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Fukushima Daiichi Requiem

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北海道寿都町の核のゴミ処分場調査協力に反対続出

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今月13日、核のゴミ処分場選定に向けた調査に北海道寿都町(すっつちょう)が手をあげた。
だがその後、近隣自治体や漁協、市民団体、県知事が続々と反対声明を出している。

近隣の漁協は14日、寿都町の決定に断固反対するとの抗議文を決議した。
寿都町に隣接する島牧村(しままきむら)、蘭越町(らんこしちょう)、
黒松内町(くろまちないちょう)の3町村も、慎重に議論するよう要請する事で合意。
北海道の鈴木知事も21日、記者会見で核ゴミの道内持ち込みに反対すると表明した。

突然、核のゴミの文献協力を申し出た寿都町はどう考えているのだろうか。
寿都町の片岡町長に取材した日経誌の記事があり、見てみると、
原発を建設しながら、核のゴミに背を向けるのは日本人として無責任だと述べている。
それに北海道には泊原発があるのに、核のゴミを持ち込ませないとするのは矛盾だ、と。

だが、先に議論すべきは核のゴミを出さないよう、原発を止めていく事ではないのか。
核のゴミ処理の調査を開始すれば、原発を稼働し続けて良いと勘違いする者が必ず出てくる。
それで核のゴミが増えるような事になれば、本末転倒と言えるだろう。

国の思惑は、核のゴミ問題の解決を図っているとして原発を継続していく事にある。
そんな浅はかな理論を持ち出させないためにも、
今時点での安易な核ゴミ処分の協力は控えて欲しいものである。

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