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世間では三連休明けで、久し振りに外呑みの時間を楽しみの人が多いとおもいますが、いつもの立ち呑み屋「鈴ぎん:福寿」がある地下街<メトロこうべ>は全店定休日です。
三連休明けで、呑み屋は本来は稼ぎ時ですが、経営者にとっては痛いカレンダーの日程です。
ということで【やす】に出向き、ちょっと一杯です。
前回隣同士になり、仲良くなりました<はるさん>と今宵も顔を合わせ、機嫌良くお喋り、キリンビールのおすそ分けをいただいておりました。
優雅な年金暮らしで、昼間は近くの「カラオケ喫茶<りんご>」、夜は【やす】にてオネイサン達と楽しんでおられます。
<はるさん>の焼酎がなくなりましたので、わたしから「ビールいただいた、ご返杯です」と注文しますと、「気が利きますねぇ~」と喜んでおられました。
業界の裏方作業のひと仕事を終えて、仲間とちょっと一杯の打ち上げです。
海鮮居酒屋と銘打つだけに、魚介類のメニューが充実しており、今宵は「こちの薄造り」(800円)と「新秋刀魚の造り」(880円)を迷わずに選びました。
あとはそれぞれに好きな肴を注文したようで、「ホルモン豆腐」・「つくねのタレ焼き」・「イカ玉」・「ジャコ豆腐サラダ」・「盛岡冷麺(小)」・「コロッケ」と、定番の居酒屋メニューが並びました。
台風の影響でしょう、お昼前から神戸は強い風と雨でしたが、お店の中で飲んでいますと雨音も聞こえず、帰宅の心配もせずにワイワイと楽しんでおりました。
二級建築士の「設計製図の試験」が、午前11時から 始まっています。
夕方の4時までの5時間、まだまだ受験生はこれからが大変です。
試験会場の神戸市外国語大学は、雨が降り続いていますが、昔と違い冷房のある教室での製図ですから、随分と環境が良くなりました。
お昼ご飯の仕出し弁当をいただき、裏方のお世話役として、少しばかりのんびりと休憩です。
試験が無事に終わり、あとの打ち上げの一杯を楽しみに、まだまだ気が抜けない監督業務が続きます。
希少価値のある「クロマグロ(大西洋黒鮪)」は、「黒いダイヤ」と呼ばれるほど高級な魚になってしまいました。
町の居酒屋さんの「マグロ」料理は、おそらく「キハダマグロ」か「メバチマグロ」だとおもいますが、短冊の切り身だけで見分けるのは素人には難しい魚です。
本日の店長のおすすめは「鮪のしぐれ煮」でした。
お昼間に調理され、タッパーに入れて冷蔵庫で冷やしていますので、いい具合に<ニコゴリ>ができています。
お客さんの好みでレンジで温めてくれますが、わたしはそのままでもらい受け、七味を振りかけていただきました。
食べる途中に<ニコゴリ>が溶け出し、「マグロ」の細かい身と相まって残りのお汁が美味でした。
夏場に出ていたスパイシー 「チキンカレー」 (並:380円)に替わり、9月11日(水)から「旨ポークカレー」(並:450円)が新発売されています。
9月12日(木)には、<吉野家>から「ロース豚丼十勝仕立て」(並:480円)が発売されており、同日には<松屋>が「生姜だし牛めし」(450円)を発売されています。
ファーストフード業界も高値の価格設定で勝負に出ているようですが、さて客層の受け止め方はどうでしょうか、気になるところです。
さて【すき家】の「旨ポークカレー」、<豚肉・じゃがいも・人参>等の具材はゴロゴロ感があり、たっぷりと入っていました。
辛さは普通ですが、野菜の旨みがよく出ている味わいでした。
ご飯に対してカレールーの分量も多く、最後まで飽きることなくいただけました。
今宵は、 「ガシラの煮付け」 がおすすめとしてありましたが、前回いただいています。
悩んだ末に、「せせり玉ねぎ炒め」(280円)にしました。
よく動く鶏の首の筋肉の部分ですので、身がよく締まり、モモ肉よりも脂身が多いのが特徴ですが、1羽から20グラムほどしか取れません。
お店によっては、「こにく」・「み」・「ネック」などの呼び方をしています。
食感には弾力がり、噛めば噛むほど肉汁が出てくる感じで、味わいのある部位です。
付けダレとしてポン酢を出してくれますが、炒めたままの味付へだけでも美味しく、添えられているワサビを付けますと、これまた違った味わいが楽しめる一品です。
新しいお店を探してお昼ご飯でもと周辺をぶらつく予定が、のんびり散策できる時間がなくなり、前回訪問したときにいい雰囲気でした 【洋食屋】 に、本日も足を向けました。
選びましたのは、看板メニューに期間限定と書かれていた「白身梅肉フライセット」(580円)です。
白身魚の「キス」の開きに、梅肉と大葉が挟み込まれているフライ3本がメインです。
<おろし大根>がソースとして小皿にあり、和風テイストのさっぱりとした味が楽しめました。
今回もゆっくりとできる時間がなく、前回心残りの食後のドリンク(100円)を楽しむことができなくて、残念な気持ちで打ち合わせに出向きました。
本日は、いつもお合世話になっています【仙草】のママさんのお誕生日です。
奇しくも<「突き出し」で一杯>シリーズも、めでたく100品目を数えることになり、一区切りです。
* 96 大根と胡瓜の浅漬け
* 97 ブロッコリー胡麻味噌だれ掛け
* 98 鰯の南蛮漬け
* 99 鶏肝の甘辛煮
* 100 冷奴・中華風ソース掛け
毎回、シリーズ開始から同じ「突き出し」がかぶらないように品目を確かめる作業も大変で、一品目の 「鯛の子の煮付け」 から、写真の構成として重なる場合は枝番を付けて(18-2)のように表記してきました。
ビールの肴の定番として、「枝豆」は良くいただきましたが、以外と最後の「冷奴」が出ていなかったのには、わたし自身が驚きました。
一品料理的なモノから、果物、お菓子類迄、多彩な100品の「突き出し」でしたが、毎日考えなければいけないママさんに感謝です、
ランチタイムとしては、午後2時頃までというお店が多いとおもいますが、【神戸一】さんは、午前10:30から閉店の21:00迄、定食がいただけますので、お昼ご飯が不規則になる者にとっては重宝するお店です。
本日は木曜日ということで、(720円)の「ハンバーグ定食」が(550円)のサービス価格でした。
どの定食もそうですが、大好きなキャベツの千切りがたっぷりと盛り付けられていますので、食欲をそそる盛り付けです。
ランチの数をこなさなければいけませんので、「焼きハンバーグ」ではなく「煮込みハンバーグ」ですが、いいソースの味で美味しくいただきました。
食後の「珈琲」(200円)を飲みながら、ゆったりとした休憩時間を過ごせることができました。
今宵の肴は、「ガシラの煮付け」(280円)です。
関西では「ガシラ」と読んでいますが、正式和名は「カサゴ(傘子)」です。
頭部が大きく、傘をかぶっているように見えることが名前の由来です。
各地方の呼び方があるようで、「アカメバル」・「ボッコ」・「アラカブ」などと呼ばれたりしています。
<磯の笠子は口ばかり>と言いますが、「カサゴ」は口が大きく、身体が小さくて食べる部分が少ないことから、「口先ばかりで実行力のないこと」を揶揄した表現です。
江戸時代には無骨な面構えが凛々しく見られ、端午の節句の祝魚として用いられました。
脂がのっている割には身がしまっており、少ない白身の部分を美味しくいただいてきました。
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