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神戸:ファルコンの散歩メモ

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甘とうがらし炒め@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路

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甘とうがらし炒め@立ち呑み【し...
「とうがらし(唐辛子)」は、南米を原産とするナス科トウガラシ属の多年草で、その果実、あるいはそれから作られる辛味のある香辛料を指しています。

大きく分けて(唐辛子)は、甘味種であり野菜として「ピーマン」・「パブリカ」・「万願寺唐辛子」などがあり、辛味種として「タカノツメ」・「青ししとう」・「ブート・ジョロキア」・「ハラペーニョ」・「ハバネロ」 などが香辛料として使用されています。

今宵は「甘長とうがらし」を使用した「甘とうがらし炒め」(150円)を口切りに、大瓶ビール(430円:サッポロ赤星)の肴としました。

値段の割には「おお!」と思えるほどの「ししとう」の盛り付け量でしたが、旨みを噛みしめながら、おいしくいただきました。
#グルメ #バー #レストラン

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<生け花>(319)【嵯峨御流】@高速神戸駅改札口内

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<生け花>(319)【嵯峨御流...
右上から左下に流れえるような枝物の配置は、【嵯峨御流】を多く見ているせいでしょうか、妙に落ち着きのある姿で、安心して拝花できる形態です。

前回の <佐々木房甫> 先生のときに太陽光線の具合いで随分と印象が違うのを、改めて感じましたが、今回も拝花する視点と、写真の構図との微妙な違いが気になりました。

中心に色物の小花を配置、全体の要としての役割を果たしているのが、よくわかる構成でした。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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パスタソース(128)@ピエトロ【なすとひき肉】

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パスタソース(128)@ピエト...
福岡市中央区天神で人気のある「ピエトロ セントラーレ(本店)」の箱入りパスタソースは、「蟹のペペロンチーノ」 ・ 「うにクリーム」 をはじめ9種類があり、今回の【なすとひき肉】(321円)で3種類目です。

最初は茹で揚げたスパゲッティ麺の上にソースをかけたのですが、「ひき肉」に埋もれていて「なす」が見えず、ソースを混ぜてから「なす」が分かるように写真を撮っています。

ひと口大の「なす」が結構入っていて、口に含むとスパイシーな味わいが楽しめて、いいアクセントになりました。

隠し味として<中濃ソース・昆布茶>が使用されていて、これはリピートできるいい味わいで、完成度の高い一品だとおもいます。
#ブログ

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調理パン(105)4種のチーズピッツア@【POMPADOUR】(御影店)

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調理パン(105)4種のチーズ...
チーズ好きとしてはたまらない調理パンとして、【POMPADOUR(ポンパドウル)】に「4種のチーズピッツア」(280円)がありました。

直径16センチばかりの大きさの縁だけを残し、「チーズ」が敷き詰められています。

黒くカビのように見えるのが「ブルーチーズ」だとすぐにわかりましたが、「ブルー・デ・コス」もしくは「ブルー・デ・ヴェルコール・サスナージュ」なのか、あるいは「ブルー・ド・シュクス」なのかの区別はできません。

全体的に「モッツァレラ」が使われ、白く見える塊は「カマンベル」だとおもいます。
味を確かめながら食べておりましたが、残りの1種類の「チーズ」が分からず、「カッテージ」か「ゴーダ」か、はたまた「チェダー」か「バルミジャーノ・レッジャ-ノ」かと悩んでおりました。
#グルメ #バー #レストラン

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ファルコン昆虫記(755)石壁にいた【サトクダマキモドキ】(8)

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ファルコン昆虫記(755)石壁... < どちらもクリックしますと、... < どちらもクリックしますと、大きくなります >
昆虫観測に最適だったご近所の空き地、綺麗に野草たちが刈り取られていますので、今年は葉の上で日向ぼっこをしている【サトクダマキモドキ】を見つけるのは、諦めていました。

偶然石壁にとまっている場面に遭遇、真上からスマートな体形が観察できました。
バッタ目(直翅目)キリギリス科ツユムシ亜科に分類、「チッ・チッ・チッ」と鳴きます

「モドキ」の本家は「クツワムシ」で、古名は「クダマキ」と呼ばれ、「クツワムシ」に似て里に棲んでいるところから【サトクダマキモドキ(里管巻擬)】となっています。

いつもきれいな緑色の体形を眺めながら、なぜ素直に「クツワムシモドキ」にならなかったのかが不思議で、常々疑問に感じています。
#ペット #動物 #昆虫

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ファルコン植物記(1669)斑点の花【タイワンホトトギス】(3)

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ファルコン植物記(1669)斑...
今年はご近所の生け垣にある【タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)】が蕾を付けていましたので、開花を楽しみにしていました。

ユリ科ホトトギス属の宿根多年草ですので、毎年花を咲かせてもいいと考えるのですが、2008年10月 ・ 2011年10月、そして今年と、なぜか3~4年毎にしかきれいな花姿を見せてくれません。

花被片は6枚、長さ3センチ前後でラッパ状に開き、白色から淡い紫色をしており、内面に紅紫色の斑点模様があります。
ユリ科ですので、3枚の内花被片と3枚の外花被片の構成で、外花被片のほうが幅が広く、また基部に袋状の膨らみが二つに分かれています。

オシベは6本で、花糸は互いに寄り添って立ち上がり、上部に反り返って先端に<葯>を外向きに付け、花柱の先は3つに分かれて球状の突起があり、各枝の先はさらに二つに裂けている面白い形をしています。
#園芸 #花

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八宝菜@憩い処【乾杯】兵庫区福原町13-1

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八宝菜@憩い処【乾杯】兵庫区福...
ウイスキーを呑みたくなりますと、「ジョニ黒」をキープしている【乾杯】さんに顔出しです。

本日もかうんたーのお万歳料理もたくさん並んでいて、大好きな中華の「八宝菜」(400円)を肴にしました。

今宵は一人客はわたしだけで、満席にもかかわらず珍しくカラオケを唄われることなく、お連れさん達との会話に勤しんでおられました。

おかげで女将さんの<はるちゃん>と雑談ができ、「ジョニ黒」のロック共々楽しんできました。
#グルメ #バー #レストラン

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<タバコのパッケージ>@「CABIN」

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<タバコのパッケージ>@「CA...
喫煙の習慣がありませんので、<タバコのパッケージ>をあまり気にはしていませんでしたが、今宵顔出しした<憩い処「乾杯」>の<はるみママ>さんが、新しく封を切られた煙草の箱を見て「ん?」と思いました。

職業柄、デザインに関することはどうしても気にかかります。

「CABINN(キャビン)」といえば、1978(昭和53)年に発売されたロングセラーブランドですが、JT(日本たばこ産業)は8月から「Winston CABIN」(左側:黒)と名称を変え、この10月に新パッケージ(右側:赤)になっていると、<はるみママ>さんから教えていただき、写真を撮らせていただきました。

<Winston(ウィンストン)>は1954(昭和29)年に誕生したブランドで、アメリカ以外ではJTが生産販売しており、<マルボーロ>に次ぐ世界第2位ブランドとして、1999年にJTが買収していますがあまり日国内での知名度は低いようで、これからブランドの拡大を図る戦略だと見ています。
#ブログ

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神戸ご当地(324)【テラキテ】@大倉山「安養寺」兵庫区楠町1丁目

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神戸ご当地(324)【テラキテ...
大倉山にある「安養寺」にて、10月18日(日)13:30~18:00に初めての【テラキテ】が、入場無料で開催されます。

主催は「兵庫教区浄土宗青年会」が執り行い、「お香についての話」や「ヨガ体操」(講師:中村広子)、「聲明」や「読経」の体験などが盛り込まれ、境内では「お坊さんとのフリートーク」やフードコーナー(有料)が行われる予定です。

阪神・淡路大震災以降、昔からの檀家の方々も移転され、いまや直葬が増えつつある時代、お寺の継承も難しい時代を迎えているのかもしれません。
#ブログ

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<バウムクーヘン>

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<バウムクーヘン>
仕事の打ち合わせ先で、お茶菓子として出していただいた袋物の<バウムクーヘン>ですが、随分と大きさが違うのに驚きました。

樹木の年輪のような同心円模様がきれいな<バウムクーヘン>ですが、太い軸に生地を重ねながら焼く伝統的な作成方法が特殊で、技能を要するお菓子です。
日本で初めて<バウムクーヘン>を焼き上げたのは、神戸に本社がある「ユーハイム」の創立者<カール・ユーハイム>で、1919(大正8)年のことです。

今の時代は<バウムクーヘン>の焼き上げも自動化されていると思いますが、それだけに製品の切断も機械的に行われていると考え、この大きさの違いはどうしてなのかなと持ち前の好奇心が頭をもたげました。

「少し甘いかも」と事務員さんから言われましたので、ありがたく小さい方をいただきました。
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