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こんな写真のコンテストがあるとは正直驚きました。
<イクメン>とは育児を楽しむ男性、<カジダン>とは家事に積極的な男性のことを指す造語です。
男女平等を否定するわけではありませんが、なんだかなぁというコンテストだと気になりました。
「男性にとっての男女共同参画の推進を目的に、男性の育児・家事参加を応援し、ひいては神戸におけるワーク・ライフ・バランスの推進を図る」という趣旨だそうです。
子育て家事はそれぞれの夫婦での取り決めでいいと思うのですが、こんなことまで啓蒙運動が必要とされるのは、やはり時代の流れでしょうか。
どの分野でも一番手はあるもので、日本の最初のスパゲッティを作ったという会社が日本製麻さんです。<ボルカノ>というのはそのブランド名です。
本社が富山で、神戸には神戸本部が置かれていますので、それぞれに近い場所にフランチャイズのパスタ店があり、神戸も三宮店にお店があります。
クリーム系でもなくトマトソース系でもない【和風きのこ】(315円)を試してみました。
「和風」ということで、バターを基本にしょうゆ味でまとめられています。あんかけ風のソースとして、とても上品な味わいでした。
シイタケ、シメジ、エノキダケとトッピングの量も結構あるのですが、残念ながらスパゲッティと上手くからみつきませんので、きのこだけが残ることになります。
それはそれできのこだけの味が楽しめて、これもありかなと思いながら食べておりました。
カレー用、パスタ用等、レトルト製品は多く作られていますが、今回は【鶏肉のためのカチャトラソース】を使用して、鶏肉料理を作りました。
「カチャトーラ」とは、イタリア・エミリア・ロマーニャ州の代表的なトマト煮込み料理ですが、「狩人」という意味があります。
おそらく漁師料理として発達したのだと思いますが、本場では野ウサギの肉でも作られるようです。
炒めた鶏肉に、ソースをかけるだけの簡単さですが、ハーブのよく効いたとてもいい味のソースです。ふと「これはスパゲッティーソースとして食べれば、ばつぐんじゃん」と気づきました。
多くトマトベースのレトルト製品がありますが、コクと味わい、群を抜いたソースとしての仕上がりです。
メーカーとしては鶏肉の煮込み用として売られていますが、スパゲッティ用としても十分通用するのにと、残念に思いました。
誘拐された1人の女と犯人の2人の男が、密室を舞台に繰り広げるサスペンス『アリス・クリードの失踪』が、2011年6月11日より全国で公開されます。
富豪の父親をもつ20代の女性「アリス・クリード」は、2人組の男に誘拐され密室にとらわれる。男たちは多額の身代金を要求しようと企みますが、次第に3人の関係がねじれていき、完ぺきだったはずの計画がほころびはじめます。
監督は『ディセント2』脚本家の<ジェイ・ブレイクソン>。出演は、『007/ 慰めの報酬』の<ジェマ・アータートン>、『SWEET SIXTEEN』の<マーティン・コムストン>、『ハンコック』の<エディ・マーサン>が出演しています。
「ガツンと強烈な刺激!」という言葉に引かれてのレトルトカレーです。
パックの手触り感がゴリゴリしていますので、じゃがいも等の具材が大きいのがすぐに分かりました(肉はお情けで入っています)。予想通り、じゃがいも、人参、学生食堂のカレーという感じで入っておりました。
このカレーには、「ぶっかけ特製ラー油パック」と「ぶっかけトッピング」というふたつのトッピングが付いています。
「ぶっかけトッピング」というのは、こがしニンニクの粒々で、唐辛子の輪切りが混ざっています。
まずはオリジナルのカレーだけで味見をしてみましたが、ごく標準的な味です。
甘口好みの方には、このままでも少し辛いかも知れません。
ふたつのトッピング、開けて掛けてみました。
ニンニクの量が中途半端ではありません。振りかけて食べますと、ルーの味よりもゴリゴリという食感が強く出ます。
やや辛味は増したと思いますが、カレーとしての評価は難しい味わいでした。遊び心のある、カレーの番外編と考えた方がいいように思えます。
食事後、人前に出る機会がある人は避けた方が無難で、口中にニンニク味が残るカレーでした。
『誰も知らない』(2004年)・『空気人形』(2009年)の<是枝裕和>監督が、2010年3月の九州新幹線全線開通に沸く九州を舞台に描く家族ドラマ『奇跡』が、2011年6月11日より全国で公開されます。
主演は、兄弟お笑いコンビ「まえだまえだ」の<前田航基>と<前田旺志郎>。両親の離婚で鹿児島と福岡に離れて暮らす兄弟が、新幹線の全線開通をきっかけに、バラバラになった家族を取り戻そうと奮闘する姿を描きます。
共演に<夏川結衣>、<阿部寛>、<原田芳雄>、<樹木希林>ら是枝作品の常連俳優が顔を揃えています。
インテリアとして観葉植物を楽しむ方が増えてきているようです。
緑の元気な葉があるのは、見ていて気持ちのいいものだと思います。
某居酒屋さんのトイレ、入って驚きました。
多くの観葉植物の鉢が置かれているのはいいのですが、洋便器のタンクの上にある観葉植物が大きくて、トイレの面積の半分を占領している状況です。
用を足していても落ち着かず、女性の方なら頭に植物の葉があたるのではないかと心配してしまいます。
飾る場所と観葉植物の大きさ、考えてほしいなと気になりました。
いつも寄る立ち飲み屋さん、顔を見せる常連客がほぼ決まっていますので、顔を合わせますと自然と仲良く会話がはじまります。
そんな仲間のひとりに、神戸高知県人会理事の<Nさん>がおられます。
坂本竜馬の力強いイメージがすぐに浮かびますが、その彼の趣味のひとつとして、「袋物」を作ることがあるとは驚きです。
<赤いトートバッグ>をいただいた女性客の<ペコちゃん>、さっそく使っているということで、お礼を兼ねてのお披露目です。
好きな赤色の生地で、内側もかわいい柄の裏地で覆われ、凝った仕上がりです。
サイドポケットの金色の帯は、なんと畳のヘリの応用です。
いやはや、趣味の世界はたいしたもので、よかったね<ペコちゃん>。良く似合ってますよ。
前回、同じ神戸リュリュさんの【トマト スパゲッティー ソース】が割と良かったので、今回は【サーモン クリームソース】(357円)の登場です。
バターと白ワインの香りと塩味を抑えたサーモンの持ち味が感じられるクリームソースです。
期待した以上に鮭の身が多く入っていますので、鮭好きな方には、うれしいソースだと思います。
やわらかいソースの出来上がりですので、インパクトのほしい方は、麺を茹でる時の塩加減が多めの方が合うかもしれません。
特にホウレンソウなどのトッピングを考えますと、水分で味が薄まる可能性があるかなと感じました。
クリームソース系、定番の黒コショウはやはりはずせないアイテムで、今回もたっぷりと振りかけていただきました。
今朝の読売新聞の朝刊(神戸版)に、<神戸元町商店街>の記事が出ていました。
記事は、同商店街は305店舗からなる連合会として2003年に商店街独自のルールを作りましたが、店舗の7割が違反しているという現状報告でした。
*道路への商品の張り出しは自粛
*地上広告物・看板、のぼりは原則設置しない
*路上での呼び込みは禁止
などの決まりを決めていますが、ルールには罰則がないこともあり、赤信号と同じ「ほかの店もやっているから」などと話す店主も多いとか。
連合会という組織がありながら、自分たちで決めた協定を守らせることができない組織の存在価値がまず気になります。
元町商店街、わずか2キロ弱ですから、連合会自身で調査をしても知れていると思いますが、この調査のために某大学の教授や学生らが調査を行っているということも、疑問に感じます。
「高級・ハイカラ・エレガントな『元町らしさ』」のイメージに固執していても、誰も守らない、守れない協定では意味がなく、誰のための協定なのかと考え込んでしまいます。
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