早や目のお店のランチタイムは、午前11時頃からだと思いますが、この【源八寿し】さんは12時からのスタートです。
なかなか時間的に合わないのですが、午前中の仕事も終わり、タイミングいい時間になりましたので、久しぶりの顔出しです。
にぎり5貫(玉子・まぐろ・はまち・たこ・えび)とキュウリ巻き、赤だしで500円です。
私はこれだけでは足りませんので、鉄火巻き(140円)とかきゅうり巻き(140円)を追加してお願いしています。
余り知られていない裏技に「いちはん」という頼み方があり、にぎりがセットの1.5倍の量で、750円というのもあります。
ネタも大きく、軽くお寿司を楽しむには、割安なお店だと思います。
<二ノ宮知子>の人気コミックをTVドラマ化した『のだめカンタービレ』の劇場版2部作の『のだめカンタービレ 最終章 前編』に続く『のだめカンタービレ 最終章 後編』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
「千秋」(玉木宏)と離れ離れに暮らすことになった「のだめ」(上野樹里)は、訪れたあるコンクールで『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心を奪われ、いつか「千秋」の指揮で演奏することを夢見ます。
しかし、「千秋」はその曲でピアニストの「孫 Rui」(山田優)と共演することに決まり、「のだめ」にも他の指揮者との共演話が持ちかけられます。
高速神戸駅東口の改札口を出て、すぐにありました【インフォメーションこうべ】が、18年間の営業をやめ閉店しました。
チケットピアを併設していて、各種コンサートの入場券がここで購入できました。
今は、インターネットでチケットを予約する時代のようで、対面販売でのお役目は時代遅れなのかましれせん。
人気あるチケット発売日には、長蛇の列が出来ていたのが、懐かしく思い出されます。
神戸で、登山用品といえば【好日山荘】さんを思い浮かべる方が多いと思います。
二日前、新しく【好日山荘・神戸本店】として中央区の浜辺通に新規開店されました。
今迄通り、登山用品やアウトドア用品は2階に取り揃え、1階はロープを使用する最大8Mの「リードウオール」が3面、床にマットを敷いて登る「ボルダーウオール」が10面設置されています。
ランダムに取りつけられたように見えますが、日本に3人しかいない「国際ルートセッター」が設置していますので、公式競技会場として利用が可能とか。
壁面の凸凹をパズルの様に読み解きながら登るのは、体力だけでなかなりの集中力を要求されますね。
登録料1500円、一日利用で一般2000円、大学生1500円中高生1000円、小学生は4年生以上で500円の利用料金です。
一度、フリークライミングに挑戦されてみませんか。
1961年、ロンドン郊外。ある雨の日、オックスフォード大学を目指す優等生の「ジェニー」は、倍も年の離れた男性と恋に落ち、勉強漬けの日々からは想像もできなかった刺激的な世界を体感を描いた『17歳の肖像』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
監督は、『幸せになるためのイタリア語講座』(2000年)の<ロネ・シェルフィグ>が務め、脚本は『アバウト・ア・ボーイ』や『ハイ・フィデリティ』の<ニック・ホーンビィ<が担当しています。
主演の「ジェニー」役の<キャリー・マリガン>は第82回アカデミー賞( 2010年3月7日)で主演女優賞にノミネートされています。
主婦の<副島喜美子>が、同室で闘病した少女の実話を綴った『育子からの手紙 十五歳、ガンと闘った日々』(1989年11月1日・筑摩書房刊)を映画化した『郁子からの手紙』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
「喜美子」の入院する病室に13歳の「育子」が緊急入院してきます。「喜美子」は、骨肉腫の激しい痛みに苦しむ「育子」と、彼女を献身的に看病する母の姿を温かく見守っていました。次第に「喜美子」と「育子」の間には、病気と闘う同志のような絆が芽生え、歳を越えた友情を築いきます。
手術後、病室が代わった「喜美子」は、「育子」と手紙を交わすようになります。やがて、「喜美子」の経過は安定を見せ、夫の転勤で仙台に引っ越すことになった「喜美子」一家。その頃実は「育子」の両親は残酷な告知を医師から受けていました。それは、片足を切る手術。それでも病魔と闘うと父に告げる「育子」。彼女は希望に向かって闘うことを決めたのでした。
監督は、、『しあわせになろうね』(1998年)の<村橋明郎>が務め、 「喜美子」役に<原日出子>、「育子」役に<宮崎香蓮>、「育子」の母親役に<有森也実>、「福島悟」役に<佐藤B作>が演じています。
好天気に恵まれて、桜の花も一段と綺麗に映えています。
明日からは、神戸は午後から雨模様の予報ですので、今日は最後の花見日和かな。
のんびりとお花見をしたいのですが、仕事がらみで芦屋まで足を運びました。
いやぁ〜、お金持ちの方々の生活は違いますね。
出向いた先は、ベルポート芦屋「レジデンシャルコーブ」という所です。
日本で最初のプライベートバース付きの高級分譲住宅地です。
ゲートで区切られていますので、訪問客は受付を通さないと敷地内に入れません。
住宅の裏側に愛艇を係留、好きな時にクルージングや釣りが出来るなんて、想像できない世界は、羨ましさを超えています。
花見は無理でしたが、高級住宅地で、海とヨットを拝見出来た一日でした。
今日もお昼から、裁判所のお仕事。
神戸地方裁判所から、徒歩2分ほどに【糸桜】さんがあります。
このお店のオーナーは、神戸では誰でも知っている【大井肉店】の息子さんが経営されています。
【大井肉店】は明治44年創業、日本で初めて牛肉の小売りを始めたお店で、創業当時の建物は明治村に移設されています。
ランチメニューはいつもやや高めなんですが、時間的な事もあり、お花見のシーズンですから<桜>もいいかなと出向きました。
本日のランチ「特製牛骨ラーメン」(800円)です。
看板をよく見ていなかったのですが、神戸牛カルビ炒飯が付いていました。ラーメンだけで800円かと思いつつ、A5級のお肉のお店だから仕方ないかと思っていましたが、あんに反して、喜ばしい組み合わせでした。
写真は上から写していますので、ラーメンが少ないように見えますが、底が深い丼鉢で、結構な量でした。
牛骨の味わい深いスープでしたが、すこし塩味がきつめなのが、私は気になりました。
さて、これから裁判所に出向いてひと踏ん張りです。
早いもので、この2月で開店5年が経ちました。
以前はハーバーランド方面でラーメン店をされておられましたが、テナントビルの閉鎖で、今の場所に移られました。
オーナーのママさんとは、お店を閉めた後寄られる福原の居酒屋さんで、顔馴染みです。
お店の前を通りますと、窓ガラス越しに笑顔の挨拶が返ってきます。
変に知り合いだけに、お店に行くのも気が引けておりましたが、無事に6年目に突入されたのを機に、訪問しています。
これぞB級グルメの見本とでも言える「ラーメン+カレーセット」(650円)、このお店の人気メニューです。
小皿は、ラーメン用のおろしニンニクで、これがまたラーメンの味を引き締めてくれます。
店内は木を多用したレトロな感じで「屋台」の雰囲気が漂う、落ちついた内装です。
ママさんと居酒屋のお話をしながら、楽しく食事を頂いてきました。
デュオ神戸の地下街に、お菓子の安売りチェーン店として【まるしげ】さんがあります。
お菓子などとは、縁遠い生活をしておりますが、店先のディスプレーを見て、ニンマリとしてしまいました。
お花見のシーズン、行楽のお供にお菓子を買われる方が多いと思いますが、なんとキリンビールの瓶が置かれてているではありませんか。
店主さんもキリン派なのかなと、些細なことなのですが、うれしくなるファルコンでした。
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