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たいぞーのブログ

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【Day328】たいぞーファミリー懇親会

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【Day328】たいぞーファミ... 【Day328】たいぞーファミ...

昨夜、たいぞーファミリー6名の方と、Zoom懇親会を開催しました!

皆さんの貴重なお時間をいただくわけで、ここは何か斬新なアイディアが欲しい!と思ったところ、

究極のアイディアを思いついてしまったのです。


それが、「サイコロトーク」です!!!

世界で初めて、私が思いついてしまったのかもしれません!?


せっかくなので、3種類のサイコロ(過去・現在・未来)を用意して、画面共有したサイコロを1人1人に振っていただきました。

これが実にいい!

目に従ったトークになるので、意外な話をお聞きすることができました。


この企画、サイコロの目を変えてしまえば、自由自在に活用できそうです。

もっともっと、アプリを進化させる。

そして何度か、プレイしてみて、ブラッシュしていく。

少しずつ、少しずつですね。


ご参加いただいた皆様、心よりありがとうございました!!!


#イベント

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【Day327】大好きな数字を語り合おう

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【Day327】大好きな数字を...

世界共通の言葉である「数字」。
使わない日はございませんよね?

「目標は数値化せよ」
「今の進捗率は何%なの?」
「今日、いくら使った?」
「現在の順位は?」

などと言葉で聞いたり、話したり、パソコンやスマホに数値を打ち込んだり、数値に触れ合わない日は、まず無いでしょう。

「今、何時?」と時計やスマホに目を向けた瞬間、確実に数値を見ることになりますからね。数字を見ない日を作ることは、無理ゲーなのです。

そんな数字は、「0」から「9」までの、計10人のキャラクターで成り立っています。
突然ですが、あなたの「推し」はどの数字でしょうか?

2022年秋、ずっと数値に触れ合ってきたにもかかわらず、大好きな数字を真剣に考えることが無かったことに気づいてしまいました。

小学生だった頃、友だち同士で語り合った記憶が微かにあるのですが、自分自身、どの数字を選んだかまでは覚えていないのです。

大人になった今だからこそ,ド真剣に考えてみましょう。


まずは、僕から発表しますよ。
勝手に先行を選んでしまってごめんなさいね。

心の準備はオッケーでしょうか?

0から9までの中から、確実に1つだけ選択します。

「数字を選択したく候う」

それでは、発表します。


私が最も愛する数字は、ズバリ「3」です!

なぜ好きなのかを一気にお話しいたします。

第一に、形が何よりも美しいからです。左右非対称で、押しても起き上がりこぼしのように、ゆらゆら揺れて倒れなそう。「3」は、数値界の「ビジュアル系」と呼んでも、差し支えないでしょう。

第二に、「さん」という心地よい響きが素晴らしい。「ん」で終わることで、言い切った感があります。あらためて声に出して読んでみると、「ん」で終わる数字は「3」だけではありませんか! 希少性もあるということです。
さらに、「さん」という響きは、太陽の「Sun」を連想しますし、「Thank you」の最初にも似ています。どちらも、生きていく上で欠かせません。生きていることを実感させてくれる響きが「さん」にはあるのでしょう。

第三に、「3」が付く言葉やことわざがたくさんあり、それらは「いいことオールスターズ」とも呼べる最高の布陣であるのです。縁起のいい数値だからこそ、よく使われるのでしょう。代表例は下記の通りです。

・3人よれば文殊の知恵
・三度目の正直
・早起きは三文の得
・猛打賞(野球で3本以上の安打)
・ハットトリック(サッカーで3得点以上)
・オリンピックのメダルの数(金・銀・銅の3枚)
・三大○○(ex世界三大夜景、日本三景)


本来ならば、スリー・チョイスでまとめたいところですが、もう少しだけお付き合いください。

第四に、「3」はアホになれる場所なのです。
2007年頃に世間を賑わせた、世界のナベアツさんの『3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります』のお笑いネタのインパクトは、15年経った今でも忘れることはできません。「3」はアホになっていい場所。緊張感だけではなく、緩みを持ち合わせているなんて、「3」の懐の深さに脱帽です。

そして最後。何と言っても、「3」といえば、長嶋茂雄氏(読売巨人軍のスーパースター)の存在でしょう。ミスター長嶋さんの現役時代の背番号が3番だったのです。
私はどちらかといえば、原辰徳さんや松井秀喜さんの世代。ミスターの現役時代は知りませんが、長嶋監督の時代はど真ん中でした。1996年の「メークドラマ」は、今でも忘れもしない感動名場面のひとつです。

長嶋さんの笑顔、振る舞い、言葉など、本物のスターが付けた番号。スターに引き寄せられたのが「3」だったのか、「3」の価値を高めたのが長嶋さんだったのか、この際、どっちでもいい話かもしれません。


以上、私が「3」を愛する理由です。

どうでもいい質問を、本気でとことん考えてみる。

好きな理由を垂直質問で深掘り、さらに水平質問でたくさん好きな理由を見つけていくことは、自分自身の思考力を高めるための最高の練習になりました。

日をあらためて、別な数字で大好きな理由を追求してみるのもいいでしょうし、反対に一番嫌いな数字でやってみるのもいいかもしれません。

その答えに正解はないのだから、どんどん思考をフル回転させて、自分の主張を明確にしていくこと。

これができれば、仕事や日常生活において、答えのない質問の答えをうまく導き出せるようになるかもしれません。

決断により断ち切った選択肢に未練など持たずに、選んだ解がより良い未来に近づけるように推し進めていきましょう!

さあ、今後はあなたの番ですよ。
あなたの大好きな数字を聞かせてください。

お互いの「大好き」を知ることは、お互いが「大好き」になる一歩になるかもしれませんよ!
#ライティングゼミ

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【Day326】寝ればなおる!

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【Day326】寝ればなおる!

昨日の朝、体温を測ると36.4℃あったのです。

いつもが35.6~36.2℃の範囲なので、あれ?おかしいなとなり、

どこか、体調がいまいちでした。

理由は明確です。

17日には、本気の150分走があり、18日は1日車の運転で、お墓参り。

ずっと動きっぱなしでしたので、疲労困憊になっていたのです。

昨日の午前中の息子とのテニス練習の約束がありましたが、雨もあったことで、急遽なしにしてもらいました。

その時間、9時から12時まで、布団で休ませてもらいました。

葛根湯の効果もあり、完全復活です!!!

危険を感じたら、すぐに休むこと。

これが鉄則ですね。

まだまだ忙しい日が続きますが、いろいろな数値やカラダの感覚を頼りにして、調整していこうと思います。


#健康 #睡眠

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【Day325】10年先から戻ってきたと考える

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【Day325】10年先から戻...

3年前から、鴻上尚史さんの人生相談にはまっています。

その相談内容が書かれた本は、こちら。



雑誌の連載なので、本も定期的に発売されていて、先月第4弾が発売になりました。


先生が相談回答される中で、よく出てくるのが、「10年先の自分が、今現代に戻ってきた」と考えるというもの。

10年後の未来を考えよう! という発想はよくありますが、

10年後の自分から今にタイムスリップすることで、10年かけて本当のありたい姿になるように軌道修正できるようになるという、素晴らしい発想法です。

私もアラフィフなので、10年後は60歳に近い年齢になっています。

その60歳の自分がタイムマシーンで戻ってきたのが「今」であるのなら、カラダが自由に動かせるうちに、もっともっと新しい出会い(人、景色、食べ物、本)を求めていく必要がありそうです。

それにしても、さすが先生です。

他にもたくさんの学びがある本なので、ぜひおすすめです!!
#idea

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【Day324】Human Beat Box

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【Day324】Human B...

昨日の午後、お知り合いの方にお誘いを受けて、

地域クラウド交流会に参加してきました。


そこで、日本を代表するBeatBoxのチャンピオン、TATSUYAさんのお話を聞く機会が!!
(TATSUYAさんは、現在郡山在住です)


最後は、1~2分程度のヒューマンビートボックスのパフォーマンスを見せていただくことができました!!!

本物に触れたことで、鳥肌が立ち、最初は呆然としてしまい、

途中で自然とカラダが揺れてしまっていたんです!

これがプロの力なのか。

終了後は、Zoomとはいえ、スタンディング・オーベーションです(気持ちのうえで)!!


これは俺も挑戦すべきなのか?


ちょっと、Human Beat Boxに興味が出てきました。

こんな出会いがあるから、定期的に新しいイベントに参加する意義があるんですよね。



TATSUYAさん、ありがとーーう!!!


#HumanBeatBox #イベント

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【Day323】Podcast用アプリを変えてみた

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【Day323】Podcast...

今、巷では「耳学」がブームとなっています。

手や目は塞がっていても、耳だけはありているとき(家事、散歩、ランニング中など)、「ながら勉強」ができるってわけです。

私も2005年前後? 2007年頃からだったかな?

斎藤ひとりさんや中村文昭さんの音声を聴くようになり、Podcastをたしなむようになりました。

使っていたソフトは、Apple純正の「Podcast」というアプリ。



特に問題なく使えてきたのですが、今週、突然、別のを使ってみようかという気になりました。

そこで目をつけたのが、「Google Podcasts」でした。



Googleびいきの私。

これまで聴いてきた番組は、新規登録していけばOK!(約3分程度で移行完了です)

パソコンでも自由に番組を登録したり、視聴できたりするんですね!!



まずは、こちらを試してみます!

せっかくなので、これまで聴いていない「新しい番組」を追加してみるのもいいかもしれませんね。

#ラジオ

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【Day322】Garminの体重計が無償交換になりました!

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【Day322】Garminの...

2021年4月より、私の体重や体脂肪を見守ってくれている「Garmin Index S2」。

先月、突然、Garmin社よりメールが届きまして、「電波法に基づく技術基準適合証明の認証番号の表示」に間違いがあるとのことで、いきなり無償交換となりました。

所定のフォームに個人情報と機器情報を入力し、9月5日に新しい機器が到着!!

古い機種との交換という形でした。

会社さんには申し訳ないですが……

ついてる、ついてる!!!!

今年の5月頃に、この体重計を手放す予定でしたが、大事に使ってきて良かったです。

体重計により、測定した体重の誤差はあるのですが、同じ機器で同じ時間に測り続けることが大切だと思うので、

新品にもなったことですし、引き続き、Garminの体重計で測定していこうと思います!

#体重計

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【Day321】たいぞー塾 - 7図の習慣④ エビングハウスの忘却曲線

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【Day321】たいぞー塾 -...

たいぞー塾の「7図の習慣」の第4回目は「エビングハウスの忘却曲線」です!

1ヵ月、間隔があいてしまいましたが、ようやくできましたね。


中学生に向けてであれば、この図は超・超・大切!!!

試験が終わってから話したので、タイミングが悪かったのですが、まだまだ、遅いことはありません。

「人間はすぐに忘れる生き物である」

これをしっかり受け止めることができれば、あとは自分に合った復習を繰り返すだけ。

当会では、復習の仕方について、ディスカッションして終了となりました。

となると、あとはその復習をいかに「習慣化」していけるか!?

勉強も「習慣」が鍵を握っているということですね!

#7図の習慣 #たいぞー塾 #親子

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【Day320】ワードクラウドをつくってみた

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【Day320】ワードクラウド...

9月4日、コミュニティで30分のイベントを開催しました。

せっかくなので、何か新しいことを試したいと思い、「ワードクラウド」を使って表紙をつくってみました。

表紙は、トップの画像になります。

ワードクラウド(word cloud)とは何か?

デジタル大辞泉には、次のように書かれておりました。

文章中で出現頻度が高い単語を複数選び出し、その頻度に応じた大きさで図示する手法。
ウェブページやブログなどに頻出する単語を自動的に並べることなどを指す。
文字の大きさだけでなく、色、字体、向きに変化をつけることで、文章の内容をひと目で印象づけることができる。


さてどうやって、ワードクラウドを作るのか?

ネットで調べてみると、いろいろありました。

今回は、下記のサービスをチョイス!!





たくさんの法則の名前を打ち込んでみたのですが、1つの法則名であっても、分離されてしまうのですね……


こういうツールを試しているとき、もうワクワクしっぱなしです。

他にも、試してみようと思っています。

#webサービス #法則 #習慣塾

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【Day319】命をかける野球拳 ~老いへの抵抗は野球拳に勝つことである~

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【Day319】命をかける野球...
「野球拳」と呼ばれる悪名高い遊びを知っているだろうか。

服を着たもの同士がジャンケンを行い、負けた方が1枚着ているものを脱いでいき、最後、着る物が無くなったら負けという、令和の時代なら一発退場になる大人の宴会芸のことである。

そもそも、なぜ「野球拳」と呼ぶのだろう。
私は、やったことがないから分からない。

いかにも野球拳経験者(野球経験者ではない)っぽい友人に聞いてみたところ、掛け声が「アウト、セーフ! ヨヨイのヨイ!」であるから、野球拳らしいのだ。

「ファール、ヘェアー、ヨヨイのヨイ!」なら、どうだったのか?

それも野球拳か(笑)。

この「ヨヨイのヨイ!」という掛け声が、時代を感じてしまうところだが、今、パソコンの前で「ヨヨイのヨイ!」と小声でつぶやいてみたところ、一瞬にして元気がみなぎってきた。能天気にさせてくれる、魔法のフレーズである。

この野球拳、一枚ずつ服を脱がされていく様子が、人生折り返し地点を過ぎた今の自分の人生と重なる気がしてならない。


なぜそう思うのか?

人は、最終的に裸になって死んでいくから。裸で生まれ、裸で死んでいく。

服を着て「オギャー!」と叫ぶ赤ちゃんはいない。
あれ? 死ぬときは「死装束」を着る場合もあるので、裸ではないのか。
しかし、天国には自分の服や財産を持っていくことはできないということで、ここでは裸ということにしておこう。

「早く負けを認めて、その服を脱いじゃいな!」
「もう今までよく頑張ったよ。もう、新しい服を買わなくてもいいよ」

そんな言葉を投げかけられている気がしてくるのだ。

さらに世間は、年齢による限界説を押し付けてくる。

・プログラマー35歳限界説
・キャリアチェンジ40歳限界説
・市民ランナー自己ベスト50歳限界説

年齢については諸説あるが、何歳だとしても、他人が決めた限界年齢だ。
いったい、誰が決めたというのだろうか?

イソップ寓話『北風と太陽』の北風さんが、私に強烈な風を吹きかけてくる。

北風「35歳を超えたお前は、もうプログラムは書けないぞー、早くそのプログラマーのシャツを脱ぎなさい! ピュー、ピュー!」

私「ちょっと待って、ちょっと待って北風さん。私はまだこのシャツ、お気に入り。脱ぐ時は自分で脱ぎますわ」

このような野球拳をやっている感覚を今まさに感じている。

歳だからできない。歳だから食べられない。歳だから走れない。

まだジャンケンに負けたわけでもないのに、自分から服を脱いでいくなんて、私にはできない。自分の限界を自分で勝手に決めたくないだけだ。

挑戦し続けている限り、アラフィフでも進歩している感覚はある。

新しい服を手にしようとしている感覚、あるいは今まで着ていた服が、何度も使ってビンテージ感が出て、いい味が出てきた感覚。

今の私は、文章力を磨きたいという欲求から、こうしてこの文章を書く機会をいただいている(ありがとう、天狼院書店さま!)。

何歳であっても人は成長できる。

成長をし続けることは、ジャンケンに負けないこと。

つまり、服を着続けて、かっこいい大人であり続けるということ。

実際の年齢なんて関係ない。私の周りにも、実際の年齢と10歳も20歳も若くみえる方はたくさんいる。そういう方は、いつまでも挑戦をしている人だ。心の底から、尊敬しているし、応援し続けたいと思う。

しかしいつの日か、周囲から「もうお引き取りください」と言われるときが来るだろう。そんな日が来ることはわかっている。
その日を「潮時」と呼ぶのだろう。

ここまで熱く語ってきたが、自分の実力と自己評価のギャップが大きくなればなるほど、それは老害となる。

時代の変化が急激に加速していっている今、即戦力の実力が求められる。
年齢というラベルが高ければ高いほど、周囲の求める期待値も高くなってくるし、成長を待ってくれることは皆無だろう。

いつの日か、私の野球拳の闘いが終わりを向かえる。

これまでの熱さと反対になるが、いつでも「スッポンポン」になる準備はできている。私なりの「メメント・モリ」である。

とはいえ、パンツ一丁のままの自分で、第二の人生を迎えるのも素晴らしいことのように思う。たとえ薄着の状態であっても、他者貢献はできるはず。

その最後に自分が履いているパンツはどんなパンツなのだろうか?

何色なのか? どんなビジュアルか? フィット感はどうか?

それはそれで、楽しみでもある。


老いへの抵抗は、野球拳に勝つことである。

アラフィフ戦士として、まだ闘いは終わってはいない。

まだまだ、新しい服を着てオシャレを楽しむ自分でありたい。

アウトだろうが、セーフだろうが、「ヨヨイのヨイ!」と言いながら、笑い飛ばせる余裕を持って、この人生の余興を楽しむしかないぜ!

#ライティングゼミ

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