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昨日は 「すが井」 さんにて、職人技のおいしい和食のお昼ご飯でした。
今日は、趣きを変えて「串かつ定食」(500円)でのお昼ご飯です。
<ハムカツ・レンコン・ウズラの玉子・ナスビ・豚肉>の5本セットに、スパゲッティとキャベツの付け合わせです。
開店(11:30)と同時に入り、カウンター席に座ろうとしましたら、愛想のいいオネイサンから「後のテーブル席でいいですよ」と言われ、4人席にゆったりと座り食事ができました。
「お昼間ね、お客さん少ないんですよ」とのことでしたが、オネイサンの言葉通り、私が食べている間にお客さんは来ませんでした。
ご飯も<大・中・小>がありますが、<中>ご飯で十分です。
ネコ舌のわたしには、火傷しそうなアツアツのスープ(中華風ですと、オネイサンからの説明がありました)で、ニラとモヤシの入ったコクのある味、とてもおいしかったです。
嬉しいワンコインのランチ、オネイサンの愛想も良く、いいお昼ご飯になりました。
吉野家では、昨年8 月から販売しています2 つの味のカレー「こく旨カレー」及び「旨辛カレー」並盛330円の味を改めて、全国の吉野家にて5 月19 日(土)午前10 時 ~より販売を開始します。
イメージしたのは、「築地市場の食堂カレー」。大振りの角切りした野菜をたっぷり煮込み、ジャガイモとニンジンのゴロゴロした食感を残しながら、さらなる「こく」と「香り」を追求したカレーです。
「こく旨カレー」(並盛:330 円)は、ソースにジャガイモ、ニンジン、そして飴色になる
までソテーしたオニオンを加え、野菜のうまみと甘みで、さらにこく深い味に仕上げています。
「旨辛カレー」(並盛:330 円)は、マンゴー、りんご、トマトをあわせて煮込むことで、スパイシーさをより一層引き立て、香味ゆたかな味に仕上げています。
単なる居酒屋さんという言葉で呼ぶには、職人肌の大将に悪いなと思わせる【すが井】さんです。
今までは夕方5時からの営業でしたが、月曜から金曜日のお昼の時間帯に、日替わりの「おまかせ日替り定食」の営業を始められました。
いやぁ~、「おまかせ日替り定食」の内容、やはり「割烹」かなと思わせる内容です。
本日のおかずは上から順番に、<具だくさんの皿うどん・香物・南蛮漬け・鶏肉のごぼう巻き・ネギ入り出汁巻き・トコブシの煮付け・イイダコの甘露煮・サトイモ・エビとカボチャ煮>です。
「味処」に恥じない内容です。
出来上がるまでにビールを1本呑んで待ち、<おかず>を見て、思わず2本目のビールになってしまいました。
この充実した<おかず>の内容で(650円)ですので、驚くしかありません。
今日は第3火曜日で、行きつけの立ち呑み屋さんがある地下街は、どのお店も定休日です。
開店と同時にスナック「OBABA」に顔出ししますと、「いやぁ~、ファルコンちゃん、今夜もお弁当とらなぁ~い」と、オババからの催促です。
以前、オババと一緒に<お弁当>の配達を頼みました配達専門カフェ【aRuN Cafe(アラン カフェ)】が、えらくお気に入りのようで、その後何回か注文の様子です。
お弁当の種類は8種類あり、 「和風幕の内弁当」 をすでに食べていますので、「とろとろ豚スネ煮込み弁当」(690円)にしました。
常連客の<しげさん>と取り寄せたときには、「味噌汁」がなかったと聞いておりましたが、ちゃんと付いてありました。
今回も具だくさんのお弁当で、おいしくいただけました。
それにしても、開店当時は<居酒屋「OBABA」>、料理がないのに「居酒屋」はおかしいと言われて<スナック「OBABA」>となりましたが、この先<出前食堂「OBABA」>になるかもしれません。
本日は「一級建築士試験」の受験申込みの最終日でした。
最終日だからでしょうか、予測の人数よりも若干数多かったですが、それでも一時期に比べますと全体的に随分と少ない申込者数で、「建築業界」の斜陽化が顕著に表れてきています。
気分転換のお昼の仕出し弁当、好物の「サンマ」が半尾ありました。
座り詰めの受付審査と、仕出し弁当の日が続きましたので、息抜きに何を食べようかなと考えながら食べておりました。
本日も、「一級建築士試験」の受験申込み審査の受付でした。
日曜日にも関わらず、月曜日からの申込者数としては、一番多い日でした。
普段仕事を抜け出せない人。
仕事を抜け出すと、受験するいことがばれてしまい、落ちると厭だなと思う人。
単身赴任で、土・日しか戻れない人。
それぞれに色々な事情を持たれている方々がおられますが、人生に一度(?)の難関ですので、頑張っていただきたいものです。
仕出し弁当も三日目となりますと、少し目先の変わった食事がほしくなり出しています。
本日も10:00から17:00まで、「一級建築士試験」の受験申込みの書類審査をこなしてきました。
海外の大学と大学院を卒業された方がおられ、「ディプロマ」や「バッチェラー」等の会話をしながら審査しておりましたら、隣の席の審査員から、「ファルコンさんでないと分からんわなぁ」と、笑われてしまいした。
いろんな経歴の方がおられ、審査しながら海外の建築教育についてお話しが聞けるという余禄も、受付審査の役得かもしれません。
今日のお弁当、「牛肉の炒め物」と、旨い具合に焼かれた「塩サバ」がおいしかったです。
本日も「一級建築士試験」の受付審査で、一日座っての作業でした。
疲れた体に喝を入れてあげようと、今夕は【すが井】さんに顔出しです。
一見いかつい顔の大将ですが、お母さんと一緒に寡黙に仕事をこなされている姿は、正に職人さんの雰囲気です。
メニューには価格が書かれていませんが、お勘定で「高いなぁ」と感じたことはありません。
山椒の目の芽があしらわれた「小鰯の煮付け」の突き出しを食べながら、「目板鰈姿造り」(650円)を注文しました。
菊の飾りも鮮やかで、盛り付けもきれいです。
刺身をいただいたとは、当然「骨せんべい」にしていただき、そのあい間に「ノドグロ」で楽しみました。
気がつかない間に、お昼間には「日替り定食」(650円)をされているとかで、これはぜひ近いうちに食べなければいけません。
「一級建築士試験」受験申込み審査、本日も無事に役目を終了しました。
「二級・木造建築士」と同様、今年は<土・日>の受け付けが行われますので、どうも平日の申込み者は、少なめです。
受付会場が大ホールを使用していますので、お弁当をいただく部屋が、講師の控え室でした。
ソファーが置かれていますので、お尻が沈み込み、落ち着いた感じで食べれませんでした。
どうも前かがみの姿勢での食事は、よろしくないようです。
お昼ご飯の定食を食べに出向きます【吉宗】さんですが、お店自体は夕方からの居酒屋が主体です。
3時過ぎという中途半端な時間帯に仕事が終わり、三軒ほど並んでいる立ち呑み屋さんを覗きましたら、どこも一杯です。
どうしようかなと角を曲がりますと外装の吹き替え工事でしょうか、ピケ足場が組まれたあいだから、【吉宗】に暖簾が掛っているのが見えました。
一般的にお昼のランチの時間帯が終わりますと、午後2時ごろから夕方まで休んでいるお店が多いです。ママさに聞きますと「たまに買い物に出るけど、ずっあけてるよ」とのこと。
アテは少なめでいいので、赤いウインナが3本ぐらいだろうと思い、「ウインナソーセージ」(400円)を注文。なんとお皿には、本格的な「ウインナソーセージ」が5本もありました。
ママさんは、テレビで昼ドラを見ながら時間を過ごされているようで、「あの女優だれか知らない」と聞けば、「日本人の名前、二文字で難しいね」と、笑いながらのご返事です。
故郷の延辺朝鮮自治州では「金」や「朴」さんですので、日本の名字はなかなか馴染めないとか。
<木曜日>は、毎週サービスデということで、料理類は半額でした。
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