〉」を12月3日から数量限定で発売します。“キリンの最高級プレミアム”と位置付けた「ザ・プレミアム無濾過」ブランドから、大人のビターチョコのような味覚を楽しめる、冬ならではのプレミアムビールとして積極的な展開を図ります。品種は330mlの小瓶です。
今回の「ザ・プレミアム無濾過〈ビアショコラ〉」は、チョコレート麦芽と呼ばれるカカオ風味の味わいを生み出す麦芽を一部使用した、大人のビターチョコのような味わいが特長の黒ビールです。熟成したビールは濾過せず、そのままびん詰めすることで、そのうまさを余すところなく封じ込めました。冬に飲むのにふさわしい、濃厚でやわらかい味わいと、深い香ばしさを存分に楽しめる新しいプレミアムビールを完成させています
パッケージは、ビターチョコを思わせる香りと色を表現したこげ茶と、無濾過ならではのクリーミーな口当たりを表現したパールホワイトの2色を基調に、「ザ・プレミアム無濾過」ブランドのロゴを配したデザインに仕上げました。こだわりの小瓶とともに、“キリンの最高級プレミアム”にふさわしい、洗練された高級感とチョコレートを連想させる味になっています。
神戸も、12月4日から「ルミナリエ」という光のページェントが始まります。
街中でも、色々とご自宅を電飾で飾られるおうちも多いようですね。
散歩中に見かけましたこのおうちも、夜はきれいな色合いだと思います。
なんとなく、はや師走を感じてしまう今日この頃です。
電車にての帰り、何気なく床を見ますと1円玉がひとつ落ちていました。乗車口の近い所に落ちているのですが、誰も気に留める様子がありません。
この1円玉、どうなるかと思いながら、写真を撮りました。
結局私が降りる駅まで、ずっとそのままでしたので、ありがたく拾わせて頂き電車を降りました。
1円といえどもお金で、1円を笑うものは1円に泣くと言われておりますが、もうお金としての魅力がないのでしょうか。
部活帰りの高校生も多くいたんですが、皆さん知らん顔でした。
「1円なんて!」と大事に思わない風潮には、抵抗感を持ちました。
ディズニー配給の『WALL・E ウォーリー』が、2008年12月5日より、zrン国で公開されます。
ゴミだらけになった地球を人類が捨て去り、700年が過ぎた29世紀。地球にひとり置き去りにされたゴミ処理ロボットの「ウォーリー」(ベン・ハート)は、ただひたすらゴミ集めを続ける長い年月のうちに、感情が芽生えていました。
そんな地球にある日、ピカピカのロボット、「イヴ」(エリッサ・ナイト)がやってきて「ウォーリー」は彼女に一目惚れします。しかし、「イヴ」はある重要な任務を背負っていました。
ロボットを主人公にしたピクサーアニメーションで、艦長に<ジェフ・ガーリン>、地球の清掃プロジェクトを実行させた張本人「ジェルビー・フォースライト」役にて<フレッド・ウイラードフ>が、作中では、CGによるアニメーションではなく実写として出演しています。監督は、『ファインディング・ニモ』(2003年)の<アンドリュー・スタントン>が務めています。
本日は、構造計算書偽装問題を受けて、平成18年度臨時国会で成立した「建築士法等の一部を改正する法律」の施行日でした。
諸手続きが変更になり、朝から建築士会の事務局にてボランティアのお手伝いとして申請手続き等の業務に当たっておりました。
建築業界の中の者でさえ、何がなにやら分からないとの声が聞こえます今回の法改正。
構造計算書の偽装は、その人物のプロフェッションとしての自覚の問題だと思いますが、今回の法改正は、資格を持つ全建築士に影響が出る大きな問題です。
国家資格を与えながら、縛り付けるような法改正には疑問を感じていますし、またそのことに対して反発出来なかった業界団体の体質にも問題があるように思えます。
作業量の増える金額的なつけは、最終的に注文主の負担へと跳ね返るわけで、誰も喜ぶことのない今回の法改正(改悪)は疑問ばかりです。
ようやく見かけました緑の提灯があるお店。皆さんご存知でしょうか?
2005年北海道小樽市が発祥の地で、全国に1500店舗を数えるに至っています。
日本の食糧自給率が40%を切っている現在、ささやかながら地場農業を応援しようとしている試みが広がりつつあるようです。
カロリーベースで日本産食材の使用率が50%を超えているお店が、この緑の提灯をぶら下げることができます。
星一つが50%、星一つ増えることにより10%づつの地場産品の使用率が増えることになる表示方法です。
写真のお店は、星4つですので、地場産品使用率は80%を表していることになります。
星の評価は自主申告です。
違反すれば、「反省と書いた鉢巻をしめる」「頭を丸坊主にする」とかのお笑い的なルールのようですが、その前にお客さんが離れていきますよね。
「流通と小売」を分かりやすく、具体的なサインとして目に見える形で消費者に伝えてくれていますので、今後もこのようなお店が増えればいいなと感じています。
写真は、三宮にある某予備校の玄関に鎮座しています、世界的有名な彫刻家、流政之さんの作品『MEDETAI』です。
鯛の形はわかるのですが、ぐにゅぐにゅとしたものは「うん」が付くという意味で、それがとぐろを巻いているのかと見てしまうのですが、皆さんの印象はどうでしょうか。
素敵な頑張り屋の女性が、明日社会人枠の看護師試験を受けられます。
お子さんを抱えての受験で、これからの苦労は大変だと思いますが、私としては何も手助けは出来ません。
色々と感じての人生計画だと思いますが、選んだ道です、頑張ってその道に進んで頂きたいと思います。
ささやかな応援しか出来ませんが、朗報が聞けたらといいなと、心から願っています。
野暮用で、初めてJR立花駅に行きました。
いつも通り、初めて訪れた場所は、色々と探索で動き回ります。
駅前なのですが、すごい看板見つけました。
お昼ご飯をすませたばかりでしたので、チャレンジするのは諦めました。
んん~、未だにこんな店があること自体が驚きでした。
今日の神戸のお昼間は、天気予報通り雨になりました。
こんな時の地下街は、傘をさす必要がないので助かります。
肌寒く感じる今日この頃、ホットなカレーが食べたくなりました。
超辛口のカレー屋さん【オレガノ】が閉店してしまいましたので、市営地下鉄三宮駅の近くにあるカレーハウス【ドッコ】さんに顔出しして来ました。
ここも甘口から50倍の辛さまである、貴重なカレー屋さんです。
タイトル通り、カレーの話ではありません。
このお店、ブラウン管テレビと液晶テレビの2台が、客用に置いてあります。
注文品が出てくる間、何気なくテレビを眺めておりました。
<何か違うなぁー>と感じたのは、2台のテレビの放送に、タイムラグが1,2秒あることです。
液晶テレビの方が、受信して画面に流れるのが明らかに早いということに、気づきました。
家電店でも、ブラウン管テレビはもはや過去の遺物で、見かけることはないので、受信の速さを見比べることは不可能だと思います。
カレーの辛さよりこの発見の驚きで、しびれておりました。
ソリッド・シチュエーション・スリラー『ソウ』シリーズの第5弾『ソウ5』が2009年11月28日より全国で公開されます。
殺人ゲームの仕掛け人「ジグソウ」が死んだ今も残虐なサバイバルゲームが続き、FBI捜査官の「ストラム」は、死のゲームから生還した「ホフマン」刑事を「ジグソウ」の後継者ではないかと疑います。
そして再び、コンクリートの密室で5人の男女が目覚めるのでした。密室になった部屋の壁にはV字型の大きな刃がセットされ、「ゲーム」が開始されます。
出演は歴代「ジグソウ」役の<トビン・ベル>ほか。監督はシリーズ『ソウ2』からプロダクション・デザインなどを務めてきた<デビッド・ハックル>が務めています。
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