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カイの家

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金魚文花瓶一対

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_kanzan3.html
#陶磁器

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シクラメン文花瓶

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_CyclamenVase.html
 ロイヤルコペンハーゲンのシクラメン文花瓶である。製作年代は1898年から1921年の間である。
 実は、NHK岐阜が来月、高木さんが出演する「3代目~5代目西浦圓治(多治見市)」という番組を放映するらしく、その中で「西浦焼がロイヤル コペンハーゲンと肩を並べるほどだった」ということを紹介するために、私が持っているロイヤル コペンハーゲンの写真を使わせてほしいという依頼が舞い込んだ。いくつかユニカ作品を紹介したのだが、どれもイメージと合わないらしく、もう少し華やかなものはないかと注文が付いた。そこで、ホームページを見て自分で気に入ったものを選んでくれとお願いした。まあ、ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩は、青、茶、灰色系が多いので、地味に感じるのであろう。で、この花瓶はピンク系が使われており、ロイヤル コペンハーゲンの釉下彩の特徴である淡い色合いも良く出ているので、一応、推薦しておいた。
 11月9日に放映されるようなので、どの作品が採用されるか楽しみである。ネットで動画も配信されるようなので、配信されたら、アドレスをアップします!
#rcbg #陶磁器

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水仙文浮彫花瓶

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/JP_Tsuji.html
 有田は辻製の水仙文浮彫花瓶である。製作年代は明治だが、おそらく1900年頃から1910年の間位と思われる。ピンクではなく黄色だが、色や形がとてもスウェーデンのロストランド窯の作品に似ている。おそらく、参考にしているのではないかと思われる。
 ところで、急に寒くなったからか、最近カイの首のヘルニアが痛むらしく、首をブルブルすると時々情けない声で鳴く。そこで、今までロキソニンを朝1回3日おきに飲ませていたが、二日前から、朝晩毎日飲ませている。はやく、直ればよいのだが..
#陶磁器

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図録の交換でハッピー!

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図録の交換でハッピー!
 実は、アンティーク アーカイブへ行ったとき、K氏がデンマーク・デザイン展の図録を持っていなかったので、持参したら、そのお礼として「海を渡った古伊万里」展の図録を頂いた。この展覧会、東京では大倉集古館で昨年末から今年の初めまで行われていたのだが、実は気が付いた時には会期が過ぎてしまい見に行けなかった。まあ、東京のコロナ感染者も昨年末から増えていたので、外出を自粛していたのかもしれない。K氏はこの展覧会にも関わっていたらしい。
 この展覧会、ウィーンのロースドルフ城が持っていた、第二次世界大戦終結直後旧ソ連軍に侵攻を受け割られた数多くの陶磁器の破片を展示したもので、ロイヤルコペンハーゲンもいくつかあり、NHKの日曜美術館で見たときに行かなければと思っていた。しかし、陶磁器の破片だけでは展覧会は開催は難しかったらしく、結局、いろいろな所から、完品を借りて開催され、K氏もいくつか貸し出したらしい。ということで、お互いの関わった展覧会の図録を交換して、ハッピーでした。
#展覧会 #陶磁器

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新版「マイセン磁器の絵付け展」

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「マイセンの絵付け展」の前回の... 「マイセンの絵付け展」の前回の図録(左)と今回の図録(右)
 先日、二子玉川にあるアンティーク アーカイブへ行ってきた。目的はオーナーのK氏が自費出版した新版「マイセン磁器の絵付け展」の図録(写真右)を購入するためであったが、コロナのため、お店は予約制なので客は私一人、久し振りにK氏と会い、2時間近くいろいろと話した。
 K氏には「アール・ヌーヴォー装飾磁器」展で、ドイツ物を中心に作品を出してもらい、また、その図録に「マイセンにおけるユーゲントシュティールの芸術家とその装飾」というタイトルで執筆もしていただいた。
 今回の図録は10月22日(金)からお店で行われる展示会の図録でもある。
以前、私はここでマイセンの窯変釉花瓶を購入した。前回の図録(写真左)にも掲載されている。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/meissen_art_glaze.html
 もちろん、この花瓶は「アール・ヌーヴォー装飾磁器」展にも出した。そういえば、フレデリック・ルービンスンの結晶釉花瓶もK氏から購入したものだった。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_crystal4.htm
 緊急事態宣言も解除されたし、そろそろアンティーク・ショップも動き始めるかな。興味ある方は、アンティーク アーカイブで検索すれば、ヒットします。
 ちなみに、恵比寿のロムドシンでは「セーブル」展が今月末から始まります。
#展覧会 #陶磁器

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6匹の眠り猫

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一番右のグレイは1958年製R... 一番右のグレイは1958年製RCの眠り猫で、最初の
塩川コレクション
「ロイヤルコペンハーゲン ビング オー グレンダール」
展の図録に錦光山の眠り猫と比較するために写真が掲載されています。
この茶色の眠り猫(1928年か... この茶色の眠り猫(1928年から1934年製)は、
RCの古いカタログには載っていなく、
珍しいものだと思います。
 先日、錦光山の眠り猫をアップしたとき、6匹揃えて撮影しようかなと書いたら、いくつかリクエストがありましたので、本日撮影しました。うちの奥さんにから、是非次は三毛猫と要望がありましたが、出てくるかな..
 5匹はHPにアップしてありますので、新しい順にアドレスもアップしておきます。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_3sleeping_cat.html
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/kinkozan_2SleepingCat.html
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/kinkozan_SleepingCat.html
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_sleeping_cat.html
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_cat.html
#rcbg #陶磁器

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眠り猫

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/kinkozan_2SleepingCat.html 眠り猫
 京焼は7代錦光山宗兵衛の眠り猫である。時代は1902年から1928年の間、おそらく、1910年頃ではないだろうか。実はこの眠り猫、ヤフオクで1か月くらい、ぐるぐると回っていた。同じ型の色違いをすでに持っていたので、ずっと見送っていたが、誰も入札しないので、かわいそうになり、結局、購入した。もちろん、入札したのは私だけ。
 出品者によると、京都で出たらしいので、もしかしたら、試作品かもしれない。まあ、とにかく、これで、眠り猫は現在、錦光山窯が2体、ロイヤル・コペンハーゲン窯で4体、計6体も我が家に飾ってある。今度、勢ぞろいで、撮影しようかな..
#陶磁器

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釉下彩菫文小花瓶

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_BlueFlowerVase.html
 ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩菫文小花瓶である。高さ7㎝ととても可愛い。昔は釉下彩のこの淡いブルーに魅かれてよく購入しました..
#rcbg #陶磁器

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「デミタスカップの愉しみ」展 in 松濤美術館

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「デミタスカップの愉しみ」展 ...
 先日、「デミタスカップの愉しみ」展を松濤美術館へ見に行った。デミタスカップのコレクターM氏のコレクション展である。西洋におけるいろいろな窯のデミタスカップが約380点が展示されている。アール・ヌーヴォー様式の物も沢山展示されているが、北欧物はなんとロストランドの蜻蛉文C&Sだけであった。ロイヤル・コペンハーゲン、ビング&グレンダールは全くなかった。昨年亡くなったデミタス・コスモスの故S氏のコレクション展では、ちゃんと上記の3窯は展示されていた。なお、S氏のコレクションは、今年の7月にオープンした自由が丘にあるドトール系の最高級店舗「ロイヤルクリスタルカフェ」の1階ギャラリーに展示されている。皆さん、見に行きましょう!
 話は逸れたが、松濤に私が訪れたとき、ちょうど、西洋アンティーク店、ロムドシンの社長と一緒になった。M氏はロムドシンのお客さんでもある。見終わってから、お茶でもと誘われたので、近くの昭和の喫茶店というようなところで、珈琲を飲んでいろいろ話した。どうやら、この展覧会は京都、群馬、そして東京の松濤で終わりの予定が、来年、さらに2箇所(兵庫ともう一つはどこか忘れた)に巡回が決まったようだ。コロナ禍の影響で美術館もやるものがないのかな..
 そういえば、東北仙台で行われたデンマーク・デザイン展はおかげさまで最終的に入場者数2万人弱だったようです。ありがとうございました。
#展覧会 #美術館 #陶磁器

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釉下彩翡翠文花瓶

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http://home.h00.itscom.net/shio... http://home.h00.itscom.net/shiokawa/koransha4.html
 香蘭社の釉下彩翡翠文花瓶である。時代は1920年前後。釉下彩で描かれている翡翠の赤色が綺麗に発色している。とても可愛らしい花瓶である。
#陶磁器

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