久しぶりに通りかかると<特別支援学校>の建築工事が進んでいます。 4階建て・延べ面積6000坪・・高台からは高尾駅方面への眺望がすばらしい。 年中通る・町田街道側から見ると高台に多くのクレーン・・建物は確認できない。 正面から眺めて見ると・多くの建物の工事が進んでいる。 建築現場にも女性の進出も珍しくなくなってきている。
商店街の高層棟の修繕工事が終わった。 住民(知人)が、見違えるほど綺麗になった・・分譲マンション並み?・多くの予算を、かけないで<家賃>値下げしてもらいたいな。 * 入り口はオートロック * 壁・床・階段・廊下まで、従来のコンクリートにカーペット敷き? 2階のホールも大改革・・外部道路への陸橋も手すりがついた。
2011年からC型肝炎(肝硬変)の治療を始めて・インターフェロン注射では、我慢強いはずの小生も副作用の強さに悩まされた。 一昨年画期型の新薬(服薬型)の効果で、昨年1月寛解した。 昨年は年4回・今年は年3回のエコー検査(CT検査)・血液検査で赤十字病院に通院している。 担当ドクターから、完璧です・・前回のウイルス検査でも異常なし・・ 肝臓も正常で・柔らかくなっており・・肝臓ガンの心配もありません・ 前回のCT検査でも他の臓器にも<ガン>の兆候は見られないので大丈夫・・ 次回は5か月後の2019年3月に予約した。 インターフェロン治療のダメージで、左眼の失明?右耳の難聴・・当面<ガンの心配>が無くなったので良しとするしかない。 朝食抜きで出かけたのでイトーヨーカドーで、腹を満たした。
今夜・多摩自治協2018年度第2回理事会が、開催された。 同席した、鶴川団地の会長から昨日開催された・URストック事業推進部との<センター街区再編に係る意見交換会・第11回>の資料をいただいた。 自治会からの要望に対して、文書・図面で丁寧に回答している。 歴史ある自治会の実力を、改めて感心した。 小生は、協議が進んだら弁護士等の専門家に参加してもらい・URトップと協定書を締結しなさいとアドバイスしています。 担当者との協議だけを信用していると・館ヶ丘団地の二の舞になる危険があります。 館ヶ丘団地(自治会)では、無知?の役員たちがURに懐柔されて・・何らの準備・対策もしないで一方的に押し切られてしまった。 その結果・・多くの対象住民から・・不満が噴出している。 住民の多くが、情報不足で集約問題に無感心で軋轢が生じている。 自治協に会報から抜粋・・ 機構の方針は、閣議決定を持ち出しても、居住者である私たちの同意なしに実施できることではありません。 私たちの退去、移住を求めることになる方針には、機構といえども借家法上の正当事由がありません。 ただし法律の条文上は不可能でも、集合住宅ですから居住者がまとまっていなければ切り崩され、住みなれた団地を失う結果になることは十分あり得ます。 鶴川団地では<居住権の剥奪~優越的地位の濫用>のリスクは、ないだろうが・・ 住民から不満が出ないように交渉してほしい。
秋も深まり・・朝晩冷え昼間との温度差が、応えます。 最低気温が、15度前後になると・慣例の湿疹が発病する。 体中だが・特に下半身がかゆくなり・落ち着かなくなります。 最近は、かなり効果がある・・抗ヒスタミン系の服薬と塗り薬でしのいでいる。 困るのは・・50年余り継続している水かぶり・ <年寄りの冷や水>・バカにされているが・滅多に風邪にかからない予防法です。 近年は症状の酷い日は、断念して体を冷水で拭く程度にして・・入浴時に挽回している。 今朝は、気温の低下に比例して水道の水も冷たくなってきているので・・緊張した。 鳥肌が元に戻るまで10分ほどかかった・・
スマホに変更してから4か月・未だに使いこなせず・四苦八苦している。 3日ぐらい前から・・突然留守電になって・・受信音も鳴らない・・ 最近の携帯は説明書もないのでどうにもならない・ 昨日は12通話・・本日は7通話・・録音されいたのは5通話・・ 夕方Yahooモバイルに出かけて、なおしてもらった。 プロの店員2人がかりで・あちらこちら操作してもうまくいかない・・ どこかに(ソフトバンク?)に電話して相談している・・ 改めて操作してもうまくいかない・・再び電話している・・ 戻ってきて再開・・うまくいったようだ・・20分くらい時間を要した。 店の電話から小生の携帯に☎・・高音が鳴り続け開通・・ 原因は、小生があちらこちらいじったの主原因だが・・留守電ではなく・・音(声)を停止していたためでした。 *解決方法・・設定➡ 音➡ 通知の鳴動制限・・オフにする
法人文書開示請求ガ思うようにならず苦戦しています。 現状では12項目申請で、開示8・不開示2・返答待ち2項目です。 * 肝心な部分の黒塗りが大半 * 請求とは違う回答も多い * 既に公開されいる分厚い説明書にすり替え・ 不服申し立てを、したいと考えて担当者と協議中ですが・未回答2通分を含めて同時にしてほしいと言われているので保留中です。 詳細が判明したのは 館ヶ丘団地の集約再生が決定したのが<平成26年3月27日> 自治会役員他と<まちづくり勉強会>が26年11月~27年12月まで5回開催されました。 住民には、アンケート調査が1回・ <まちづくり新聞>27年1月~28年3月まで勉強会の報告が、5回配布されました。 私は、基本的に集約賛成・ただし対象住民には、納得のいく説明・充分な補償と考えていました。 数年前から修繕もしない・空住戸募集もしないので、<4街区が対象>と承知していましたが・ <3街区11・12号棟>が追加は気がつきませんでした。対象住民も晴天の霹靂で混乱しました。 <街づくり新聞第5号・28年3月>で、まちづくり計画の概要が提示されて初めて知りました。 配布されて数日の後に、事前の知らせもなくいきなり・3月26日に<説明会>が開催されました。 URの戦略で<勉強会>重ねる中で、参加した自治会役員たちを懐柔して・・新聞で情報を配布したので・・自治会及びの住民同意を得たと判断して強行した。 今年4月旧三役が辞任時・会長が他の団地の情報や多くの資料で夢を見ていたと発した。 プロたちが不参加だったのでURを信じてURのペースに乗せられてしまった。 28年8月末の、UR担当者との協議(私の意見が大半)で要望した条件の大半が無視された。で 今までの結果を振り返ると旧役員たちの消極的な、交渉態度がわかりました。 多くの対象に正確な情報を伝えられなかった・
5月11日の投稿より 今日は、昭和31年52歳で亡くなった父親の命日です。 黄泉の世界で62年・父親の記憶もなくなってきています。 昨年10月21日の投稿より 父親は明治36年10月21日生まれです・・ 昭和31年5月11日に52歳で亡くなり・小生は15歳で戸主になりました。 父親は、伯父と共に青山の青南小学校の優等生と聞いていた・超真面目で几帳面・慎重な小心者でした。 小生は、180度反対で、学問は平均点・・幼い時から有名なマセガキ・・ 大人に混じって話を聞いていたので・度々不用意発言で、何度も母親が学校に呼び出されていた。 厳格な父親だったが、大人になると直るから・誰とでも臆せず話ができるのはいい事だとかばってくれた。 15歳で戸主になってからは、対外的なことはこなしてきたのが役に立ち・ 27歳で独立してから・いつも親の世代の先輩たちと交流していたので・同世代よりいち早く情報を得ていた。 浪人してから10年になるが・かなりボケてはきたのを自覚しているが・どこにでも出かけて好き勝手に行動している。 本来は、父親同様で小心な臆病者だが・外に出ると変身して別人格・・無表情な鉄仮面になり・・大概な場面ではビビらない。 家族からは<ノー天気>と揶揄されている。
館ヶ丘自治会主催の<第3回防災の集い>が、開催された。 防災倉庫の公開・備品の陳列・・ ベテラン看護師さんの講習・・応急手当・ 家庭にある・ペットボトル・割りばし・ハンカチ・タオルほか何でもグッズになる・ 出血の止め方・・傷口の洗い方・・感心するする中身の濃い講話・・
検索すると・・ 定見をもたず、周囲の状況を眺めて、都合のよい側にばかりつく人のこと・・ 政治家には<風見鶏>が多いが・・有名なのは中曽根元首相・・ 小生は典型的な<一匹狼>・尻尾を振ったり・ポチになった事も無い・・ 若者時代から・無表情の鉄仮面と言われ・営業は失格・・ 調査・企画等が生に合っているようで・交渉等の業務は、無難にこなしてきた。 苦手なタイプの人も多いが、依頼されると何処にでも行く・ 失敗を恐れる事も無いので・難問も亀の甲より年の劫で、ハンデを埋めている。 批判は気にしないで・・あちらこちらに出没している・・ 最近知人から・あなたは<風見鶏では?>と言われた・・ 人それぞれ・そのように見ている人もいるようだ・・ 能書き垂れる時間も無駄なので・できうる限り短期決戦・即解決・極力先送りしない。 年齢・体力を考えると・リタイアも間近に迫っている。