今日の講師は初めての(滋賀県のYuko Maboriさん) 気温の変化に今一対応できず、朝方から(胸やけ)が、酷くて水分も拒否する。 最後まで持つかな?でスタート・・準備運動をしていたら(腸)に溜まっていた(ガス)が動き出し楽になった。 背伸びすると(下腹部)が引きつるが、だましだまし完走した。 講師によって若干違うのも楽しみになっている。
現在使用中の座椅子は(120cm)なので、食後の休憩・テレビ鑑賞時などで傾けると首が飛び出して不安定なので・166cmの長めの椅子に交代した。 リクライニングも、多くの角度が可能・まことに快適・早く交代すればよかった。 ◎頭部・背もたれ・脚部4箇所リクライニング! 4箇所のリクライニングで体形やシーンに合わせた細やかな調節が可能。 背もたれはフラットにすれば寝ころんでも快適。 頭部に角度を付ければ枕に。 ◆脚もとへの気遣い。 楽な角度に調節できるから、長時間座っても疲れにくい。 ◆掴みきれない程のボリューム厚み16cm。 上質な低反発ウレタンが身体をしっかりと支えます。 ◆スエード調の生地は手触りスムース。 吸い付くようなリッチな肌触りです。
認知度テストでは、今日は何日・何曜日ですかを問われる。 朝起床時に確認して、DKの大きなカレンダーで度々確認している。 朝一番で(整骨院)と書かれていたが、一昨日の治療を昨日と勘違いして削ってしまった。 本日は日曜日と思い込んで(ジム)に出かけた。 運動終了後(バス時刻表)を点検すると( (土曜日)と出たが今日は日曜日の筈だが・気が付かなかった。 団地に戻ると(管理事務所)が開いている・携帯で確認すると今日は土曜日・整骨院に謝罪しに行って来週の治療日を予約した。 最近疲労が溜まっているが?気を付けないとまずいようだ。
布団を片付けた時は違和感がなかった。 座椅子に座って7時のニュースを見ていた。 30分後立ち上がろうとしたら腰が抜けたのか・立てない。 踏ん張って立ち上がったら(左側がぎっくり腰)痛みがあり動けない。 食事中・整骨院で治療してもらおう・午前中(空き)があるかな? 酷く痛いので(整骨院)まで歩いて行けるかな? 格好悪いが(自転車タクシー)頼もうかな・ あれこれ考えながら30分くらい時間をかけて食事を終えた。 薬を飲んで・うがいを終えて・イスに座ると・痛みが消え・ぎっくり腰が治っていた。・ 狐に化かされたようで摩訶不思議な原因を考えた。 ◎手術直後から、入院中も気がかりだった、左下腹部で(腸と十二指腸)を接続した部分が(癒着気味)になる。 最近も(MRI~IT~エコー検査)でも、異常なしとされている。 年中若干の痛みや引きつることが多いので困っている。 今朝は食事を始めたら・腸内にたまっていた(ガス)が押し出されて(接続部分付近)が緩和されたのが原因らしい。 患者ごとに後遺症が出て当然だが(DR)には理解してもらえない。
昨年3月雑草狩り中・つまずいて利き手の手首を骨折した。 5ケ月(ギブス・コルセット)で固定したので少しずれて固まってしまった。 クリニックでリハビリを始めたが、過去の骨折の後遺症も現れ固まってしまった影響か?。毎週3日・6ケ月治療に通院したが改善されなかった。 3月中旬から至近の整骨院に(院長)が戻ってきたので週3日通いだした。 彼は(整形外科)勤務時に鍛えられたそうで・(鬼治療)を施してもらっている。 1回15分程度だが(死ぬかと思う位・痛い治療)・歯を食いしばって必死に耐えている・ (痛いでしょう)と言われる・貴方ほど我慢強い人お目にかかったことがない・対外来なくなって完治しない。 最近痛みはあるがかなり改善されてきたと自覚していたが、昨日(カラオケ)に参加した時に、無意識に(拍手)したら両手首が重なって音がした。 今までは右手首が内側に曲がりにくかったので両手が揃わず拍手ができなかった。 今日は(ジム)でバーベルの持ち上げ~押し下などもバーを しっかり掴めたのでスムースにできるようになった。。
小生は性分なのか(先送り)は極力避けて・無駄な論議・労力はせずにできうる限り(即断・即決、事後報告)で、走り回ってきた。 一服は苦手で終了後に乾杯が基本姿勢・ 朝方ベンチで住民の行動を見ていたら・走っているのは遅刻しそうな小学生・バス停に向かう若いサラリーマンたち・高齢者で走っている人はいない・・ 年中走り回っていた小生は(規格外)だったようだ。 DRから普通に歩けるようになって良かったねが、現実らしい。
最近体調も今一・心身共に疲労が溜まり悩んでいる。カウンセラーと話をしていたら大きな誤解があることに気づいた。 小生は、昨年3月の(胃全摘手術前までは)、周辺を飛んで歩いていた。 正確に振り返ると一昨年の今頃から体重の激減が始まっていたので少しずつセーブはしていた。 検診の結果DRから(胃カメラ)を薦められて発覚を知って手術になった。 DR 達は、飛んで歩いていた小生を知らない・通常の80歳代の老人と理解していたようだ・ 手術後は、しばらくの間(食事糖に苦労する)が、普通の生活ができるようになる。 先日診察時(何とか高尾駅まで歩いていけるようになった)と話したら、びっくりして、(想像以上に回復しているね)と驚いていた。、 6月から(ジムに通ってリハビリを始めた)と言ったら・・ 壊れちゃうよ・暴走老人と返事があったのでは?内緒にしている。 ◎双方の勘違いからの状態を確認できたが・・(オーバーペース)は否めない。 今日は右腕の強化が中心で【持ち上げ・押し下げ・押し出しの3種10キロ)を各20回・持ち上げは途中できつく5キロ)・・自転車こぎ~ランニングマシーンは各5分・・ 現在下半身委異常が出ていないので・このくらいが良いらしい? 毎日人体実験の繰り返しです。
<電動自転車>館が丘団地は起伏の多い地形なので(電動)を利用している方が多い。 80歳を超えて、歩くのが今一怪しくなった人で自転車に乗っている人がいる。 同世代でも自転車に乗った経験がない人もいるのに・摩訶不思議? 小生は、40年前に(膝蓋骨骨折で手術)時々空気が抜けるような状態になるので自転車は止めた。 (ヘルメット着用)を推奨されているが、団地内で茶今日は見られない?
講師は(広島から田中信行さん) 今日の45分は、きつかった。 最後はフラフラでギブアップ・ 女性の講師とは若干違い(運動系9の速い動きが多いのでついていくのが難しかった。 毎日1回5分くらいで数回・自己流で体操しているが、講師の目がないのでかなり手抜きになっているようだ。 午後は(ジム)に行く予定だったが?リスクを考えて取りやめた。
先ほど店先で(コーヒー)を飲んでいたら、友人が(Aさん)が月初に亡くなり、昨日、別居していた息子さんが引越しを完了した・と話された。 時々行き合って話をしていたので驚いたが、核家族化の影響で子供たちが独立すると親世代だけの所帯が増えた。 特にコロナ以降(家族葬儀)が、増えて近隣近に通知がないケースが大半です。 バブル頃までは、集会所で近隣・友人が集まって送ったことが度々あったが時代が様変わりしてしまった。 引越ししてきて、近隣に挨拶する人も激減・自治会にも加入しない所帯が大半・(向こう三軒両隣リ)はドラマの世界になった。