Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#ブログ" returned 41569 results.

<店名入りのボトル>

thread
<店名入りのボトル>
最近、その店の名前が書かれた<店名入りのボトル>を、よく見かけるようになりました。
メーカーとしてのサービスの一環なのか、お店側として特別に制作されているのかは、なんだか野暮な質問のようで確かめたことはありません。

呑む側として気になるのは、「このボトルの銘柄はなんだろう」ということです。
口に含めば、「芋」か「麦」かの区別はつきますが、ビール党として銘柄までは分かりません。

「ロマン」さんには、「いいちこ」とママさんのお勧めの「ロマン」という店名のボトルをキープしていますので、中身が「いいちこ」でないのは確実です。

どちらのお店でも、おいしく呑んでいますので気にしなければいいのですが、ミステリアスな気分にさせてくれる<店名入りのボトル>です。
#ブログ

People Who Wowed This Post

『おおかみこどもの雨と雪』@<細田守>監督

thread
『おおかみこどもの雨と雪』@<...
『時をかける少女』(2006年) ・ 『サマーウォーズ』の<細田守>監督が、「母と子」をテーマに描くオリジナルのアニメーション『おおかみこどもの雨と雪』が、2012年7月21日より全国で公開されます。

人間と狼の2つの顔をもつ「おおかみこども」の姉弟を、女手ひとつで育て上げていく人間の女性「花」の13年間の物語を描いています。

「おおかみおとこ」と恋に落ちた19歳の女子大生「花」は、やがて2人の子どもを授かります。「雪」と「雨」と名づけられたその子どもたちは、人間と狼の顔をあわせもった「おおかみこども」で、その秘密を守るため家族4人は都会の片隅でつつましく暮らしていました。

しかし、「おおかみおとこ」が突然この世を去り、取り残されてしまった「花」は、「雪」と「雨」をつれて都会を離れ、豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住みます。
#アニメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

レトルトカレー(78)@ハチ食品【インド風カレー】(中辛)

thread
レトルトカレー(78)@ハチ食...
なにが「インド風」なのか分からないまま、前回の 「JAL:インド風キーマカレー」 に次いで、またもや【インド風カレー】(105円)の登場です。

サブタイトルに、<ひき肉とガルバンゾとマッシュルームのカレー>とあります。

隠し味の、<チャツネ・リンゴペースト・ココナッツペースト>の為に、口の中に若干甘味が残るカレールゥーですが、悪くはありません。
ただ、ガルバンゾ(ひよこ豆)が余分な甘みを引き出すようで、手間ですが、カレールゥーから取り出してていただきました。

あえてガルバンゾを入れなくても、本来のひき肉と野菜だけのシンプルな「キーマカレー」として売り出す方が、いい味ではないかなと感じました。
#ブログ

People Who Wowed This Post

神戸ご当地(117)レストランシップ【ルミナス神戸2】就航25周年

thread
神戸ご当地(117)レストラン...
国内最大級のレストランシップ【ルミナス神戸】が、来る7月19日で就航25周年を迎えます。

国内初のレストランシップだった「ルミナス神戸」に代わり、1994(平成6)年より現在の【ルミナス神戸2】が運行しており、神戸港中突堤より一日3便が出ています。

客船としては、総トン数4778トン、全長106メートルあり、定員は1000名です。

大阪湾~明石海峡大橋を周遊する「大阪湾クルーズ」は大人(3150円)、神戸港~神戸空港~明石海峡大橋の「神戸空港沖クルーズ」はおとな(2100円)で楽しめます。

この7月からは25周年フェアーということで、20日まで割引があり「ルミナスランチコース」(5145円)・「スペシャルコース(9450円)等のプランが用意されています。

はるか昔、一度乗船する機会がありましたが、レストランでビールばかりを呑んでいて、景色を見ることなく過ごしていた記憶があります。
#ブログ

People Who Wowed This Post

インスタント麺(98)@マルちゃん【黒い豚カレーうどん】

thread
インスタント麺(98)@マルち...
「カレーうどん」をよく食べていますが、ほとんどが<生麺タイプ>が多く、インスタントのカップ類ではと調べてみましたら、 「どん兵衛:だしカレーうどん」 と 「エースコック:(まる旨)「カレーうどん」 の2種類だけで、私自身驚きました。

今回は、今年の5月にリニューアルされた【黒い豚カレーうどん】(89円)です。

麺は平麺タイプで、熱湯で5分かかります。
なめらかでコシのある麺の出来ばえで、ポークエキスに玉ねぎの甘みと旨みが合わさったとろみのあるスープとよくからみ、カレー風味が味わえました。

かくし味に<醤油・マグロエキス>が使われおり、スープのコクに貢献しているようです。

具材としては、<豚肉・にんじん・玉ねぎ・ねぎ>と一般的ですが、味付け豚肉が、いいアクセントになっておりました。
#ブログ

People Who Wowed This Post

『ローマ法王の休日』@<ナンニ・モレッティ>監督

thread
『ローマ法王の休日』@<ナンニ...
『息子の部屋』・『親愛なる日記』の<ナンニ・モレッティ>監督が、ローマ法王のつかの間の休日を笑いと涙を交えて描くハートフルドラマ『ローマ法王の休日』が2012年7月21日より全国で公開されます。

ローマ法王が死去し、新しい法王を選出するため各国の枢機卿がバチカンに集まります。全員が心の中では面倒な法王に選ばれたくないと思うなか、誰もが予想していなかった「メルビル」が新たな法王に選出されます。「メルビル」はプレッシャーのあまりローマの街へ逃げ出しますが、街の人々と触れ合うことで人生において大切なものや法王の存在意義とは何かを見つめ直していきます。

「ローマ法王(メルヴィル)」に< ミシェル・ピコリ>、「ヴァチカン報道官」に < イエルジー・スチュエル>。「グレゴリー枢機卿 」に< レナート・スカルパ>、「精神科医の男」 に<ナンニ・モレッティ>、「精神科医の女」 に<マルゲリータ・ブイ>が扮しています。
#イタリア #フランス #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

パスタソース(55)@日清フーズ:青の洞窟【ジュノベーゼ】

thread
パスタソース(55)@日清フー...
日清フーズの<青の洞窟シリーズ>、 「ラザニア・エミリアーナ」 を含む9種類すべて制覇したのですが、新しく【ジュノベーゼ】(2袋:218円)が出ていました。
熱湯で温めるパスタソースではなく、ペースト状で茹でたパスタに混ぜ合わせるタイプです。

【ジュノベーゼ】は正式名称を「ぺスト・アラ・ジュノベーゼ」といい、イタリア北部ジュノヴァを州都とするリグーリア州の代表的なパスタです。

<バジル・チーズ・オリーブオイル・にんにく・松の実>を合わせた香りとコクが楽しめる濃厚なソースなのですが、バジルの香り以上に独特のチーズ臭が漂います。

チーズはブルーチーズをはじめ大好物ですが、羊の乳の「ペコリーノ・ロマーノチーズ」が使用されてますので、温めると香りが拡散するようで、わたしにはいい感じではありませんでした。
#ブログ

People Who Wowed This Post

ファルコンシェフ(6)【しめ鯖丼】  

thread
ファルコンシェフ(6)【しめ鯖...
「しめ鯖(生ずし)」は大好きですが、片身半分は多すぎました。
昨夜の残りで、【しめ鯖丼】を作ってみました。

   1. 丼にあつあつのご飯を盛る
   2. しめ鯖、キュウリを7~8ミリ角にきざむ
   3. みょうがをシラガネギ風にきざむ
   4. (2)と(3)の具材を、ワサビたっぷりの醤油で和え、ご飯にかける

調理と言えるほどではありませんが、鼻にツンとくる山葵の香りがたまらない夏場向きのさっぱりとした【しめ鯖丼】、おいしくいただきました。
#ブログ

People Who Wowed This Post

レトルトカレー(77)@大塚食品:JAL【インド風キーマカレー】中辛

thread
レトルトカレー(77)@大塚食...
レトルトパウチは、電子レンジ対応の仕様です。
おそらく、JALの機内食のれとるとカレーとして開発されたものだと思います。
<カレーデスカイ>と銘打たれた、【インド風キーマカレー】(198円)です。

機内食として、特別な味付けではないだろうとの予測通り、標準的といいますか、無難な味わいの「キーマカレー」でした。

玉ねぎと鶏肉のバランスも悪くはなく、カルダモンの香りがするカレールゥーでした。
フルーツチャツネ、ココナッツミルク、リンゴ抽出物等が隠し味で入れられていますので、口当たりは滑らかでした。

「優等生」として、特に指摘する悪いところもないですが、逆に個性は感じられません。
#ブログ

People Who Wowed This Post

インスタント麺(97)@日清:麺職人【トマト仕立ての塩】

thread
インスタント麺(97)@日清:...
先月の6月に新発売されている【トマト仕立ての塩】(108円)です。
<季節限定>にひかれて、購入してみました。
トマト風味ということで、夏場だけの限定販売のようです。

かやくとしては<チンゲン菜・トマト・卵>の3種類が入っていました。
お湯を入れる前の乾燥麺は、ノンフライで細めで色つやがあり、さすが「麺職人」と謳っていることだけはある感じがしました。

熱湯で、3分間ではなく4分間待ちます。

液体スープ、いかにもトマトペーストの色合いで、赤みが強く感じましたが、スープとしてはあっさりした仕上がりでした。
お湯は規定通り入れましたが、あっさり過ぎて少なめにする方がトマト風味が増しそうです。

トマトの酸味と鶏だしの旨みが、あっさりすぎて少し物足りないスープに感じましたが、麺のうまさがカバーしており、総合的にはいい出来ばえのカップラーメンだと思います。
#ブログ

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise