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裁判所の用事で出向いた日は、散歩がてらに少し遠出をしてお昼ご飯を食べに出ますが、寒くなってきますと、だんだんと近場で済ますようになります。
冬場のうどん類として、【幸家】さんの 「かす汁うどん」 とこの「鍋焼きうどん」(500円)は、はずせません。
小さな土鍋で出すお店も多いようですが、【幸家】さんは昔ながらの<鉄鍋>で、アツアツのうどんを出していただけます。
<かまぼこ・焼きアナゴ・鶏肉・お揚げさん・落とし玉子>と、具材も楽しめる一品です。
食べる気分により、落とし玉子をヘラですくって最初に食べるときと、最後まで残しておいて、余熱で少し硬くなるのを待つときとがあります。
「きつねうどん」が(400円)ですので、具材のプラス分とアツアツ感を考えますと、冬場は「鍋焼きうどん」に軍配が上がります。
いつも仲良く立ち呑み屋さんで呑んでいます<ペコちゃん>が、お誕生日まじかです。
ワインが大好きだということで、気さくに飲める【BAR Mercado(バル メルカド)】さんにお連れしました。
隣でのんびりと一人でワインを飲まれていた若い女性、急に連絡があり、注文していた「ポテトフライ」と「赤ワイン」を、「よければ」とおすそ分けのハプニングがありました。
アボカドやアンチョビが好きだということで、好みが合うのはホスト側としても安心です。
赤ワインのフルボトルを頼み、選んだメニューは、<えびとアボカドのサラダ・アンチョビガーリックのコカ(スペイン風ピュツア)・バーニャカウダ>です。
サラダやコカもアンチョビづくしで、楽しいひと時を過ごせました。
前回の訪問 のときにも書きましたが、やはり<ペコちゃん>も、ママさんを見て、「美人だわぁ~」を連発しておりました。
以前、お寿司屋さんだったお店の跡に、洋食のお店【た*****M】が開店しています。
お店の構えがピンと来ないので、訪問することはありませんでした。
お昼時で、希望のお店が満員ということもあり、ブログのネタだと割り切り、入ってみました。
注文は「ハンバーグとオムレツ定食」(690円)です。
盛り付けは、それなりの体裁ですが、「オムレツ」は電子レンジでチン、しかも純粋の卵だけではなく、量を増やすための粉末を使ってのばした既製品です。
「ハンバーグ」は、肉の材質感がない機械練りで、これまた大量生産品。
「マッシュドポテト」も、粉末を溶かした代物で、このお店の自家製は、付け合わせのサラダだけのようです。
お子様ランチのメニューもあるようで、子供を連れたお母さんが食事をされていました。
出来あいばかりのおかずでは、子供の味覚形成に良くないなと思いながら、食べておりました。
わたしのブログを見て、【仙草】さんの料理が食べたいと、 以前 喜んでくれた呑み仲間が、「また食べたいなぁ」ということで、お連れしました。
わたしのいうセリフを覚えていたのか、「ママさんのおまかせ」を先に言われてしまい、苦笑です。
本日最初の料理は、「ロースステーキ」です。A5ランクの素晴らしい霜降り肉、塩・胡椒の絶妙な味加減で、口に入れるたびに「うまぁ~」の言葉しか出ません。
2品目は、相方が「牡蠣がいいなぁ~」と言うことで、ママさんは「麻婆牡蠣にしますかね?」とのおすすめでしたが、あっいさりといただきたいという注文に、「牡蠣とキノコ炒め」を作っていただきました。
お代わりした紹興酒、少しオリが出ていましたので、「もう、5リットルの甕も終わりかな」との予感が的中、また新しいボトルをキープして呑んでおりました。
高速長田駅につながる地下街にある【紹興飯店】にて、お昼ご飯です。
洋食の「キャベツ」と考えいたのですが、店名が変わっており、食指が動くメニューもなく、中華に変更しました。
昨年8月に開店したお店で、 一度訪れていますが 、ランチの訪問は初めてになります。
サービスランチ、A~Cがあり、(A=680円)(B・C=780円)です。
おすすめと書かれていた「サービスランチB」を、選びました。
メインは「海老と野菜ブラックペッパー炒め」で、大きな「若鳥のから揚げ」が付いていました。
香辛料好きとして、ブラックペッパー味に興味を持ち、味付けの基本ベースは<XO醤>で、<玉ねぎ・ニラ>が入り、少し甘めの味付けでした。
強めの胡椒味を期待したののですが、標準的にはこの程度でないと食べれないのかもしれません。
ご飯の量も多く、お隣の方は「半分にしてください」とオネイサンにお願いされていました。
食が細くなったとは思いませんが、満腹なお昼ご飯です。
菩提寺に参ったあと、親戚の皆さん方と【人丸花壇】で会食です。
懐石料理は、前菜に始まり、一応のコース仕立ての予測はできますが、お酒を呑む立場としては、すべてを食べ切るのはいつも無理です。
二皿めの「鯛の刺身」は大きな船盛りでしたが、残っている頭と骨の回りは、「潮汁」か「アラ炊き」のどちらかということで、「アラ炊き」にしていただきました。
まさかこのあとから、「鯛の宝楽焼き」が出てくるとは予測できず、さすがに「刺身」「焼き物」「アラ炊き」の鯛づくしで、少しばかり閉口です。
接客係が付いての会食、自分のペースで食事ができないコース料理は、余分な気を使い、あまり好きではなく疲れます。
大学を卒業して就職しました事務所が、【幸家】の近くでしたので、その頃からのお付き合いで、30年を超えています。
当時走り回っていた少年が、今は2代目として跡を継がれていますが、すっかりと白髪頭のいい大将になりました。
いつもですと「きつねうどん」や「カレーうどん」が主体になるのですが、冬場には「かす汁うどん」(500円)を頼む機会が増えてしまいます。
具だくさんのかす汁に、七味を振りかけながら食べますと、体の中からから温まり、急に冷え込んだ神戸ですが、元気づけられました。
いつも出向きたいお店のひとつである【幸洋(さちひろ)】さん、山陽人丸駅前にありますが、明石ということでなかなか足を運べません。
開店1周年 のお祝いを届けてから不義理をしていますが、いつもの笑顔で出迎えていただきました。
明太子の切り身と、牡蠣を炒めてもらい、最後に今まで生きていた新鮮な明石蛸の足のぶつ切りを肴に呑んでおりました。
明石の蛸は潮の流れの激しい中で、立って歩くと言われていますが、プリプリの食感、たまりません。
吸盤の大きさがそろっていますので、大将と「これはメスですね」なんてたわいもない会話で、今日も楽しんできました。
今月11月1~3日は、【仙草】さんの10周年記念の<感謝デー>でした。
「セット料理」+「24年物の紹興酒」が呑み放題=(3000円)でしたが、多くのお客さんで込むだろうと思い、出向きませんでした。
久しぶりに顔出ししましたら、ママさんから「捜索願い出そうかとおもっていたよ」と、笑いながら言われてしまいました。
今夜は「黒豚ナス炒め」(700円)と「地鶏のピリ辛炒め」(750円)と、炒め物ばかりに箸がすすみました。
生ビールで口を潤した後は、紹興酒のストレートで、食事です。
柄杓で汲み上げる5リットルの甕、あとどれぐらいもつのかが、気にかかります。
お昼ご飯、久しぶりに【ひょうたん】に出向き、餃子2人前(1人前:370円)をいただいてきました。
神戸の餃子は、「味噌ダレ」を基本とし、好みで「酢」「醤油」「ラー油」を混ぜ合わせて、自分好みのタレを作ることからが楽しみになります。
普通餃子はきれいに横一列に並んでいると思いますが、このお店、いつも無造作に皿に盛られています。
こってりとした「味噌ダレ」をたっぷりとつけ、口に入れますとジューシー感あふれる餃子の味が口の中に広がり、当然ビールがすすみます。
メニューには、餃子と飲みモノしかありませんので、本当に餃子好きが集まるお店です。
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