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楕円形状のパン生地の上に、埋め込むように<ベーコン>が載せられ、とろけるチーズとケチャップソースがかけられている「黒ゴマベーコンチーズ」(101円)です。
<黒ゴマ>を振り掛けている調理パンは、ままありますが、これは生地の中まで練り込まれていますので、ブツブツの食感が最後まで楽しめました。
【ラ・ムー】の(94円シリーズ)の調理パン、価格と内容を見比べますと、かなりコストパフォーマンスの高い製品だとおもいます。
山地の岩肌に生育する多肉植物ですが、野生の種は絶滅危惧Ⅱ類(VU)に認定されています、【ウンゼンマンネングサ(雲仙万年草)】です。
ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草で、世界中に約400種が属しています。
草丈は約10センチ程度で茎葉赤褐色をしており、葉は互生し細長く、先は尖っています。
花は6月~7月頃に開花、星形の黄色の5弁花を咲かせ、花序は集散状です。
園芸店などでは、学名が「セダム・ポリトリコイデス」ですので、<セダム>だけの名称で流通しているかもしれません。
<スティーブン・スピルバーグ>監督、<トム・ハンクス>主演、<ジョエル&イーサン・コーエン>脚本と、いずれもアカデミー賞受賞歴のあるハリウッド最高峰の才能が結集し、1950~60年代の米ソ冷戦下で起こった実話を描いた『ブリッジ・オブ・スパイ』が、2018年1月8日より全国で公開されます。
保険の分野で着実にキャリアを積み重ねてきた弁護士「ジェームズ・ドノバン」は、ソ連のスパイとしてFBIに逮捕された「ルドルフ・アベル」の弁護を依頼されます。敵国の人間を弁護することに周囲から非難を浴びせられても、弁護士としての職務を果たそうとする「ドノバン」と、祖国への忠義を貫く「アベル」。2人の間には、次第に互いに対する理解や尊敬の念が芽生えていきます。
死刑が確実と思われた「アベル」は、「ドノバン」の弁護で懲役30年となり、裁判は終わりますが、それから5年後、ソ連を偵察飛行中だったアメリカ人パイロットの「フランシス・ゲイリー・パワーズ」が、ソ連に捕らえられる事態が発生。両国は「アベル」と「パワーズ」の交換を画策し、「ドノバン」はその交渉役という大役を任じられます。
【追記】第88回アカデミー賞(2016年2月29日)では、作品賞ほか6部門でノミネートを受け、ソ連スパイの「アベル」を演じた<マーク・ライランス>が助演男優賞を受賞しています。
今年最初の<ファルコンシェフ>の登場ですが、簡単なワンプレート料理にしました。
メインは【ポークチャップ】ですが、「ソーセージの玉子巻き」・「燻製チキン」を一緒に盛り付けています。
この「燻製チキン」は滋賀県守山市にある<カントリーJam>製で、湊川公園などで行われる「手作り市」などに出店、通信販売も行われていますが対面販売を大事にされています。
肉系中心の盛り付けになりましたが、<レタス>もかなりの量を下に敷いていますので、バランスよくいただけたと思います。
コンビニ全盛時代、年中無休でお店が開いているのはありがたいことで、少し高めかなと感じながらも、「ローストビーフ丼」(690円)を買い込んできました。
前回食べた 「厚切りロースカツカレー」 と同様に、この丼も「ご飯」と「具材(ローストビーフ)」の2段重ねで、「ご飯」だけを電子レンジで温めることができます。
(690円)の価格で、割高かなと食べ始めましたが、結構な量の(ローストビーフ)が入っており、「ご飯」には<玉ねぎ黒胡椒炒め>が薬味としてのせられていました。
(ローストビーフ)は<ヨーグルト風味ソース>でいただきましたが上品な味わいで、なかなかいけました。惜しむらくは、「野菜サラダ」を合わせて買っておけば、完璧でした。
以前購入したときの 「MAXトマトバーガー」 は(302円)でしたが、今回は(235円)でした。
原材料も<ハンバーグ・パン・トマト・チリ風オニオンフィリング・マヨネーズ・リーフレタス・チーズ・ゴマ>等の使用は変わりません。
値上がりばかりの時代、価格が安くなることもあるんだと驚きました。
熟した<トマト>がこぼれないように食べるのは一苦労ですが、ボリューム感尾ある「ハンバーグ」共々、おいしくいただきました。
今年は「申年」、語呂合わせではありませんが【サルスベリ(百日紅)】の果実を見つけました。
ミソハギ科サルスベリ属で中国原産の落葉中高木、花は 紅色の濃淡色 、または 白色 で円錐花序の形態で7月から10月頃まで咲き、夏から秋まで咲き続けるのが(百日紅)のいわれですが、実際には一度咲いた枝先から再度芽が出て花を咲かせています。
果実は丸い<朔果>で「カエデ」のように種子には翼が付いていて、風に飛んで子孫を残していきます。
【サルスベリ】の開花の咲き方のように、次から次にといい出来事が長く続く一年であってほしいものだと、枝先の果実を眺めておりました。
『池中玄太80キロ』シリーズをはじめ『新宿鮫』シリーズ、『点と線』など数々の名作ドラマを手がけてきたテレビ界の巨匠<石橋冠>が、演出経験55年、78歳を迎えて初めて劇場映画でメガホンを握ったヒューマンドラマ『人生の約束』が、2016年1月9日より全国で公開されます。
江戸時代から約350年続く富山県の曳山まつりを題材に、根っからの仕事人間だった主人公の「中原祐馬」(竹野内豊)が全てを失い、かつての親友との約束を果たそうとする中で自分を見つめ直していく姿を描いています。
新興IT企業CEOで会社の拡大にしか興味のなかった「祐馬」は、元共同経営者で親友でもあった「航平」から無言の留守番電話が入っていることに気付き、胸騒ぎを覚えて「航平」の故郷の富山県・新湊を訪れます。しかし、「航平」は既に亡くなっており、かつて「航平」に対して会社から追い出すような仕打ちをした「祐馬」を、「航平」の遺族は怒りをもって出迎えます。そんな中、「航平」の忘れ形見の少女「瞳」(髙橋ひかる)は、「祐馬」にある頼みごとをします。
主演の<竹野内豊>を筆頭に、<江口洋介>、<西田敏行>、<ビートたけし>、<松坂桃李>、<優香>、<小池栄子>、<髙橋ひかる>、<美保純>、<室井滋>、<立川志の輔>、<柄本明>、<市川実日子>ほかが出演しています。
ほとんどの年賀はがきは、お年玉番号が下段に印刷された葉書だとおもいますが、ご自分で印刷された葉書には、「52円」切手を貼る必要があり、今年もいただいた年賀状のなかに、<寄付金付お年玉年賀郵便切手>がありました。
年賀郵便切手は、1945(昭和10)年に翌年用として初めて発行され、一時中断がありましたが、1948(昭和23)年以降は毎年発行されています。
今年(2016年)用の年賀郵便切手は、2015年10月29日(木)に発行され、「52円」切手は、『大津絵十二支土鈴』(滋賀県)、「82円」切手は『土佐和紙漆喰張り子』(高知県)の図柄です。
写真の<寄付金付お年玉年賀郵便切手>は、グラビア6色+凸版1色で印刷され、切手デザイナー<楠田佑士>の意匠です。
大晦日のお昼ご飯として作りました 【コクと香りの2段熟カレー】 ですが、コトコトと温め直しながら、具材の<鶏肉・じゃがいも・人参・玉ねぎ・ブロッコリー>の姿が分からなくなるまで煮込み、三日目としていい感じに仕上がりました。
<ブロッコリー>が溶け出していますので、カレールーが少し緑色っぽくなっています。
それぞれの素材のうま味が溶け込んだカレールー、「おせち料理」の味に飽きた食事として、おいしくいただきました。
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