Search Bloguru posts

たいぞーのブログ

https://en.bloguru.com/tigertaizo

freespace

【Day398】12月のテーマソング

thread



いよいよ師走です。

スタートダッシュは切れないけど、前半はインプット月間にするつもり。

今年の終わりに、自分の中でどんな「結晶」ができていますか?

名曲中の名曲です!

クリップも泣けます(TT)

#テーマソング

People Who Wowed This Post

【Day397】突然の引きこもり

thread
【Day397】突然の引きこも...

ついに我が家にもやってきました……。

昨日の午後から、自宅待機になっています。

私も時間の問題かもしれません。


「今、何を問われているのだろうか?」

この問いにとことん向き合い、今できることを1つずつやっていくだけですね!!!
#健康 #家族

People Who Wowed This Post

【Day396】make time手帳がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!

thread
【Day396】make ti... 【Day396】make ti...
「IT習慣家」「デジタル習慣家」を名乗っている「たいぞー」です!

TodoistとGoogleのサービスだけで、「やること」の管理、スケジューリング、ふりかえりなどは、ここ2~3年でようやく「仕組み化」されてきた感があります。

しかし、昔は、アナログ派だったのです。

職場でもらった手帳、古市幸雄さんの手帳、フランクリンプランナー、ほぼ日手帳と渡り歩いてきたのですが、東日本大震災を境に、手帳に書く習慣が途絶えてしまったのです……。

本来は、あの日以降の心を動きをしっかりと記録しておくべきだったのですが、テレビから飛び込んできた原発の爆発映像を観てからというもの、気力を失ってしまいました。

当時「ほぼ日手帳」に書いていた日記は、1日書かなくなり、2日、3日と書かない日が続いたことで、最終的に書くことを止めてしまったみたいです。

あれから 11年以上が経過して、今、こうして生きているだけでも幸せなことだと感じております。

もう一度、手帳を使いたい!


昨年、とあるご縁で知り合った方が、なんと「手帳マスター」でした!

SNSから飛び込んでくる「手帳」の写真を拝見していると、「手帳」に対する情熱がもう半端ないって!!

デジタルマスターの道を歩みだしたとはいえ、手帳を途中で使うのを止めてしまったあの日の後悔の念は、まだ残っておりました。

そんな素敵な出会いと思いが交差したことで、こう思ったのです。

「そうだ、手帳を使おう!」

2022年の初めのことでした。

「デジタル」と「アナログ」の融合を目論み、話題の「チッタ手帳」を購入したのです。

実に震災のとき以来の手帳との生活。

基本、デジタルにある「Todo」「スケジュール」「日記」はそのままにして、プロジェクト管理を「チッタ」に託しました。

仕事のプロジェクト欄と、個人的な2022年前半戦の大目標としていた「100kmマラソン完走(手帳ではなく、足帳?)」「IT資格取得」を混在させてみたのですが、4行書けるプロジェクトページで、結果を残すことができました。デジタルのガントチャートもいいですが、手書きの予実管理を書いてみて、前に進んでいる感覚を覚えましたね。

週次のページでも、週のテーマを決めることができ、非常に気に入って使っていたのですが……。

数ヵ月後、夏には、サボるようになってしまいました。

理由は、デジタルの方が居心地が良かったのでしょうかね、きっと。

MakeTime手帳がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!


やっぱり「手帳」は続かない……と思いはじめていたとき、先の「手帳マスター」こと「じゅんさん」のオリジナル手帳が発売されるというビッグ・ニュースが飛び込んできたのです!!!




「あきらめないで!」

じゅんさんが言ってくれたような気がしました。

「よっしゃーー! 三度目の正直だぁー!!」

手帳でより人生を加速させる!という決意でもって、「make time手帳」をポチリ!

それから数ヵ月後の9月中旬、ついに「手帳」が我が家にやってきたのです。

「make time手帳」がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!

喜びのあまり、リバプールの音楽が脳内再生し始めましたねw

今日からスタート!
本日11/28から、make time手帳の運用をスタートします!

手帳の名前は「ジョージ」!

「お猿のジョージ」のように「自由気ままに生きる」という意味で付けました(そのまま!)。

それをかみさんに話したら、「十分、自由だろ!」とツッコミをもらったのは内緒の話……。

使い方としては、「自分を勇気付けるための手帳」。

思い描く未来の目標や予定を書いたり、「1行日記」を書いて一気に眺めることで、感情を俯瞰して見れるようにしたり、やりたいことがどんどん沸いてきています!

早速、今日行ったことは、じゅんさんに教えていただいた「2022年の年間ページ」に、これまでやってきたことを一気に書き綴ってみたこと。



すると、けっこう頑張ってきた自分を感じることができ、ジワジワとテンションが上がってきたんですね!!!

まさに「勇気付け」された感覚です。

この感覚を大切にしながら、少しずつカスタマイズしていこうと思っています。

じゅんさん、あらためて素敵な手帳をありがとう!

2022~2023年、僕はジョージと共に歩みます!!!

ここまで宣言したから、もう大丈夫でしょう。

頼んだぞ、ジョージ!
#手帳

People Who Wowed This Post

【Day395】自分の中のSMAPを感じよう

thread
【Day395】自分の中のSM...

「ちょ、ちょ、待てよ!」

数年前、1時間に1本しか走っていないローカル電車に乗り遅れたとき、つい自分の口から出てきたフレーズだ。
言ってみてどうだったか。電車のダイヤに合わせられなかった自分が悪いのに、「俺に合わせろ!」と自己主張できた感覚が、少しだけ気持ち良かった。ちなみに、このフレーズを使う猛者が、ジャーニーズ事務所所属の「木村拓哉さん」である。

今年、マラソンの目標だった「100キロ完走」と「フルマラソンサブ4」を達成することができた。毎日、その目標を叶えるための習慣を決めて、淡々と小さな行動を積み重ねたことでそれを成し得えることができた。
韓国で有名になるという番組の企画で「チョナン・カン」になるために、コツコツと自分に水やりをし続けて、ハングル語を自分のものにした「草なぎ剛さん」の背中が少しだけ見えた気がした。

友達と飲みに行くと、たまに「プロレス」話に花が咲く。
最強レスラーは誰か? ジャンボ鶴田、前田日明? それとも三沢光晴? 好きな必殺技は? リストクラッチ・エクスプロイダー? エメラルド・フロージョン? 好きな団体はどこ? 新日本? NOAHも熱いよね!
好きなものをとことん話せるって、最高に幸せなこと。映画やワインに造形が深い「稲垣吾郎さん」になったかのように、私も、四天王プロレスの魅力を語り出した。

今はアラフィフ親父でも、社会人成り立ての頃は「永遠の若手」のように振る舞っていて、先輩のお姉さま方には、とても良く可愛がってもらえた(いい意味で!)。全力でぼけ、オリジナル・ギャグを披露したら、「つまんねーよ、それ!」と突っ込まれた。それでも、いつも「笑顔」でいれた。
元気いっぱい「末っ子キャラ」として大胆な発言もじさない、まるで「香取慎吾さん」のような時期だったと記憶している。

最近は「幹事」の役割をする機会がほとんど無くなったが、20代の頃は、飲み会や結婚式の二次会の「幹事」などをよく任されたことを思い出す。席順をどうするか、参加者全員に気持ちよくなってもらうためにはどう動くか?
場全体をあたたかく見守り、ゲスト全員に配慮し、どっしりと安定感ある司会で周りを楽しませてくれるリーダー「中居正広さん」のように、振る舞うことはできていただろうか?


国民的アイドル「SMAP」が解散して、もうすぐ6年になる。
今でも個々のメンバーを、テレビや映画、インターネットで観る機会は多いが、5人揃った姿を観ることはもう二度と無いのかもしれない。

SMAP全員でまた活動してほしいなぁ~と思いふけっていたら、SMAPメンバーらしく振る舞っていた過去の記憶が雪崩のように蘇ってきたのだ。

あらためて、個性的なメンバーが揃っていて、バランスの取れたグループだったと再認識させられた。もちろん、現オートレーサーの「森且行さん」の存在も忘れてはならない。


最近巷では、「私って、こういう人間だ」というステレオタイプ的な主張を良しとする風潮がある。

才能診断ツールも多くあり、「ストレングス・ファインダー」、「ウェルスダイナミクス」、「エニアグラム」、「強み診断VIA-IS」など、とても充実していて、私も診断し、参考にさせてもらっている。

自分らしく生きる。とても素晴らしいことだと思う。

しかし、診断の結果を鵜呑みにして、自分は「外向的である」とか「人前で話すのは得意じゃない」などとラベリングをするのは、どうなのだろうか?

ツールそのものを否定するつもりは無いが、診断を受けたその日の状態によって、結果は大きく変わってくるだろう。一度だけの診断で、自分にレッテルを貼る必要は無いと考える。

「ジョハリの窓」というモデルがある。その中で、自分も他人もわかっていない「未知の窓」があり、自分だけがわかっていない「盲点の窓」が存在する。つまり、自分自身が「自分らしい」と決めつけていた領域は、実はもっと幅広かったり、別領域にあるかもしれないのだ。


ではどうやって、たくさんの自分を見つけることができるのか?

とにかく「行動」あるのみだろう。「自分はこういう人間だ!」という思い込みを捨てて、経験したことの無い事にチャレンジしていく必要がある。その体験の中で、心の底から自己一致できている感覚を感じられ、自然体でふるまうことができたのなら、間違いなく、それは「シン・あなた」である。

あなたは1人じゃない。あなたの中に、たくさんのあなたがいて、その1人1人もあなた自身。あなたの中には、多面的なあなたが存在している。
本当の自分を見つける旅の途中で、たくさんのあなたと出会ってほしい。
1人じゃないって、素敵なことさ。


さあ、自分の中のSMAPを再結成させよう。
様々なあなたが混じり合って、「世界で1つだけの花」を咲かせようでは無いか! 

あなた「新世界を見つけに、ちょっくら冒険してくるわ!」
わたし「ちょ、ちょ、待てよ!」
#ライティングゼミ

People Who Wowed This Post

【Day394】久々の20km走

thread
【Day394】久々の20km...

昨日、10/16のフルマラソン以降、久々に20kmを走りました。

もう両足がパンパンです。

使わないものは、錆びるのですね!

今後のマラソン目標として、いつ声をかけられても、フルマラソンには参加できる体力を保持しておきたい!と思ったのですが、これでは、先が思いやられます……。

やはり、定期的にLSD(ロング・スロー・ディスタンス)を入れていかないと、その目標は実現できないだろうと実感しました。

とはいえ、これで今月も何とか100kmの走行距離をクリア!

年間走行距離2,000kmまで、あと10kmとなり、もう達成間違いなしです。


そういえば、久々のRUNブログになりました。

定期的に書いていきたいですね!!!

#run

People Who Wowed This Post

【Day393】30年と30秒

thread
【Day393】30年と30秒

知識を整理したくて、この記事を書いています。

タイトルの「30年と30秒」と聞いて、誰の言葉か、ピンとくる方も多いはず。

そうです。

「ピカソ」の有名なエピソード。

先日オンラインで、「ピカソか誰かは忘れましたけど……」と言って話をしました。

結果、合ってはいましたが、主語が不確かだと相手には伝わりにくいもの。

この場でしっかり、記憶しておきたいと思いました。

エピソードは諸説あるとのことですが、ざっくり言うとこんな話です。

画家のピカソがレストランで食事中、ファンに絵を頼まれた。
相手は大喜びしたが、ピカソは代金1万ドルを請求。
「たった30秒なのに?」と驚かれて、ピカソがこう言った。
「30秒ではない。30年と30秒なのだよ」と。 (出典不明)


堂々と、「俺は○○をこれだけの時間かけて磨いてきたんだ!」と言いたいですよね。

まだ遅くはありません。

今学んでいること、これから学ぶことを30年までいかなくても、誇りを持って相手に伝えたいものですね。

#エピソード

People Who Wowed This Post

【Day392】『相棒 season 21』が熱い!

thread
【Day392】『相棒 sea...

今まで黙っていましたが、私、TVドラマ『相棒』の大ファンなんです。

『相棒』との出会いは、新婚旅行でのアメリカ行き飛行機の中で観た映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』でした。

もう感動してしまって、日本に戻ってから、一気に「シーズン1」から観まくったことを思い出しました。

今回、『相棒シーズン21』になり、初代相棒の「亀山薫」が復活!

俺にとっては、やはり亀山がナンバー1です!!!

今回、亀山の復活だけではなく、シナリオがまたいいのです。

特に「4話」と「6話」が最高でした。

久しぶりに、『相棒』を観て、胸が締め付けられました。





これだよ、これ。

『あぶない刑事』みたいに、バンバンと打ち合う刑事モノもいいけど、人間ドラマを打ち出す『相棒』が一番最高です!

後数年でこのドラマも終わると思われるので、
最後の最後まで、『相棒』を見届けたいと思います!!!
#tvドラマ

People Who Wowed This Post

【Day391】音声で学ぶ習慣

thread
【Day391】音声で学ぶ習慣

最近、「耳学」がブームですね。

ユーキャン新語・流行語大賞2022 にノミネートされた言葉に「オーディオブック」があり、いよいよ世間に浸透した感があります。


私も、ずっと「耳学」をほぼ毎日やってきました。
1歩も外に出なかったときだけ、やらない感じかな。

blogにも何度も書いてきたような気がします。

しかし今月は、普段聴いているポッドキャストを聴けていないのです。

それはなぜか?

Voicyフェス2022の対談音声を聴いているからなんですねぇ~!!!(結局、耳学かよ)



アーカイブが聴けるのが11月末まで。

1日1~2本を、通勤時に聴いてきたのですが、未聴対談の本数は32本もありました!

コンプリートは厳しいかもしれないけど、あと1週間で半分の16本は聴きたいです。

さらに「深井さんとけんすうさん」「伊藤羊一さんと大河内さん」の対談は、もう一度、最後にどうしても聴きたい!!!

個人的にその2つは、今回のベストバウトだと思っています。



それにしても、運動しながら学べる時代、なんて素晴らしい時代なのでしょうか!

#音声

People Who Wowed This Post

【Day390】自己受容の言葉

thread
【Day390】自己受容の言葉

自分を認めるフレーズ、自己受容の言葉を持っていますか?

私は、「オッケーでございまーーーす!!!」という決めの言葉があります。

この言葉、フザケているようで、疲れていたり、元気が無いときにこそ威力を発揮するんです。

自分がどんな状態であっても、自分にオッケーを出す。

カラ元気でも、生きているだけでいいのです。

さあ、今日も自分を認めながら、成長活動をやっていきます!

#言葉

People Who Wowed This Post

【Day389】習慣家として生きる

thread
【Day389】習慣家として生...

「こんばんは、習慣家のたいぞーと申します!」

おっと! 大胆にもいきなり名乗ってしまった。もう、名乗ったもん勝ちかもしれない。なりたい自分に近づくためのテクニック、それが「先取り」である。「名前」を先取ってしまえば、後はその名前にふさわしい自分になればいいだけだ。順番なんて関係ないぜ。
習慣に愛され、習慣を愛してやまない男の熱いメッセージを、ぜひ受け取ってほしい。

そもそも「○○家」とはなんだろう?
思いつくままにあげてみると、「起業家」「柔道家」「芸術家」「書道家」「革命家」「冒険家」「愛妻家」など。
辞書を引いてみると、「1つの領域を専門とする人。また、それに優れた人。ある特性を備えた人」と書かれている(大辞林より)。
つまり、その道のプロフェッショナルというわけだ。

まずは「習慣家」としての定義が必要だろうか。

「習慣家」とは、自分自身を直視して、微差を大切にしながら、成長を続けることができる人のことである。

いいぞ、いいじゃないか! 低い声で読み上げれば、品格のあるフレーズに思えてくるから不思議だ。

キーワードは「自分を直視」「微差」「成長」。ズバリ、この3点だ。

「自分を直視」するとは、自分自身と真正面から向き合うこと。習慣は、コツコツと1人で自分に向き合う時間が多くなる。自分のカラダや脳の動き、感情にフォーカスする必要がある。自分の「現状」や「本当の目的」をしっかりと認識できていることが大切だ。

「微差」とは、習慣によって育まれる自分自身の小さな変化。日々の活動の中で、まったく変化を感じられなくてあきらめてしまいそうになるが、たとえ1ミリでも前に進んでいることを実感できている感覚を忘れないようにしたい。

最後に「成長」とは、その「微差」を薄皮のように積み重ねていき、いずれは己をバージョン・アップさせ、次のステージへ進むための「通行手形」になるもの。途中のバージョンでは満足せず、絶えず次の新しいバージョンに向かっていける人が「習慣家」にはふさわしい。

どんどん行こう。次に習慣家として、具体的に取り組む「習慣道」を発表したい。
私が考える「習慣道」は、毎日、毎週、毎月続けている習慣が、なりたい自分、ありたい自分に繋がっているかを、きちんと把握できていること。
自分の掲げる「北極星」の方角に向かっているか、直結していなければ意味がない。最短でたどり着けるような手段を習慣のラインナップに加えていく必要がありそうだ。

やり続ける習慣さえ決まってしまえば、後は淡々と自分のペースを守ること。
そのペーサーになってくれるのが、「ToDoリスト」と「ダッシュボード」の2つである。「習慣道」をお供してくれる「助さん」と「格さん」だ。

ToDoリストと聞くと、ネガティブなイメージを持ってしまいがちだが、私にとっては「習慣タスク」のタイミングを事前にお知らせしてくれる「コンダクター(指揮者)」である。単発のタスクではなく、「繰り返しタスク」の設定にしておくことで、その役割を担ってくれる(Todoist Proプランを愛用中)。

そして「ダッシュボード」は、自分自身の活動結果を「見える化」してくれるもの。行動した結果(継続日数、カウント数、その他記録している数値情報)をグラフ等でビジュアル化して、時系列に確認できるようにしておくことで、進捗状況を把握することができる。このダッシュボードを確認する習慣は、「基地」に戻ってくる感覚がある。「習慣」のふりかえりとなる重要なアクションだ。
私はGoogleのダッシュボード(無償)を使っている。ダッシュボードが参照するデータベースは、これまたGoogleのスプレッドシート。完了させたToDoを自動連携したり、シートへ直接手入力していく。IT巨人の力を借りれば、構築自体は難しくはない。「車輪の開発」は不要である。

この2つのツールを活かすことで、自分のありたい姿を忘れることなく、邁進することができるようになる! 人はすぐに忘れる生き物なのだ。忘れないような工夫をすれば、習慣が途切れることはなくなるはず。使える道具は、便利に活用していこう!

このやり方は、あくまでも、私自身が習慣化に失敗してきた経験を通してたどり着いたもの。「習慣」として定着させるために、自分にとっての最適なやり方を模索し、日常の時間にマウントすることができればいいだけだ。トライ&エラーを繰り返していくしかない。
自分自身の「今」の最適を選択し、変化に応じて「改善」を高速に繰り返すのみだ。


最後に、「習慣」を通して、今、感じていること。

毎日、毎日、同じことを淡々と続けてわかったことは、自分を「いい状態」で保つことが容易になった点である。心が乱れにくくなったのだ。何らかの成果を出すことも最高だが、心が安定しているからこそ、自分にも他人にも社会にも優しくなれる気がする。
自分自身の心を安定させ、整えるという意味でも、「習慣」にとことん向き合うことができて、本当に良かったと思っている。

「習慣家」としての宣言はこれにて終了だ。

さあ、賽は投げられた! 
「習慣家」として生きていく覚悟が決まったぞ。

これからは、「習慣」を実践していきながら、1人でも多くの人に「習慣」の大切さを伝えていきたいと思っている。明るい日本、輝く世界を実現させるためにも、まずは半径5m以内にいる人から伝えていきたい。良い習慣を通して、大切な人達が自己実現をしていってほしいと心から願っている。

いったいどうやって、それを実現させることができるのか?
この課題にとことん向き合っていくことが、「習慣家」としての生きる道なのかもしれない。
#ライティングゼミ

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise