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古くから世界に開かれた港町として名高い神戸市は、緑豊かな六甲山や瀬戸内海も近く、温暖な気候に恵まれた街です。
南京町や旧居留地区、異人館街やハーバーランド、酒蔵地区などもあり、観光地としても年間多数の観光客を集めています。
そんな「神戸市」をテーマとして、ナチュラルフレグランス募集のコンテストが、<日本アロマ環境協会>主催で開催されています。
募集期間が7月26日(金)~8月9日(金)ですが、門外漢のわたしには、この期間で香りを作り出すのに十分なのかと訝ってしまいました。
いずれ優秀な製品は商品化されるのだとおもいますが、「神戸市」がどのような香りのイメージなのか、興味がわくところです。
今日のお昼は、ピエトロの スパドレ「たらこマヨネーズ」 を利用したスパゲッティを作りました。
プラスチックのボトル容器に6人前の分量です。
美味しい製品ですと、量を気にせずにたっぷりとかけて使えばいいのですが、好みの味ではありませんでした。
ドレッシングと同様、一度開封しますと味が劣化するかなと考え、以前ランチで食べた 「チキンステーキ明太子ソース」 を思い出し、早速応用してみました。
付け合わせの野菜もたっぷりと準備をし、あとは鶏肉を焼くだけで完成です。
まだボトルには半分程度が残り、早急に使い道を考えなければいけません。
「たらこ」のパスタソースに関しては、粉末状としてあえる<イカリソース>の 「たらこ」 や、ソース状の<キューピー> 「からし明太子」 がありました。
メーカーは福岡市内にある<ピエトロ>という、聞き慣れない名前でした。
1本のボトルに180mlで6人前、一人当たり30ml(大匙2配分)だそうですが、分かりにくい分量です。
麺を茹でているあいだに、味付海苔を刻みました。
ソースをかけましても、色合い的にかけているのかいないのか、分かりにくい感じで、ブチュブチュと混ぜた上から継ぎ足しました。
味には特徴がなく、たしかにマヨネーズとたらこの感じですが、たらこのツブツブ感の食感を期待していたのですが、マヨネーズ味が強くてもひとつでした。
マヨネーズを使用せず、純粋に 「辛子明太子」だけ で作る方が、わたし好みです。
市内にある某写真スタジオのパンフレットを見て、「なるほど」と感心しました。
<ES(エントリーシート)=履歴書>に貼る写真を専門に扱うスタジオで、「一番魅力的に見える表情作り」をめざし、ヘアメイク・着こなしまでのトータルコーディネイトで顔写真を撮影してくれるシステムです。
確かに写真の女性、左と右では印象がガラリと変わり、履歴書だけの書類審査ではわたしも右側の子に目がとまり、有利になるのはいがめません。
特に、「金融・公務員・教職」・「メーカー・総合・一般」・「商社・マスコミ」・「航空業界」等向けに、それぞれメークやヘアスタイルを変えての見本写真は、確かにその業界の求める雰囲気そのもので驚きました。
うなぎの蒲焼自体を自分で焼いたわけではありませんので、シリーズに入れるのはおこがましいのですが、お許し願います。
今年は7月19に日に土用に入り、8月7日の立秋前日まで、「土用の丑の日」が二回ある年巡りで、本日8月3日が「二の丑の日」です。
7月22日の「一の丑の日」には、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で 「うなぎの蒲焼」 を肴に一杯呑んでおりました。
本日は、ご飯の上にのせた【鰻丼】仕様で、<錦糸卵と大葉>を下敷きにしています。
本来、うなぎの旬は冬眠に備えて身に養分を蓄える晩秋から初冬にかけての時期ですが、食欲が落ちる暑い時期に、おいしくいただけるのはありがたいことです。
明日の3日の土曜日は、神戸は多くの人出で大混雑になりそうです。
まずは「第43回みなとこうべ海上花火大会」が神戸港で開催されます。
約1万発の仕掛け花火を見物に、昨年は22万人が訪れています。
三宮の生田神社では8月3日~5日(月)の三日間、「夏祭り」が開催され、新開地本通りでは、8月3日~4日(日)の二日間、同じく「夏祭り」の開催です。
浴衣姿の見物客で駅も電車も一杯になりますので、明日は地元近辺で沈没するのが、賢明策のようです。
一時期ほど「ロールケーキ」の話題を耳にすることは亡くなりましたが、「堂島ロール」や「小山ロール」と並んで、人気がある「みかげ山手ロール」さんです。
お店のオープンは2009年9月と歴史は浅いのですが、三十年を超えるベテランパティシェだとかで、「<堂島ロール>よりも<みかげロール>の方がおいしい」との声はよく耳にします。
わたしはどちらも食べたこと(食べる気)がありませんので、分かりません。
今宵は、お店のオネイサン達のおすそ分けの中から、「マーブルクッキー」をいただきました。
遠目に見て、アーモンドなどの木の実が上に乗っているのかと勘違いして選びましたが、ココアが作り出すマーブル模様でした。
甘味をひかえた上品な焼き菓子の味、美味しくいただきましたが、「抹茶味」に未練が残ります。
今宵、立ち呑み屋「鈴ぎん:福寿」のオネイサンの<あいちゃん>と<のぶちゃん>は、賄い料理として 「すきみ用」 の鮪をフライにして、大根おろしとポン酢をかけていました。
「鮪のフライ、美味しいよね」といえば、「ファルコンさん、どうぞ」とおすそわけがきました。
大根おろしで見えていませんが、一口サイズの【鮪のフライ】が詰まっており、美味しくいただきました。
あまり居酒屋さんで【鮪のフライ】のメニューは見かけませんが、よくお昼ご飯に食べておりました 「うずしお」 さんでは「魚フライ定食」は【鮪のフライ】のことで、定番のランチメニューでした。
「うずしお」さんで、ウスターソースをたっぷりとかけた【鮪のフライ】、いまとなっては懐かしい味になりました。
前回の (211)「涼風ごま味」 に続いて、同じ<千代田フーズ>の【涼風れもん味】です。
冷蔵庫には、冷麺(冷やし中華)定番の<キュウリ・トマト>がありませんでしたので、今回の具材は、<錦糸卵・焼豚・レタス・オクラ・椎茸の甘煮>でまとめてみました。
「れもん味」ということで、柑橘系の酸味を期待していたのですが、特段酸味を感じる味ではなく、隠し味の胡麻油がよく効いておりました。
麺自体は120グラムと標準の量ですが、たくさん盛り付けた具にもかかわらず、60ミリリットルのタレで十分で、美味しくいただきました。
宗教にのめり込むシングルマザーと、そんな母親に寄り添う一人息子との関係をつづる家族ドラマ『あかぼし』が、2017年8月3日より全国で公開されます。
宗教活動を理由にいじめに遭う息子が、自分と同じような状況の少女から一緒に家出しようと提案されたことから、母と子の関係が揺らいでいく様子を描きます。子どもの繊細さを細やかにすくい上げ、家族のもろさと絆を映し出しています。
宗教活動に熱心な母親を、本作が実写映画初主演となる人気声優<朴路美>。監督は、本作で長編デビューを飾る<吉野竜平>が務めています。
東京郊外に暮らす「佳子」(朴路美)は、半年前に夫が忽然と姿を消し、心のバランスを崩した「佳子」は、新興宗教「しるべの星」に入信します。一方、小学5年生の息子「保」(亜蓮)は宗教活動を理由に壮絶ないじめを受けるようになります。
そんな中、「佳子」はトラブルを起こして教団から追放されてしまいます。再び不安定になった母に寄り添う「保」でしたが、教団で知り合った少女に家出しようと誘われます。
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