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神戸:ファルコンの散歩メモ

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大阪城天守閣と大阪国際空港への飛行機

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大阪城天守閣と大阪国際空港への...
昨日の天気予報では、本日土曜日は「雨」でしたが夜の間に降り終わり、心配していたお天気も陽が射し風もありません。

穏やかなお天気の中、大阪城の天守閣を眺めておりましたら、「大阪国際空港」へ着陸態勢に入る飛行機が横切るのに気が付きました。
兵庫県伊丹市、大阪府豊中市・池田市にまたがる空港ですが、兵庫県人としては、「伊丹空港」と呼んでしまいます。
1994年9月4日に開港した「関西国際空港」とともに、「大阪国際空港」発着の国際線は打ち切られ、現在は一日370便に制限されて利用されています。

なんとか天守閣と飛行機を合わせて撮れないものかと、次便まで日向ぼっこをしながらベンチで待機、コンパクトデジカメの望遠で写し取りました。
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インスタント麺(156)@新宿中村屋【カレーうどん】

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インスタント麺(156)@新宿...
なんだか懐古調的な袋の意匠ですが、レストランとして有名な「新宿中村屋」が、レトルトカレーに続き冷凍うどんで【カレーうどん】を出しています。

レトルトカレーとしては、 「インドカリー:ビーフスパイシー」 ・ 「極める:牛肉カリー」 ・ 「極める:骨付鶏肉カリー」 と食べてきていますが、どれもスパイスの効いたカレールーの出来ばえで、印象は悪くありません。

冷凍製品ですので、仕様通りにお出汁は電子レンジで温め、冷凍うどんは熱湯で湯がきました。
温めたお椀にうどんを入れ、お出汁を掛けますが、大きな鶏肉が見え、また具材も<玉ねぎ・長ねぎ・人参・ぶなしめじ>が見え隠れしています。

期待感一杯で、まずはカレー味を確かめにお出汁を味わいましたが、甘すぎてわたしにはパスの出来でした。
レトルトカレーの味とは<まったく>違う味わいで、ガッカリしました。
原材料名を見ますと、<バター・ヨーグルト・リンゴ・カシューナッツパウダー>などが含まれおり、甘くなるのも当然かもしれません。

ゆで麺付きの「カレーうどん」も多く食べてきていますが、寿がきや食品の 「鯱乃屋:カレーうどん」 が、いまだに王座の貫禄です。
レトルト製品には「カリー」の名称を用いながら、同じ販売元として、うどんには「カレー」と称しているところも、気になる表現です。
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『レ・ミゼラブル』@<トム・フーパー>監督

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『レ・ミゼラブル』@<トム・フ...
<ビクトル・ユーゴー>の同名小説を原作に、世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカルを、<ヒュー・ジャックマン>、<ラッセル・クロウ>、<アン・ハサウェイ>ら豪華キャストで映画化された『レ・ミゼラブル』が、2012年12月21日より全国で公開されます。

監督は、『英国王のスピーチ』でアカデミー監督賞を受賞した<トム・フーパー>が務めています。舞台版プロデューサーの<キャメロン・マッキントッシュ>も製作に名を連ねています。

パンを盗んだ罪で19年間服役した「ジャン・バルジャン」は、仮出獄後に再び盗みを働いてしまいますが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心します。やがて運命的な出会いを果たした女性「ファンテーヌ」から愛娘「コゼット」を託された「バルジャン」は、執念深い「ジャベール」警部の追跡を逃れ、パリへ。「バルジャン」と「コゼット」は親子として暮らしますが、やがて激動の時代の波に飲まれていきます。
#イギリス #ブログ #映画

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レトルトカレー(91)@伊藤忠食品:男が絶対よろこぶ【男シチュー】

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レトルトカレー(91)@伊藤忠...
<男が絶対によろこぶ>と御大層なコピーが書かれており、<EXILE KEIJI & 川越達也>の二人が監修した【男(DAN)シチュー】(298円)です。
<川越達也>は、以前に 「トマトソース」のパスタソース を食べていますので、知っていましたが、<KEIJI>という人は知らず、箱の裏を見ますと調理師免許を持っているタレントのようです。

「カレー風味」とあるのですが、クリームシチューの色と味わいで、正直甘くて食べきるのに閉口しました。
これで<男が絶対よろこぶ>という、調理人の味覚を疑います。
サイコロ大のじゃがいもだけがやたら目立ち、鶏肉が2個、ニンジンがちらほらという具材の構成です。
<醤油やみそ>を隠し味にしているとのことですが、甘さに貢献しているだけで、旨みには影響が出ていません。

お二人のファンがおられましたら申し訳ないのですが、すぐに売り場から消えゆく(売れなくて残る?)路線だと思います。
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インスタント麺(155)@サッポロ一番:きらめきの一杯【トマたま】

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インスタント麺(155)@サッ...
遠目で赤色のカップを見たときには、「唐辛子系」の新製品かなと期待したのですが、何とトマトスープ仕立てのラーメン【トマたま】(105円)でした。

トマトと卵で【トマたま】で、卵は<焼き卵とかきたま>の2種類が入っています。

お店でも「トマトラーメン」を出されているところがありますが、なんとなく敬遠していたのですが、「これはありの味かな」と美味しくいただきました。

トマトパウダーをふんだんに使用したスープは、タマネギなどの香味野菜を合わせ、乳製品でコクを出し香辛料で深みのある味にまとまっています。

これは再購入品として、リストアップ出来る一品です。
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<ペコちゃん>からのおすそ分け(25)@【Baton d’or】@江崎グリコ

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<ペコちゃん>からのおすそ分け...
今宵もまた、<ペコちゃん>から会社で分配された、【Baton d’or(バトンドール)】のおすそ分けをいただきました。

「高級ポッキー」と言えばいいのでしょうか、江崎グリコと阪急百貨店が共同開発した大阪地区限定販売品で、阪急梅田本店と高島屋大阪店でしか手に入りません。
聞くところによりますと、お菓子売り場では行列ができる人気商品だそうです。

バターをふんだんに練り込んだ生地をじっくりと焼き上げ、澄ましバターをしみ込ませています。
<ミルク・ホワイト・ストロベリー・宇治抹茶・カフェ>味の5種類のチョコレートが、焼きあげられたプレッッェルにコーティングされています。
なめらかな口当たりと、独特の風味とコクがありました。

一袋に4本が入っていますが、計算すれば1本96円になり、普通のポッキーひと箱分の値段と変わらないのに、驚いてしまいました。
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インスタント麺(154)@エースコック【牛すき焼き風うどん】

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インスタント麺(154)@エー...
すき焼きの味付は、関東では「わりした」を持ちいるようですが、関西では<砂糖と醤油>を合わせて、好みの味付けをしながら調理します。

今回の【牛すき焼き風うどん】(105円)の製造元<エースコック>は大阪本社ですので、関西風のすき焼きの味を期待しておりました。
<牛肉 × 甘辛だし>とありますので、かなりの期待を感じておりました。

熱湯で5分間と長めですが、よくかき混ぜていただきました
これはいけません。味がありません。
わたし自信味覚障害に陥ったかと思うほど、辛くもなく甘くもなくコクもなく、味のまとまりがないスープでした。

味がよければいいのですが、皮肉なことに「冬盛りスーパーカップ1.5倍」と量があり、麺だけは仕方ないのでなんとか食べましたが、スープは残してしまいました。
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神戸花時計(33)【干支:巳】

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神戸花時計(33)【干支:巳】
今年9回目のお色直しの「神戸花時計」です。
毎年恒例で、年末の12月には次年度の干支の模様になります。

来年の干支は【巳】です。
十二支の6番目にあたり、方角では南南東、時刻では午前10時、または午前9時から11時までの間を指します。

2種類の「ハボタン」で表現されていますが、<眼>が入り、今回は分かりやすい模様でした。
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『映画 妖怪人間ベム』@<狩山俊輔>監督

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『映画 妖怪人間ベム』@<狩山...
1968年に放送され人気を博したアニメを、<亀梨和也>、<杏>、<鈴木福>らの出演で実写化して話題となったドラマ『妖怪人間ベム』(2011年10~12月放送)の劇場版『映画 妖怪人間ベム』が、2020年12月15日より全国で公開されます。

醜い体に正義の心を持って生まれた「ベム」、「ベラ」、「ベロ」は、「名前の無い男」との戦いで、「人間になること」よりも「人間を守って生きていくこと」を選び、あてのない旅に出ていました。

しかし、旅の果てにたどりついたある街で、謎の怪事件に巻き込まれた3人は、かつてない最強の敵と衝撃の真実に直面することになります。

<アサツーデイ・ケイ>の原作を、<西田征史>が脚本、監督は、<狩山俊輔>が務めています。
#ブログ #映画

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『ルビー・スパークス』@<ジョナサン・デイトン&バレリー・ファリス>監督

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『ルビー・スパークス』@<ジョ...
『リトル・ミス・サンシャイン』の<ジョナサン・デイトン>と<バレリー・ファリス>が同作以来6年ぶりに手がけた監督作『ルビー・スパークスが、2012年12月15日より全国で公開されます。

スランプ中の若手作家と現実世界に出現した小説のヒロインが繰り広げる恋を描いたラブストーリーです。

脚本を執筆し、タイトルロールを演じたのは、映画監督<エリア・カザン>の孫娘<ゾーイ・カザン>。19歳で天才作家として華々しくデビューしたものの、その後10年間にわたりスランプに陥っている「カルヴィン」は、夢で見た理想の女の子「ルビー・スパークス」を主人公に小説を書き始めます。

するとある日、目の前に「ルビー」が現れ、「カルヴィン」と一緒に生活を始めます。しかし、「ルビー」が自分の想像の産物であることを隠そうと、「カルヴィン」は周囲と距離を置き、そのことに寂しさを覚えた「ルビー」は、新しい仲間たちと交流を広げていきます。そうして次第に関係がぎこちなっていく2人でした。

主人公である小説家「カルヴィン」を<ポール・ダノ>、「ルビー・スパークス」 を< ゾーイ・カザン>が演じています。
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