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今宵は、相方が持ち帰ってきた【群愛飯店】の「中華弁当」(???円)が、晩ご飯です。
1966(昭和41)年に創業のお店ですが、料理を口にするのは 「牛バラ焼きそば」 以来久しぶりです。
まずは好きな牛肉系として、左上にある炒め物を食べましたが、これがわたしには塩辛くていけませんでした。
お酒の場の前菜としてなら「クラゲの酢の物」なども分かりますが、ご飯のおかずとしては食べたくはありません。
相方の口ぶりから千円を超えている価格のようでしたが、残念ながら納得できる内容ではありませんでした。<来来食堂>の 「中華弁当」 (500円)に、完全に負けています。
お正月三が日も終わり、呑みすぎ食べ過ぎで胃腸の調子が悪い人は、<ダイコン>の汁を飲むといいようです。
今回見かけた<ダイコン>は、中国原産の【青長大根】で、別名「長江青長大根」、また栄養分が豊富だということで「ビタミン大根」とも呼ばれています。
地中に伸びる部分が短く、地上に出ている部分が多いために、胴の部分にまで緑色をしており、果肉も薄い緑色をしています。
煮込み料理に使用するよりも生食向きで、野菜スティックやスライスしてサラダなどに盛り付けたりすると、パリットした甘い食感が楽しめる<ダイコン>です。
今年も恒例の「ジャンボ松竹梅」が、神戸市立須磨離公園の中門広場に、昨年の12月19日(土)から1月11日(月・祝)まで飾られています。
毎年1月4日から1月6日までは、園内が無料開放されていますので恩恵に授かっていますが、10:00~14:00の時間帯以外は、カラス防止の鳥害防止ネットで覆われ、時代を反映しています。
使用されている<松・竹・梅・万両・千両・百両・南天・福寿草・リュウノヒゲ・葉牡丹>等を、ひとつひとつ確認しながら、おめでたいことが身に付くようにと願をかけてきました。
迎春イベントとして、毎年1月4日から6日までは、「神戸市立須磨離宮公園」が無料開放されていますので、楽しみに得剥きます。
本日1月4日(月)を含め、1月9日(土)10日(日)11日(月・祝)は、隣接する「神戸女子大」のボランティアのオネイサン達が、子供と一緒にこま回しや竹馬・羽子板など、昔ながらの遊びで楽しませてくれます。
わたしは毎年 「ジャンボ松竹梅」 を見るのが目的ですが、解放された正面玄関に、今年の干支である「申」の似顔絵が飾られていました。
一辺1メートルほどの大きさですが、小さな「ハボタン」を用いて描かれ、「神戸花時計」の 「申」 よりは分かりやすいなと眺めておりました。
広島市中区に本社のある<三島食品>のヒット商品であるふりかけの「ゆかり」とのコラボ商品として、【三島のゆかり・塩焼そば】(216円)が、昨年の9月7日に発売されています。
包みのシールに<「ゆかり」発売45周年記念企画>の文字があり、興味がわき調べてみましたが、「ゆかり」の正式な発売日は確認できませんでした。
辛党として「唐辛子」・「山葵」・「辛子」類は平気なのですが、「塩辛い」のだけは舌に合わず、「塩焼そば」ということで躊躇しましたが、<インスタント麺>シリーズとして購入、やはりやめておけばよかったなと感じる「ゆかり」の「塩辛さ」でした。
貼付されている「だし」自体は、カツオだし風味で濃くはありませんが、「ゆかり」の塩気にはまいりました。
お好きなひとには合うんでしょうが、やはり「ソース焼きそば」のほうが、わたし好みです。
楕円形状のパン生地の上に、埋め込むように<ベーコン>が載せられ、とろけるチーズとケチャップソースがかけられている「黒ゴマベーコンチーズ」(101円)です。
<黒ゴマ>を振り掛けている調理パンは、ままありますが、これは生地の中まで練り込まれていますので、ブツブツの食感が最後まで楽しめました。
【ラ・ムー】の(94円シリーズ)の調理パン、価格と内容を見比べますと、かなりコストパフォーマンスの高い製品だとおもいます。
山地の岩肌に生育する多肉植物ですが、野生の種は絶滅危惧Ⅱ類(VU)に認定されています、【ウンゼンマンネングサ(雲仙万年草)】です。
ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草で、世界中に約400種が属しています。
草丈は約10センチ程度で茎葉赤褐色をしており、葉は互生し細長く、先は尖っています。
花は6月~7月頃に開花、星形の黄色の5弁花を咲かせ、花序は集散状です。
園芸店などでは、学名が「セダム・ポリトリコイデス」ですので、<セダム>だけの名称で流通しているかもしれません。
<スティーブン・スピルバーグ>監督、<トム・ハンクス>主演、<ジョエル&イーサン・コーエン>脚本と、いずれもアカデミー賞受賞歴のあるハリウッド最高峰の才能が結集し、1950~60年代の米ソ冷戦下で起こった実話を描いた『ブリッジ・オブ・スパイ』が、2018年1月8日より全国で公開されます。
保険の分野で着実にキャリアを積み重ねてきた弁護士「ジェームズ・ドノバン」は、ソ連のスパイとしてFBIに逮捕された「ルドルフ・アベル」の弁護を依頼されます。敵国の人間を弁護することに周囲から非難を浴びせられても、弁護士としての職務を果たそうとする「ドノバン」と、祖国への忠義を貫く「アベル」。2人の間には、次第に互いに対する理解や尊敬の念が芽生えていきます。
死刑が確実と思われた「アベル」は、「ドノバン」の弁護で懲役30年となり、裁判は終わりますが、それから5年後、ソ連を偵察飛行中だったアメリカ人パイロットの「フランシス・ゲイリー・パワーズ」が、ソ連に捕らえられる事態が発生。両国は「アベル」と「パワーズ」の交換を画策し、「ドノバン」はその交渉役という大役を任じられます。
【追記】第88回アカデミー賞(2016年2月29日)では、作品賞ほか6部門でノミネートを受け、ソ連スパイの「アベル」を演じた<マーク・ライランス>が助演男優賞を受賞しています。
今年最初の<ファルコンシェフ>の登場ですが、簡単なワンプレート料理にしました。
メインは【ポークチャップ】ですが、「ソーセージの玉子巻き」・「燻製チキン」を一緒に盛り付けています。
この「燻製チキン」は滋賀県守山市にある<カントリーJam>製で、湊川公園などで行われる「手作り市」などに出店、通信販売も行われていますが対面販売を大事にされています。
肉系中心の盛り付けになりましたが、<レタス>もかなりの量を下に敷いていますので、バランスよくいただけたと思います。
コンビニ全盛時代、年中無休でお店が開いているのはありがたいことで、少し高めかなと感じながらも、「ローストビーフ丼」(690円)を買い込んできました。
前回食べた 「厚切りロースカツカレー」 と同様に、この丼も「ご飯」と「具材(ローストビーフ)」の2段重ねで、「ご飯」だけを電子レンジで温めることができます。
(690円)の価格で、割高かなと食べ始めましたが、結構な量の(ローストビーフ)が入っており、「ご飯」には<玉ねぎ黒胡椒炒め>が薬味としてのせられていました。
(ローストビーフ)は<ヨーグルト風味ソース>でいただきましたが上品な味わいで、なかなかいけました。惜しむらくは、「野菜サラダ」を合わせて買っておけば、完璧でした。
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