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「カレーうどんの専門店」として【柳庵】さんが、9月21日福原の柳筋に開店しています。
福原はソープランドの歓楽街として夜が主役の街ですが、お昼から営業されているのはありがたいことです。
どのお店も、新規開店前後はバタバタとしており落ち着きません。
1週間目ぐらいが店も落ち着き、いい意味でも悪い意味でも本来の雰囲気が出る頃だと思います。
「カレーうどん専門店」と言うことで、メニューは今日いただいた「かれーうどん」(800円)のほかは、「特選但馬牛カレーうどん」「海老天カレーうどん」「相乗りカレーうどん」(どれも1800円)の3種類です。あとは、ご飯と数量限定の「天むす」(300円)があるだけです。
席に着きますと冷たいお冷が出て、一口飲みますと「ミネラルウォーター」だと分かるおいしいお水です。水に気を使うお店は、味に期待が持てます。
カレーのお汁が飛ぶといけないということで、紙ナプキンを出してくださる気遣いは、これも値段の内でしょうが、嬉しいサービスです。
「カレーうどん」、きざみあげとネギだけのシンプルな構成ですが、「但馬牛」の脂の旨みが溶け込んでいて、とてもおいしいカレーでした。
(1800円)の「カレーうどん」、ちと高い値段ですがこの内容でしたら、食べてみる価値はありそうです。
オネイサンの愛想もよく、満足のいく「カレーうどん」でしたので、これから足を運ぶことになりそうです。
土曜・日曜は観光客で賑わう「神戸ハーバーランド」も、平日の水曜日ともなると人通りもなく、閑散としています。
静かに食べる向きにはありがたい雰囲気で、今回も(モザイク2階)にある【神戸食堂】の定食類(680円)を食べようと足を向けました。
新しいメニューとして「牛かつめし定食」(880円)が出ていましたので、食べてみることにしました。
兵庫県加古川市の名物B級グルメとして、有名な「かつめし」です。
地元でもそれぞれの味付け・盛り付けがあるようですが、「牛かつ」に「デミグラソース」の基本は崩されていません。
キャベツとサラダ菜の付け合わせでしたが、個人的には 【とんき(現:とんとん)】 さんの茹でキャベツの方があっさりして好みです。
「ヘレかつ」が2枚重ねの盛り付けですが、あっさりと食べきれました。「ヘレかつ定食」が(680円)ですの、(200円)高い分は、「かつ1枚分」と考えればいいのかもしれません。
平日は空いていますので、窓越しに外を見える席に座れ、落ち着いて食べれるのがありがたいお店です。
このあいだの<オフ会>で、開けた5リッターの紹興酒、呑まなければと【仙草】さんです。
ご夫婦の先客二人だけで、珍しく静かな雰囲気でしたので、ゆっくりできるなと思いながら、まずは青椒肉絲「チンジャオロース」(1200円)で口火を切りました。
「青椒」とはピーマンを指していますが、緑と赤の色合いもよく、タケノコのシャキシャキ感が豚肉によく合っています。
醤油系のオイスターソース味ではなく、隠し味に味噌が入れてあるようで、とても上品な味わいでした。
さてと食べ終わる頃、つぎの料理に悩みましたが、ご飯・麺系は無理なので「ワンタンスープ」(600円)を注文です。
プリプリの大きな「ワンタン」、ショウガの味もよく効いていてたまりません。
スープの味もまったりとして、最後まで完飲です。
これからまた秋に向けて、新規メニューを期待してしまう【仙草】さんです。
いつも顔出ししているようですが、あちらこちらでお昼ご飯を食べていますと、不義理してしまう【まるさ】さんです。
「このあいだ<シロウさん>と オフ会 しました」と女将さんに言えば、「聞いてますよ。ファルコンさん、おそろしく呑むんだと<シロウさん>が驚いていましたよ」と笑われてしまいました。
本日も、おかず四品選べる「ミニ定食」(550円)です。
<えびのかき揚げ・牛肉とピーマン炒め・ナスの味噌煮・酢豚>の四品を肴に、持ち込みのロング缶でまずは一杯です。
このあと、ご飯とみそ汁をいただき、おなか一杯になりました。
もうすぐ「おでん」を用意しようかなと考えられているようで、「ファルコンさんの好きなネタは?」と聞かれ、「んん~、ゴボ天」と答えれば、これまた笑われてしまいました。
手間がかかる「スジ」を20本も買うというスナックのママさんには、さすがにお断りした女将さん、夕方「スジ」を楽しみで一杯呑むお客さんを大事にされている姿が、頼もしいです。
7月21日に開店したての頃に訪問してから、早や2ケ月が経ちました。
前回は 「きつねうどん」 を食べ、(230円)という価格にしては味の良い出汁と大きなお揚げさんで、いいお店ができたと喜んでいました。
久しぶりの訪問ですが、うどんには「普通」と「細麺」が選べるようになっていました。
他店の立ち食いうどん店には見かけないサービスで、経営者の目線に拍手です。
出汁がよくからまるうどんの細麺は好物ですので、迷わずに「えび天うどん」(250円)の「細麺」を注文です。
「えび天」だけのトッピングは(70円)ですが、いい塩梅のコロモ加減で、出汁がしみ込み込んだ「えび天」、おいしくいただきました。
うどんを頼まれる回りのお客さんたちも「細麺」派が多いようで、関西はこの柔らかなうどんの歯ごたえを好む人が、多いような気がします。
前回【がんぼ】の大将から、「 <チーズカリカリ> が、アイデアメニューコンテストで優勝しましてん」とお聞きしていました。
店先の看板に、その旨の内容が書かれたポスターが貼られています。
いつもは「夜の部」の訪問ですが、今回は「ランチタイム」に訪れてきました。
「夜の部」では大将、お客さんも落ち着きひと段落しますと、一杯呑んでご機嫌さんですが、さすがにお昼間は呑まないようです。
普通の広島焼きではなく、唐辛子入りの麺で作る「ピリ辛そば肉玉」(720円)にしました。
インスタント麺で日清の 【とんがらし麺】 も、唐辛子入りの麺でしたが、こちらの麺の方がピリ辛です。
これでオタフクソースの辛口をたっぷりとかけて食べますと、至福の味わいです。
今日は第三火曜日で、行きつけの立ち呑み屋がある「新開地タウン」は定休日です。
20日はわたしの入金日でもあり、懐が暖かいので【仙草】さんで何かおいしいモノでもと出向きました。
そろそろおいしい時期も終りかけもしれませんが、「アワビとアスパラ・木の子のXO醤炒め」(2200円)がありました。
生きのいいアワビですので、炒めるには忍びなく「お造り」にしてもらいました。
ママさんから「ファルコンさん、肝はどうする?」と訊かれましたので、「もちろん生で」と返事。
みどりっぽい色合いですので、メスのアワビさんのようです。
コリコリとしたアワビの歯ごたえ、紹興酒がすすんだのは、言うまでもありません。
普段なかなか顔出しできませんが、いいお天気のなか、ブログル仲間の【待久寿】さんでお昼ご飯です。
今日はビールに合いそうな「グラタン」(800円)を楽しみました。
親父さん、「ファルコンさんには、大盛りだよ」とありがたいお言葉。
先客の方も楽しい方で、初対面にも関わらず、酒談義に花が咲きました。親父さんのサービスの泡盛「黒真珠」を味わいながら、楽しい時間が過ごすことができました。
調べ物があり、朝から大倉山図書館にいます。
生家から歩いても知れていましたので、子どもの頃から通い始めて50年近く経ちますが、この図書館も今年開館100周年を迎えます。
今は新しく建て直されていますが、旧館時代には奥まったうす暗い所に食堂があり、中華そば(当時は「支那そば」といっていたかな)などを良く食べておりました。
新館になり、喫茶・軽食のお店【Jun】が、2号館入口横にできましたが、セルフサービスの割には値段が高く、今まで利用したことはありませんでした。
調べ物を早く済ませたく、外に食べに出るのをやめて、今回初めて入ってみました。
ビールの小瓶が(500円)しますので、あっさりと諦め、「チキンサンドイッチセット」(500円)でコーラーを頼みました。
単品ですと、「チキンサンドイッチ」(360円)、「コーラ」(300円)ですので、セット価格はお得なのですが、腹5分目で夕方にはお腹が空きそうです。
今年の7月18日に、板宿商店街の入り口に開店しました【えびす】に、ようやく座ることができました。
いつも気にして店の前を通るのですが、カウンターは6席しかありませんので、いつも満員です。
運よく空いていましたので、寿司好きとしては機を逃さずに顔出しです。
初めての訪問ですので、とにかく5,6貫、お任せで頼み、生ビールでおいしくいただきながら、その後の追加を考えておりました。
<お任せ>は、「鯛」「カンパチ」「蒸しアナゴ」「エビ」「紋甲イカ」「赤身」の6貫、追加として「あなご」「うなぎ」「いくら」「うに」「あじ」を注文しました。
生ビール2杯飲んで、お会計は(2545円)です。
ネタがいい上に大きく、この値段ですから、人気が出るのは当然かなと思います。
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