昨年の誕生日には、ブログル仲間の佐藤さんのお店「BAR POORF」で楽しく呑んでいるときに、同じブログル仲間のMt.zakiさんが飛んできてくださり、驚きの日を楽しく過ごせました。
本日もブログル仲間の <チネリン> さんが、わたしの行きつけのお店【仙草】さんへ、わざわざ手作りの【さつま芋のタルト】(合っているかな?)を届けてくださいました。
夕方から、いつものお店を回り、早めのつもりで【仙草】さんに顔出ししたのですが、すでに<チネリン>さんはご帰宅でした。
甘さ控えめのケーキ、ありがたくいただきました。
驚くことに、いまだ面識のない<チネリン>さんですが、仙草のママさん曰く、「とても素敵な人だったけど、ファルコンさんとどういう関係?」と訊かれ、 返答に困ってしまいました。
そうなんです、<チネリン>さんとはお会いしたことがないのですからね。
お礼を兼ねてのデート、こそっとしなければいけませんが、報告は省略かな。
吉本興業所属のお笑いタレント「たむらけんじ」が、大阪浦生、南船場、そして名古屋のサンシャイン栄に焼き肉のお店を出しています。
芸能人が経営しているということで、賑わっているようですが、個人的には興味はわきません。
最近はラジオショッピングなどで、焼き肉の通販をされているようで、幅広い経営方針なのか、レトルトカレーの世界にも進出のようです。
お湯で温めパウチから出して驚きました。ルーの上に、ラー油状の脂がこってりと浮いています。混ぜても分離した状態で、ルーと一体化しません。
宣伝文句の「お肉が入った」と言うことで、確かに2センチ角大のお肉が5~6片入っていますが、肉の味を引き立たせるためでしょうか、食用油脂がたっぷりと使用されているのが気になりました。
取り立ててルーとして特筆すべき特徴もなく、ネーミング料込みとしても(500円)は、価格に見合っていないようです。
神戸はジャズの発祥地と言うことで、年間を通して様々なジャズ関連の催し物が企画されています。
中学生・高校生達のビッグバンドの夏の祭典【ジャパン ステューデント ジャズ フェスティバル】も、今年で第27回目を迎えることになりました。
中学の部15校、高校の部30校、総勢1500人を超す出演者で、毎年参加校が増え続け、昨年からは神戸文化ホールの大ホール・中ホールと二つを使用しています。
ビッグバンドといえば、<矢口史靖>監督の映画『スウィングガールズ』(2004年)の「ジャズやるべ!」というセリフが懐かしいですが、今年もノリのいい曲の演奏を期待しています。
盆明けでバタバタとしているなか、【仙草】さんに顔出しです。
本日は、「台湾風海鮮チヂミ」(850円)と「冬瓜スープ」(???円)で楽しみました。
チヂミ、お皿一杯の大きさでエビやイカもたっぷり、これだけでもうおなかはギブアップです。
お盆休みの期間中は、家族連れやカップルでてんてこ舞いの忙しさだったようで、ラーメンのスープも作り置きがなくなり、昨日から仕込んでいい味のスープができているようです。
そんなわけで、裏メニューの「冬瓜スープ」が出てきました。
豚バラ肉が入っていますが、ママさん曰く「フカヒレでもおいしいよ」とのこと。
隠し味の「ショウガ」の風味が効いていて、夏場らしい味わいでした。
帰りがけママさんから、「明日の誕生日、来るね」と言われてしまいました。
「よく覚えているね」と言えば、「ファルコンさんは新暦の8月19日、わたしは旧暦の8月19日、忘れないわよ」とのこと。 これも他生の縁なのかな。
「お祝い作って待っているからね」とのお誘い、さてはて明日はどうしようかなぁ。
少しだけ、間が空きましたが台湾料理の【仙草】に顔出ししました。
ママさんから「久しぶりね」と、厭味をちょっぴり言われましたが、仕方ないですね。
いつもは、カウンター席の奥から2番目が定位置です。
あまり天井までは見ることはありませんが、何か雰囲気が違うなと見上げましたら、観葉植物の鉢がぶら下げられています。
「空気をきれいにする」との効果がある、<ヘミグラフィス>という植物です。
遠目で見て小さな花が咲いているようですが、定かではありません。
お客さんが誰もおられなければ、椅子を使い立ち上がり確認するのですが、さすがに写真を撮るだけでやめておきました。
新開地駅構内にあります【高速そば】、木曜日に限り「和風ラーメン」が(240円→200円)のサービスがあります。
うどん・そばの麺ではなく、中華麺をうどん・そば用のツユで食べる一品です。
ミスマッチの感がありますが、七味を入れていただく中華麺、それなりに楽しめるお味です。
「ナミアゲハ」は、よく見かけるのですが、今日は【アオスジアゲハ】を見つけました。
飛び方は敏捷で、飛翔力もありますので、なかなかきれいな姿で画面に収まりません。
優雅な色合いですが、花の回りをめまぐるしく飛び回る姿は、せわしなく感じます。
花にとまり蜜を吸うときでさえ、小刻みに翅を動かしていますが、なんとかピンボケでも記録ができたかなと喜んでいます。
「神戸ふれあい工房」は、市内の障害者施設などで作られたお菓子や雑貨品など、授産施設品を展示販売しているお店で、JR神戸駅海側の「デュオこうべ」にあります。
障害のある人たちが働く喜びと収入を得て、社会の中で自立した生活を送ることができるように、授産事業を広く知らしめるのを目的にしています。
このたび、お店での販売だけではなく広く授産施設の広報を兼ね、各種イベントなどに出張販売ができるようにと、【ふわぽん号】と名付けられた販売車が導入されました。
亡くなった父も、ライオンズ関係でこの「神戸ふれあい工房」と縁があり、焼いたクッキーなどを施設から届けるボランティアをしておりました。
赤と黄色の目立つ車体ですので、近くで見かけられたときには、ぜひ購入をお願いしたいと思います。
高速長田の駅から歩いて、東尻池にあります焼き肉屋さんに出向いたのですが、満席で入れませんでした。
仕方なしにつぎの行動を考える為に、ひと休憩です。
本来は酒店ですが販売スペースは小さく、隣り合わせに立ち呑みスペースがあります。
本来で言う「角うち」ではありませんが、酒店直営で安く呑めるのはありがたいことです。
相変わらず元気なおばちゃん、お客さん相手にお話に花を咲かせておりました。
場所柄、川崎重工のお客さんが多いようで、今日はもっぱら盆休み前に芸能人を呼んで行われた大宴会の話題でもちきりでした。
厳しい経済状況の中、下請け業者さんでしょうか、宴会後の接待の苦労話を声高に話されていたのが、印象的でした。
本日は「鮭のから揚げ」(250円)、キリン大びん(380円)、〆て(630円)での休憩になりました。
先月7月18日に新発売された「全国麺めぐり」シリーズの<さいたま>編です。
昭和45年ごろ、さいたま市で発祥したといわれる「豆腐ラーメン」をインスタント麺にした製品で(238円)でした。
関西人としては、さいたま市でこのようなB級グルメが人気があるとは知りませんでしたので、興味がわき購入してみました。
麺は熱湯で4分間ですので、かなりコシのある仕上がりのようですが、逆にスープとの絡みが取れていない感じがしました。
スープは、ごま油、ねぎ油の香りで、ほんのり中華風の味わいが舌に残りますが、やはりしょう油ベースですので和風の雰囲気100%です。
インスタント麺の宿命でしょうか、かやくの豆腐、柔らかくていいのですが小さくて、ネギやひき肉にいたっては、<よくぞここまで薄く作れるものだ>と感心するほどの大きさです。
寿がきやの「うどんスープ」は好きなのですが、飲み干せず、スープは残してしまいました。
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