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前回の6月から7月にかけての報告は、全く葉の成長に変化がなく、このまま枯れるのではないかと心配しておりました。
この8月も、月なかばまではなんの変化もなく、それでも毎日の水やりだけは続けておりました。
ようやく8月なかばから後半にかけて、赤矢印の葉が5枚目として伸びてきました。
猛暑日が続いていましたので、気温の関係で成長が止まっていたのかもしれません。
既存の4枚の葉の長さは変わりませんが、5枚目の葉には、より大きく育つことを期待しています。
三枚におろしている【しめ鯖】の身は、どうしても尾の方が細くなり、盛り付けには使えない部分が出てきます。
片身一枚で二人前を盛り付けますが、それぞれのオネイサン達の切り幅も違い、尾の方が半端に残るようで、今宵も<はまちゃん>からおすそ分けをいただきました。
お客さんに出す <正式な盛り付け> では、一切れの間に包丁目が入りますが、さすがにお裾分けではそこまで手間は掛けてくれません。
身の大きさが小さいだけで、味は本来の【しめ鯖】の味と代わることなく、ビールのいいお伴になりました。
生麺タイプの「冷麺(冷やし中華)」は、<マルちゃん>の 「大盛り冷やし中華」 がありますが、乾麺タイプ(ノンフライ麺)は初めてで、【涼麺】(105円)と涼しげなネーミングです。
具材はいつも通りで変わり映えしませんが、<錦糸卵・ハム・キュウリ・椎茸の甘煮>を準備、熱湯で約6分麺を湯がきました。
芝麻醤(チーマージャン)のきいた「胡麻だれ」で、ホタテの旨みが隠し味として効いています。練りゴマふうみもよく、いい塩梅の出来ばえです。
嬉しいことに香辣醤(シャンラージャン)という「中華風からし」が付いていますので、コクのある「胡麻だれ」が、いっそう引き立ちました。
【げんちゃん】に顔出しするごとに、「キリンラガービール」の定点観測をしていますが、今宵は驚きました。
好きな銘柄の「キリンラガー」が一列に減少、8月20日から全国発売されている「キリン秋味」が、「キリンラガー」に取り替わり三列を占めていました。
発売されて23年目になります「キリン秋味」は、秋の定番銘柄になってきました。
通常のビールの約1.3倍の麦芽と、6%というやや高めのアルコール濃度が特徴です。
同じメーカーの「キリン」からの発売ですが、23年の間に飲んだこともなく、今宵も「キリンラガー」を選んでカウンター席に座りました。
今年第6回目の花時計の模様替えが、8月22日(木)に行われています。
翌日からは雨模様が続き、ようやく本日撮影をしてまいりました。
全国に先駆けて、神戸市は1973年に「ファッション都市宣言」を行い、以後、産学官が一体となって「ファッション都市づくり」に励んできています。
今年は40周年の節目ということで、多くの関連事業が行われるようですが、同記念事業のロゴマークをモチーフとした図案です。
赤色は「ベゴニア銅葉」(1100株)、白色は「シロタエギク」(1900株)、合計(3000株)の構成です。
以前にも打ち合わせの際のお茶菓子として、辛党だということで 「カラムーチョ ホットチリ味」 を用意してくれていました。
このときは、一般的な大きさの菓子袋で、スティックサイズも太めだったとの記憶があります。
今回は「プチサイズ」ということで、一般の製品を4等分にちぎれるようにミシン目が入った製品で、スティックサイズも細めの感がありました。
チリなどの数種の香辛料をブレンドした辛さがおいしいポテトスナックですが、ちょうどいい食べきりサイズで、乾燥防止にも役立ちそうです。
先週末は、洲本市にての用事で淡路島に出向きました。
帰りがけに「淡路サービスエリア」のレストラン「ROYAL」で、「淡路玉ねぎカレー」(1000円) を食べてきました。
ご当地唯一の地ビールとして 「あわぢびーる」(525円) も味わい、<レトルトカレー>シリーズにと購入したのが【淡路島 玉ねぎカレー】(472円)です。
熱湯で温め、パウチを開封してお皿に盛りました。
粘り気のあるカレールーですが、食用油脂が多いのか分離してルーの周りに滲み出ています。
淡路牛ではなく「国産牛」を使用ですが、そこそこの量があり、サイコロ切りのジャガイモが目立ち、玉ねぎはソテーされてルーに溶け込んでおり、姿自体は分かりませんでした。
「辛口」表示ですが、隠し味の<チャツネ・リンゴペースト>が効いているのか、やや甘味感が残る味わいでした。
「さつまどり」という名前で何種類かあるサブレのなかから、【知覧茶サブレ】をいただきました。
製造メーカーは<風月堂>とあり、1919(大正8)年創業と袋に印刷されています。
神戸元町にも<神戸風月堂>がありますが、こちらは1897(明治30)年の創業で、<風月堂>は鹿児島市に本社があり、別会社のようです。
知覧といえば、太平洋戦争時代の特攻隊の空港のあった町としての印象が強く、「知覧特攻平和会館」がありますが、「知覧茶」も日本有数の緑茶生産地として知られています。
隠し味に<アーモンド>や<ラム酒>が使われており、抹茶の味がよく出ていましたが、食べた後に口の中に甘味が残る感触が気になりました。
洲本市から帰宅の際、淡路産の玉ねぎ一個を丸っぽ使用した 「淡路玉ねぎカレー」 を淡路サービスエリアの「ROYAL」で食べました。
隣の食堂が<カレーフェアー>を行っており、【金沢風カツカレー】というメニューが目に付き、「金沢風」の意味が分からず、<カレー>好きとして調べてみました。
30年以上前から金沢市を中心に提供されている<カレー>のようで、一般的に「金沢カレー」の名称が使用され始めたのは2006年頃からのようです。
特徴としては、「ルーは濃厚でとろっとしている」・「付け合わせはキャベツの千切り」・「ステンレスのお皿に盛られている」・「フォークまたは先割れスプーンで食べる」・「白いご飯が見えないようにルーをかける」などが挙げられています。
写真の【金沢風カツカレー】、確かに濃厚そうなルーで、キャベツの千切りが添えられており、ご飯も見えていません。
あえて指摘するほど独創的でもないようですが、ご当地グルメが流行りとしては、時代の風潮に乗らざるを得ないようです。
『オールド・ボーイ』(2003年・監督: パク・チャヌク)の<チェ・ミンシク>と『チェイサー』(2008年・監督: ナ・ホンジン)の<ハ・ジョンウ>が共演した原題『Nameless Gangster』のクライムドラマが邦題『悪いやつら』にて、2013年8月31日より全国で公開されます。
堅気でもヤクザでもない「バンダル(ハンパ者)」と、裏社会に君臨するカリスマの生き残りをかけた攻防を描いています。1982年、賄賂でクビになった元税関職員の「イクヒョン」は、遠い親戚に裏社会の若きボス、「ヒョンベ」がいることを知り、そのコネを使い、狡猾な交渉術を駆使して裏社会でのし上がろうとします。
「イクヒョン」の頭脳と「ヒョンベ」の力があわさり、2人は釜山の裏社会を席巻しますが、1990年、「ノ・テウ」大統領が「犯罪との戦争」を宣言し、犯罪組織の一掃に本腰を入れはじめたことをきっかけに、2人の間にも亀裂が生じはじめます。
「イクヒョン」に<チェ・ミンシク>、、「ヒョンベ」に<ハ・ジョンウ>が扮し、監督は<コン・ションビン>が務めています。
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