<ペコちゃん>からのおすそ分け(20)庶民の味【謎のとり天せんべい】
今宵も飲み仲間の<ペコちゃん>から、おすそ分けをいただきました。
「とり天」は、大分県の郷土料理として昭和初期に生まれた「鶏肉の天ぷら」のことで、庶民の味として定着しています。
その「とり天」を、地元の「宝物産」がお菓子として売り出したのが、【謎のとり天せんべい】です。
封を切りますと、ガーリックの匂いが漂いました。
一見、有馬温泉の名物「炭酸せんべい」を小さくした形ですが、歯ごたえがあり堅めです。
正に「鶏肉の天ぷら」の味で、ガーリックが良く効いており、ビールと良く合う風味でした。
「とり天」は、大分県の郷土料理として昭和初期に生まれた「鶏肉の天ぷら」のことで、庶民の味として定着しています。
その「とり天」を、地元の「宝物産」がお菓子として売り出したのが、【謎のとり天せんべい】です。
封を切りますと、ガーリックの匂いが漂いました。
一見、有馬温泉の名物「炭酸せんべい」を小さくした形ですが、歯ごたえがあり堅めです。
正に「鶏肉の天ぷら」の味で、ガーリックが良く効いており、ビールと良く合う風味でした。