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< J・K・ローリング>が手掛けた世界的ベストセラー・ファンタジー小説の映画化シリーズ第7弾にして最終章として前・後編2部作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が2010年11月19日より公開されます。
17歳に成長し、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となった「ハリー」は、親友の「ロン」と「ハーマイオニー」と共に、宿敵「ヴォルデモート卿」の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出ますが、すぐには見つからず、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまいます。
監督は、シリーズ第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』と第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』に続き、<デヴィッド・イェーツ>が担当しています。「ハリー」の<ダニエル・ラドクリフ>をはじめ、「ロン」に<ルパート・グリント>と「ハーマイオニー」に<エマ・ワトソン<、「ヴォルデモート卿」に<レイフ・ファインズ>などおなじみのキャストが登場しています。
前・後編にわたり展開する「ハリー」と「ヴォルデモート卿」との最後の戦いは見逃せません。
いつもと違う道順で、神戸メリケンパークまで歩きました。
神戸ポートタワーも改修工事後、入場者が増えているニュースを思い出しておりましたら、足元がポートタワーの形を模した白い街灯を見つけました。
この通りの数基だけがこの形です。気付く人は、案外少ないかもしれません。
ポートタワーに模した部分は、赤色の方が面白いかなと、考えておりました。
今日明日と二日間、神戸メリケンパークで、関西最大規模のインドのお祭り、「インディア・メーラー2010」が開催されます。
インド音楽の舞台や、インド料理のお店、特産品の販売等盛り沢山のブースが並んでいます。
さてさて、お昼ご飯は、北のインド料理にするか、南にするか悩んでしまいます。
『愛を乞うひと』(1998年)・『OUT』(2002年)の<平山秀幸>が監督を務め、同郷の<辻内智貴>による小説『信さん』( 2003年8月・小学館)を映画化した『信さん炭坑町のセレナーデ』が、2010年11月27日より公開されます。
昭和38年、「美智代」は故郷である福岡の炭坑町に、小学生のひとり息子「守」とともに帰ってきます。ある日、「信一」という少年が、町になじめずいじめられていた「守」を助けます。
親を早くに亡くした「信一」は町の厄介者でしたが、「美智代」は息子を守ってくれた「信一」に優しく接し、やがて「信一」は「美智代」に淡い恋心のようなものを抱くようになります。
主演の「美智代」役に<小雪>、共演に<池松壮亮>、<石田卓也>、<大竹しのぶ>、<岸部一徳>らが顔を揃えています。
いつも何気なく通り過ぎる街角の木なのですが、まさか公共の植え込みとして<夏ミカン>が植えてあるとは、気が付きませんでした。
青々とした実がたくさん実のっており、これから色づいてくると思いますが、さてこの実の運命はどうなるのでしょうか。
公共の植え木ですから実を取ると違反でしょうが、<夏ミカン>なんて誰も手を出さないかな、気になります。、
多くのパスタソースはレトルトパックですので、一般的には熱湯で5分程度沸騰させて麺に掛けますが、これはオリーブ油・ローストガーリック・赤唐辛子の<パスタソース>ですので、温める必要がなく、そのまま茹で上げた麺にかけて混ぜるだけです。
<トッピング>として、フライドガーリック・イタリアンパセリのドライフーズが付いており、茹で上げた麺の余熱で、ふんわりと元に戻りますので、簡単に【ペペロンチーニ】が楽しめます。
少しオリーブ油の量が多いように感じましたが、2人前(298円)というのは、お手頃で気にいりました。
ニンニクがたっぷり入っていますので、休日向きのパスタかもしれません。
電車の中で、膝の上に本を置き、下向きで読んでおりました。
隣に座っていた女性客が駅で降りるために立ち上がり、その際バッグらしきものから、何かが落ちるのが目の隅に入りましたので、あわてて「何か落とされましたよ」と声を掛けました。
降りかけた女性客が戻ってきましたので、私も拾ってあげようと座席の足元を覗きますと、なんと「ティッシュ」でした。
座席の足元は少しへこんでいますので、座った状態の目線からは見えません。
女性客も、「ティッシュ」と気付きどうでもいいと思われたのか、降車口に向かおうとしたところドアーは閉まってしまい、ひと駅乗り過ごす羽目に。
なんだか気まずい思いがしましたが、大事な定期だと大変ですし、親切心がアダになった感じで、次の駅までの時間を過ごしました。
声を掛けたのは間違っていないと思いますが、どうなんでしょうかねぇ。
とある花屋さんの店先で、見つけました<おむつケーキ>。
説明文には、「アメリカで定番の贈り物が日本に上陸」と書いてあります。
直接手で触れずに包装していますとか、ホッチキスは使用していませんとも書かれていました。
初めて見る贈り物なので、気になりながら説明文を読んでおりました。
皆さんは、このような贈り物、ご存知でした?
今回の【黒毛和牛のビーフカレー】(525円)は、「佐賀牛カレー」(580円)につぐ高価なレトルトカレーです。
大阪市内には数店舗「三田総本家カレーの店」が営業されているようですが、お店で直接食べる機会はいまだ実現しておりません。
お店ですと、「黒毛スマートカレー」が(650円)ですので、レトルトカレーの価格とそう違わないのに驚かされます。
ルーは濃厚な感じで、良く言えば野菜や果物がじっくりと煮込まれていると言えるのですが、小麦粉の感触も強く、微妙ですね。
箱書きには「辛さ」表示がありません。ごく普通の辛さです。
一番の驚きは、お肉がスライス肉を使用しているところです。
これだと確かに肉自体が固くなることはないのですが、高級品としては、なんだか淋しく感じました。
「黒毛和牛」と謳うのであれば、角切りの大きめのお肉が2個程度いいですから、「これだ」という内容で楽しませていただきたいものです。
ブラブラと街中を歩く楽しみは、四季の移ろいを感じさせてくれる樹木の変化や、植え込みのお花を見るのは欠かせませんが、それぞれのお家の表札や郵便受けを見て歩くのも楽しみの一つです。
本来はステンレスの郵便箱ですが、日曜大工でしょうか、自然木で味気ないステンレスを隠されて、鳥の巣箱の様のように作られているのを見かけました。
正面にはイラストも書かれており、住まい手の感性に拍手です。
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