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お昼ご飯に選んだのは、2022年11月29日(火)より期間限定で販売されています株式会社TOKIOの<松岡昌宏>さんと【丸亀製麺】が、「トマたまカレーうどん」〈あまり好みではありませんでした〉に次ぐ共同開発商品「俺たちの豚汁うどん」(並:790円)です。
持ち帰りでは、二段重ねの容器の下に<トン汁>があり。中蓋に水で締めた<うどん>が入れられています。別にもらえる小さな容器に、<刻みネギ>を詰めています。
<豚汁>の具沢山が分かりにくいのが、残念です。<うどん>を<豚汁>に移し入れ、<刻みネギ>を盛り付け、一味を振りかけ準備が整いました。
<松岡昌宏>さんが自ら各地の数十種類の味噌から厳選し、試行錯誤の末に独自のブレンドが完成との味噌味は、少し甘めでしたが、「明太子おにぎり」(140円)と一緒においしくいただきました。
お昼ご飯に選んだのは、【松屋】の「海鮮豆腐キムチチゲセット」(890円)です。
2022年11月に一部店舗でテスト販売されていた「海鮮豆腐キムチチゲ」セットですが、2022年12月13日より各店舗で販売されました。テスト販売はかなり短期間かつごく一部の店舗だったので、どの店舗でも食べられるようになり、遅まきながら15年ぶりに復活メニューの「海鮮豆腐キムチチゲ」の購入です。
「海鮮豆腐キムチチゲ」は、<エビ、イカ、イタヤ貝、アサリ>入り海鮮の旨味が凝縮されたダシに、松屋定番牛めしの肉の旨味が加わり特徴的なチゲに仕上がっているとの宣伝です。
また今回の「キムチチゲ」は半熟玉子か生玉子を選択でき、ピリ辛スープを玉子でまろやかにできるようですが、私には辛さが物足りなく鍋に入れることはせずに「半熟卵」だけでいただきました。
「海鮮」と銘打っていますが、4種類の具はありましたが、期待したほどの量はなく「豆腐チゲ」といった感じでいただきました。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「3.5度」、最高気温は<12:00>の「9.0度」でした。昼から小雨が降り気温は下がっています神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「ハンバーグ(デミグラソース)」+「刻みタクアン」+「マカロニサラダ」+「ひじきの白和え」+「味噌汁(ネギ・薄揚げ・白菜)」+「果物(キウイ)」でした。
(783)回目のお昼ご飯で初めて出た「漬物」の「高菜漬け」でしたが、2回目の「漬物」として「刻みタクアン」が登場しています。今後も小皿の一品とsじょてたまに「漬物」が出てきそうです。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「5.0度」、最高気温の予想は「9.5度」の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「大葉入りささみカツ」+「干しエビ入り卯の花」+「ポテトとウインナ」+「わさび菜お浸し」+「赤かぶ漬け」で、(594キロカロリー)でした。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「2.5度」、最高気温は「8.5度」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<17:02>です。
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「ロースハム」+「ポテトサラダ」+「カルピスゼリー」+「果物(みかん)」でした。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「4.5度」、最高気温は「10.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「ミートボール(オニオンソース)」+「出汁巻き玉子」+「小松菜のお浸し」+「刻みたくあん」で、(499キロカロリー)でした。
おひるごはんにいただいたのは、ス-パー【ライフ】(須磨高取店)の「タンドリー風チキン弁当」(1058円)です。
<タンドリー風チキン>や<サフランライス(カレー味風味)>から連想して、エスニックな惣菜が詰められているのかと思いましたが、<有頭海老素揚げ>・<エビとタコのカルパッチョ>や<ホタテ>・<レンコンのから揚げ>・<ミニトマトのカプレーゼ>等が詰められており、なんとも不思議な取り合わせでした。
<カレー味風味>の<ご飯>と<タンドリー風チキン>は、十分に合格点でおいしくいただきました。
俳優<松重豊主>演の人気シリーズ『孤独のグルメ』の大みそかスペシャル『孤独のグルメ2022大晦日スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。』が、今夜<20:00~23:30>にて放送されます。
同シリーズは、輸入雑貨商を営む主人公「井之頭五郎」(松重豊主)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマです。2012年の初回放送からシリーズを重ねるごとに人気が増し、今年で10周年を迎えています。
今年で6年連続となるスペシャルドラマは、シリーズ2作目となるロードムービーとなっています。舞台は、12月29日の東京・築地からスタート。仕事納めで築地を訪れていた「五郎」は、商談相手である「小林洋」(岩松了)から、姪っ子で北海道・小樽で旅館を再開する新女将「小林真奈」(北乃きい)へある届け物をしてほしいと頼まれます。年の瀬はゆっくり過ごせると思っていた「五郎」は、さすがに北海道まではと断りを入れますが、しびしぶ了承してしまい、気分が乗らない旅路の幕開けとなります。
五郎は、茨城・大洗からフェリーで北海道に到着し、最初に訪れた苫小牧で早速、名物料理を堪能。最高のスタートを切り、そこから千歳、札幌、石狩、小樽と、北の大地を駆け巡り、2022年大みそかに「五郎」が最後に食べるのは一体何でしょうか。
お昼ご飯にいただいたのは、【松のや】(板宿店)の「カキフライとじ丼」(690円)です。<牡蠣>類では、「カキフライカレー」や「カキフライ定食」は食べてきましたが、この「カキフライとじ丼」は初めてになります。
【松のや】の「カキフライとじ丼」はカキフライの衣のサクサクッとした食感を残しながら、上手に卵でとじた一品でした。広島産というカキフライは4粒入っていて、カキの身も大きくプリプリしていました。
「カキフライとじ丼」の大きな特徴は、衣のサクサクッとした食感です。カキフライ全体にダシを吸わせるのではなく、衣の下半分だけをダシと一緒に固めに卵で閉じ、持ち帰りの弁当でしたが、衣の上半分はからっと仕上げげられています。
カツ丼や親子丼の調理法をそのままカキフライに用いるのではなく、「カキフライっぽさ」を残す工夫で、卵と多めの<玉ねぎ>との相性も良く、(979キロカロリー)おいしくいただきました。
朝食としていただいたのは、お気に入りの【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの15種類目となる今回は「クロワッサン」(1個:130円)です。
喫茶店を兼業されていますので、コーヒーのお供として早々と売り切れる人気商品のようで、ようやく手にすることができました。
年内最終日に、目標としていた【Cafe&Bakery ricca】さんのパン全種類は、ほぼ食べ尽くしたとおもいます。
住宅街にひっそりとありますパン屋さんですので、売り切れ御免での営業形態で、全商品が揃うこともなさそうですが、また覗いて目新しい商品を楽しみにしたいと考えています。
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