日曜・平日に限らず、いつ行っても行列ができている西宮ガーデンズのレストラン街。
行きたいお店は2件ほどああり、和食のバイキングのお店と、この串カツ屋さんでした。
運よくリベンジを果たせ、なんとか串カツ屋さんにて食事が出来ました。
食べたのは串カツ一杯と、生ビール数杯。
サラダ、うどんにご飯、カレーにデザートもあり、なかなか豪華なラインアップでしたが、60分の時間制限では、短すぎました。
飲み放題コースをセット。料金分はお代りで取れましたが、ほかのモノも食べたかったなぁ。
次回、再度チャレンジです。
フードコートの一角に、なじみの店名【吉野家】を発見しました。
なぜかお店の雰囲気が、街角にある「牛丼の吉野家」さんとは違う店作りです。
天ぷらそばやかけそばとのセットメニューが売りのようで、食事されている人の丼をみますと、確かにあの吉野家の柄模様のようで、系列店には間違いがないようです。
結構、お昼時には並ぶ人の多い人気店でした。
セットメニューを頼んで、二人で分けるのもよし、牛丼の大盛りだけでは味気ないと考えてそばと食べるのもよし、選択肢が考えられるのはいいことだと眺めておりました。
主人公の<凪海(なみ)>は22歳、<大滝>と<黒川>が主催するデザイン事務所「凹(ぼこ)組」で働いています。
デザインという仕事を楽しみ、前向きで希望と夢を抱えており、彼女の眼を通して仕事と周囲の人間関係が語られていきます。
元々の「凹組」は<大滝>・<黒川>、そして<醐宮純子>が立ち上げた事務所でしたが、<醐宮>は設立早々デザイン賞を受賞してすぐに独立、現在は「QQQ」という会社の社長として君臨しています。
小さなな「凹組」が参加した遊園地『慈極園』のコンペで、<凪海>が提案したキャラクターが当選、3人の小さな事務所の「凹組」では仕事がこなせないというもとで、<醐宮>の事務所に出向という形で<凪海>は出向きます。
<醐宮>との仕事の合間に、10年前の<大滝>・<黒川>・<醐宮>との関係が回想的に語られ、デザイン業界の裏側の世界が楽しめる一冊でした。
年配の方でもファーストフード店で食事をされる方がいますが、わたしは足を運んだことがありません。
ケンタッキーのフライドチキンも、40歳頃に一度行ったきり。ファンも多いようですが、わたしの口には合わなかったです。
ようやく、マクドナルドが【クォーターパウンダー】を阪神間でも発売しているようで、モノは試し、挑戦してみました。
パテの量が1枚あたり2.5倍とのことなので、さすがに控えめにして2枚重ねではなく、1枚だけの分を食べてきました。
普段食べ慣れていないので、今までとどう違うのか判断がつかないのですが、<値段的にはこんなものなのかな>という印象です。
次はモスバーガーに挑戦してみようかなぁ・・・。
お茶のペットボトルが販売され始めて何年になるでしょうか。
発売当時は驚きました。お茶なんてやかんで沸かして家で作るものだとばかり思っておりました。
今はすっかりペットボトルが市民権を得たようで、改まった会議でも、席の前に並んでいるのはペットボトルのお茶です。
「イオンモール伊丹テラス」というショッピングセンンターに出向きました時、店内で見かけました喫茶店(?)。
なんと、ほうじ茶や玄米茶が一杯380円の値段。ブレンドコーヒーが300円なんですがねぇ。
「これは急須で出てお代り分があるのだろう」と何回か店の前を通りながら店内を覗いておりましたが、さすがにたのまれているお客さんを見つけられませんでした。
どうしても気になりますのでもう一度覗いてみますと、テーブルの上にお茶碗が一つの席を見つけました。急須はありませんでした。
んん〜、よほどいいお茶だと思いますが、一杯380円、皆さん飲まれますかねぇ…。
アクション俳優<スティーブン・セガール>が、主演のみならず脚本・製作総指揮も手掛け、監督は<ジェフ・キング>が務めた『雷神 RAIJIN』が、2009年2月14日より公開されます。
アメリカ史上最も多くの殺人事件を解決した敏腕刑事「ジェイコブ・キング」は、少年時代に双子の弟を目の前で殺害されたトラウマにいまだに悩まされていました。そんなある日、胸に爆破装置を埋め込まれた娼婦が発見されたのを皮切りに、〈グリフター(流れ者)〉と呼ばれる連続殺人鬼が街を震え上がらせます。
「ジェイコブ」は犯行現場に残されていた暗号から、犯人と思しき「ビリー・ジョー」という男を逮捕します。
人気アクション俳優<スティーブン・セガール>が、主演のみならず脚本・製作総指揮も手掛けた刑事アクション『雷神~RAIJIN~』が、2009年2月14日より全国で公開されます。
アメリカ史上最も多くの殺人事件を解決した、〈ライトニング(雷神)〉の異名をとる敏腕刑事「ジェイコブ・キング」は、10歳の少年時代に双子の弟を目の前で殺害されたトラウマにいまだに悩まされていました。
そんなある日、胸に爆破装置を埋め込まれた娼婦が発見されたのを皮切りに、猟奇事件が次々と発生します。メンフィスでは、〈グリフター(流れ者)〉と呼ばれる連続殺人鬼が街を震え上がらせていました。
ある日、「ジェイコブ」は犯行現場に残されていた暗号から、犯人と思しき「ビリー・ジョー」という男を逮捕します。
「ジェイコブ・キング」に<スティーブン・セガール>が扮し<クリス・トーマス・キング>、<アイザック・ヘイズ>、<ホリー・エリッサ・ディグナード>、<マーク・コリー>、<フイィップ・グレンジャー>が名を連ね、監督は<ジェフ・キング>が務めています。
わたしたちの育った時代では、切手やコインの収集に始まり、プラモデル制作に進むと趣味の道筋が大体決まっていたように思えます。
わたしもよく作りました。プラカラーで塗装するのですが、戦車など軍事物には艶消しの塗装が必要で、当時ありました<粉歯磨き>などを混ぜて色合わせしたのを懐かしく思い出します。
今の子供達は、自分の手でモノを作り出すことがなく、出来あいのモノでしか遊べないといえば言いすぎでしょうか。
バルサを削ったり、カミヤスリを掛けたりと指先を使ってきましたが、時代はリモコンの操作に取り代ってしまっています。
昔懐かしいプラモデル、また子供達が楽しむ時代が来てくれればと願っています。
神戸の夜の繁華街といえば、かっては東門通りだったと思います。
阪神・淡路大震災以降、夜の繁華街もすっかり寂れ、当時の賑わいはこの不景気風と合わせて戻りそうにない感じです。
その東門通りの真ん中あたりに、目を引くバーの外装がありました。
注意してみますと、どうやらワインの木箱を再利用して、店舗の外装として貼られてました。
フランス語等のスペルは門外漢なので、どのような銘柄なのかは分かりませんでしたが、なるほどなと眺めてました。
どのような雰囲気のお店か、察しが付くというものです。
残念ながら、建築的にこの地域は外装を不燃材料で処理をしなければ法律違反です。
アイデアとデザインと法律。三位一体のものであってほしいものです。
立春も過ぎ、風はまだまだ冷たい感じですが、穏やかな日差しの日が多くなりました。
移動中、公園にて一休み。
ポカポカとした陽だまりの中で、<ハト>たちもじっと日光浴をしていました。
公園にいる<ハト>ですので、人に慣れているんでしょう、近づいても動こうともしません。
暖かい日差しは、<ハト>にも気持ちいいのでしょうねぇ。
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