コロワイドグループのかっぱ寿司は、10月5日(木)より、今期初入荷の「焼津産水揚げ かつお」(2貫・税抜100円)を目玉とした、「かっぱの秋鮨」フェアを開催します。
今回のフェアでは「焼津港水揚げ かつお」が目玉メニュー。鰹の水揚げ量全国1位を誇る焼津港で揚がった鰹の中から、より身質の良いものだけを厳選して仕入れたものを食べることができます。美しい真っ赤な身と深い味わい、もっちりとした食感が特徴のかつおをシンプルにしょうがとネギで食べるものと、サクサクとした食感の食べる醤油をトッピングした創作メニューの2種のバリエーションで楽しめます。
そのほか、瀬戸内海産の蒸し牡蠣や、北海道産のさんま、かにと松茸の茶碗蒸しなど、秋の味覚をふんだんに取り入れた全14品のメニューが用意されています。秋の味覚が手軽に楽しめそうな、気になる「かっぱの秋鮨」フェアです。
とんかつの「松のや」は、2017月10月4日(水)15時より「カキフライ定食」を発売します。
広島県産牡蠣を使用した「カキフライ定食」(723円)は、サクッと食べた瞬間にとろりとミルキーな牡蠣の旨味が味わえる季節限定メニューです。
1番人気のロースかつとカキフライが盛り合わせになった豪華な「ロースかつ&カキフライ定食」(769円)は、ボリューム満点な一品です。
また、単品カキフライも1個(150円)より販売されますので、好きなメニューと組み合わせてカキフライが堪能できそうです。
本日のお昼ご飯は、<谷崎潤一郎>の小説『細雪』に登場する「播半」(西宮市甲陽園)の総料理長を務めていた方のお店【立峰(りっぽう)】の「立峰弁当」(2160円)です。
他の字型に仕切られた中に、職人らしい細かい細工と味付けがされた惣菜がたっぷりと詰め込まれています。
一品一品「う~ん」と唸らせる味付は、さすが懐石料理店の面目躍如の味わいです。
缶ビールの肴としても十分で、ご飯を食べ切る最後まで、舌鼓を打っておりました。
「明治ザ・チョコレート」シリーズから、新フレーバー「可憐に香る ブリリアントミルク」が10月3日(火)に発売されます。小売り価格は220~230円(税別)。
「明治ザ・チョコレート」は、厳選したカカオ豆を使用し、加工に至る工程までこだわり抜いた「Bean to Bar」のチョコレートシリーズです。
今回発売されるフレーバー「可憐に香る ブリリアントミルク」は、同シリーズで初めてペルー産カカオを中心に使用。品質の良い豆のみを使用し、紅茶のような華やかでフローラルな香りが実現されている。カカオ分55%の“ダークミルクチョコ”で、ミルクのコク、まろやかな味わいが楽しめそうです。
左党ですが、チョコレートで「可憐に香る」と言うのが、どのようなものなのか気になり商品です。
日本マクドナルドが、10月4日より「ベーコンポテトパイ」改め「ヘーホンホヘホハイ」を「150円(税込)」で19月末の期間限定で販売しています。
なぜわざわざ分かりにくい名称で売り出すのかが、気になりました。
サクサクのパイ生地の中に、スモーキーなベーコンとホクホクのポテト、オニオンなどの具材が入ったパイのようです。「ベーコンポテトパイ」を頬張った時のおいしさやあたたかさを表現して「ヘーホンホヘホハイ」としたとか。ちなみに注文時は普通名称の「ベーコンポテトパイ」でも注文できるようです。
本日10月1日は、「日本酒の日」です。10月は収穫された新米を使った新酒が造り始められる時期です。1964(昭和39)酒造年度まで、酒造年度は「10月1日から」と定められており、蔵元では「酒造元旦」として祝っていました。こうした経緯から、1978(昭和53)年に日本酒造中央会が、10月1日を「日本酒の日」としました。
多くの日本酒イベントが関連して行われれていることだと思います。
そんなおり、新潟県魚沼群にある「白瀧酒造」の純米吟醸酒「上善水如」の、可愛らしいデザインのカップ(猪口)付き缶ボトル(540円)を見つけました。
持ち運びに便利で、カップ(猪口)付きでお手軽にお酒が楽しめるのは、ありがたい商品だと思います。
朝から雨の降る神戸のお天気で、傘マークは一日全般です。先週の土曜日は、神戸市立の小学校は運動会が多く、本日は代休日だとおもいますが、あいにくのお天気でがっかりしている児童も多そうです。
本日のお弁当のおかずは、「ささみカツ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「ささげのお浸し」+「刻みタクアン」+「野菜のマリネ」で、「ささみカツ」の影響でしょうか、(589キロカロリー)と通常よりも(100キロカロリー)は高めでした。
おかずの蓋を開けますと、彩りが良いおかずが並び、食欲をそそり、おいしくいただきました。
< 「玄米おにぎり弁当」のイメージ(画像:JR九州提供) >
JR九州は、観光列車の特急「かわせみ やませみ」で平日限定の弁当「玄米おにぎり弁当」を10月2日(月)から販売すると発表しました。
3号~5号での販売。熊本県南の人吉球磨エリアの食材などを使った弁当で、人吉市内の「さんぽカフェ」(熊本県人吉市新町20-1)が「地産地消」「オーガニック」をコンセプトに作りました。価格は600円です。
中身は、自然栽培の玄米を使った「玄米おにぎり」、放し飼いで育てた鶏の有精卵で作った「卵焼き」、ヘルシーな鶏の胸肉を使った「鶏肉の照り焼き」など。
「かわせみ やませみ」は2017年3月4日に運行を開始。「人吉球磨を感じていただける旅」をテーマに、現在、土休日には「球磨の四季彩弁当と郷土料理つぼん汁セット」を販売しています。
列車旅行の楽しみの缶ビールのおともの<駅弁>だけに、健康志向で「地産地消」のコンセプト弁当、果たして人気がでるのかなと、少し疑問が残り気になる<駅弁>です。
カルビー株式会社は、47都道府県の「地元ならではの味」を開発する「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトを発足し、2017年度に3回に分けて47都道府県の味のポテトチップス(参考価格120円)を順次発売します。
プロジェクトの第1弾として発売する17道府県(北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・富山・愛知・京都・大阪・岡山・山口・香川・佐賀・長崎・宮崎)の味のポテトチップスは数量限定・期間限定で2017年9月18日(月)から各販売エリアのコンビニエンスストアで発売します。コンビニエンスストア以外の店舗では10月2日(月)から発売予定です。
また、カルビー直営店の「カルビー+(プラス)」でも、今後一部商品を発売します(エキスポ店のみ9月15日から発売)。商品は無くなり次第終了します(10月下旬終売予定)。
「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトは、地域に関わる方々を元気にし、さらには日本を元気にしていくプロジェクトです。お菓子を通して地域で有名な産品や知る人ぞ知る味などを全国に紹介することで、地域の食文化の発展を支え、豊かな生活の形成に貢献します。2017年度は、それぞれの地元に根付いた味をポテトチップスとして再現する「カルビーポテトチップス47都道府県の味」を発売します。
我が「兵庫県」は第2弾として11月13日にコンビニの発売のようで、何味で発売されるのか今から楽しみです。
本日のお昼ご飯は長崎県の郷土料理として有名な「皿うどん」です。一般的に細麺を使用するモノは、中華料理の「かた焼きそば」に似通っています。
リンガーハットのお店では、「細麺・太麺」ともあったように記憶しているのですが、本製品は、細麺使用でした。
「皿うどん」は、長崎市の創業1899(明治32)年の中華料理店「四海樓」が「ちゃんぽん」をアレンジして、出前のときに汁がこぼれないようにと工夫されたのがはじまりだとか。
冷凍食品としては、具材がたっぷりで、サクサク感のある麺と合わせておいしくいただきました。
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