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< ファミリアさんちか店 >
現在は『あさが来た』が放映中の朝のNHK連続テレビ小説ですが、次のドラマ『とと姉ちゃん』に次ぐ第95作目として、今年の10月3日(月)から2017年4月1日(土)に放送される(全151回)のが、<渡辺千穂>さん脚本の『べっぴんさん』です。
主人公のモデルは、<ファミリア>の創業者<坂野惇子>さんです。1918(大正7)年に<レナウン>の創業者である<佐々木八十八>の三女として神戸で生まれています。
1948(昭和23)年に<ファミリア>の前身となる<モトヤベビーショップ>を創業、1950年に三宮センター街・トアロード角に<ファミリア>を創業して代表取締役に就任、現在の社長<岡崎忠彦>さんの祖母に当たります。
史実とは離れフィクションとしての制作だそうですが、撮影は5月頃からということで、神戸市内のロケもあるかなと期待しています。
少し早目のお昼ご飯として、本日はお弁当の 「厚切りロースかつ重」 をいただきました。
夜は簡単にと考え、「パスタ」として<スパゲッティ>を用いた【ペペロンチーノ】です。
具材として、<合鴨ロースの燻製>と<ブロッコリー>を用意しました。
一般的に【ペペロンチーノ】として呼び慣わしていますが、正式名称としては「スパゲッティ・アーリオ(ニンニク)・オリオ(オリーブオイル)・ペペロンチーノ(唐辛子)」となります。
この一品は「スパゲッティ・アナトラ(鴨)・ブロコロ・アーリオ・オレオ・ペペロンチーノ」でいいのかなと考えながら、おいしくいただきました。
一見、土が付いたままなのかなと思わせる、皮が真っ黒な【黒大根】です。
【黒大根】はヨーロッパでは一般的な野菜で、フランス料理によく使用されていますが、日本ではまだまだ馴染がなく、黒い皮の色合いに抵抗感があるようです。
表面の皮の色は真っ黒ですが、中身は一般の大根とそう違いはなく黒くありません。
生のまま食べますと辛味があり、おろしにすると 「辛味大根」 ほど辛くはありません。
説明文に、「塩胡椒をしてからニンイクのみじん切りと共に、バターかオリーブオイルで炒めると、おいしいです」と書かれていて、先週<家庭料理「つばきや」>でとてもおいしくいただいた 「真鯛と冬野菜のガーリックバターソース」 の大根の味を思い浮かべておりました。
本日の予定をこなし、久しぶりに<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>の昼の部に顔出しです。
瓶ビールの大瓶と黒ビールの小瓶で、「ハーフ&ハーフ」 で気分転換です。
ちょうどオネイサン達のお昼ご飯の賄い時間で、本日は「おにぎり」と言うことで、【味噌汁】を作っておられ、運よくおすそ分けです。
<大根・ホウレン草・薄揚げ・ネギ>と具だくさんの【味噌汁】、ビールの肴としておいしくいただきました。
< フェリシモの「猫部ブログ」より拝借 >
本日2月22日は、「2(にゃん)2(にゃん)2(にゃん)」と言うことで、「猫の日」に制定されているようです。
偶然、猫に関する面白いモノを発見、<フェリシモ(猫部)>が通信販売されている、かわいい<猫の布団>です。
これまで「鍋ねこ」などの名称が付けられ、丸い鍋や箱などに入り込んでいる写真を見て、猫の面白い習性に感じ入りましたが、さすが布団に入りこんで寝る姿には驚きました。
毎月1回色柄を変えて届けられ月1個で(3888円)、内(108円)は「フェリシモ猫基金」として、飼い主のいない動物の保護と里親探し、野良猫の過剰繁殖防止活動などに充当されますが、1個だけの購入も可能です。
今宵も冷蔵庫の掃除を兼ねて、ゴソゴソと素材を集めての調理になりましたが、完璧に居酒屋メニューになってしまいました。
まずは定番の【野菜サラダ】で、<ブロッコリー・胡瓜・トマト・レタス・茹で玉子>を盛り付け、普段野菜類にはドレッシングはかけませんが、「一味」を効かせた「オーロラソース」をかけてピリ辛仕上げにしています。
<じゃがいも>があれば<蛸>と一緒に炒めたのですが、<にんにく>をたっぷり用いた【蛸のガーリック炒め】です。
<牛蒡>大好き人間ですのでささがきにして、<牛肉>と合わせて、ピリ辛に仕上げに煮付け、<生姜>を摺りおろして<玉ねぎと一緒に【豚の生姜炒め】にしました。
今宵も野菜類の確保と、タンパク源として<蛸・牛肉・豚肉>と摂取、おいしくいただきました。
昨年実施された国勢調査にて、神戸市の人口が福岡市に抜かれ、「5大都市」から第6位に転落しています。
ただし東京は東京23区に別れていますので、統計上は出てきていませんが、多い世田谷区で約883,000人程度です。
神戸市の2016年1月の推定人口は1,538,069人、2月は1,537,418人と減少傾向です。
必ずしも右肩上がりの人口増加がいいとは思えませんが、「住みやすさ」と言う指針から見れば、さもありなんかなともいえる神戸市政の現状を反映しているのではないでしょうか。
今日のお昼ご飯は、<まぐろ>の赤身を「わさび醤油」で漬けたのを利用して、山かけ丼にしました。
<ヤマノイモ>は、出汁や味噌汁で伸ばした「とろろ汁」、そのまま小鉢などに盛った上に卵黄を落とした「月見」、白身の魚の上にかけて蒸す「いも蒸し」などの調理がありますが、今回は<まぐろ>のぶつ切りにかける「山かけ」です。
暖かいご飯の上に、「わさび醤油」の効いた<まぐろ>をのせ、すりおろした<ヤマノイモ>を掛けています。
写真撮影のあとは<ヤマノイモ>を箸でよくかき混ぜて、わさびの香りを楽しみながら、おいしくいただきました。
『別冊フレンド』(講談社)連載の<マキノ>原作の少女コミック『黒崎くんの言いなりなんてならない』(2014年2月号より連載)を、人気アイドルグループ「Sexy Zone」の<中島健人>主演で実写映画化したラブストーリー『黒崎くんの言いなりなんてならない』が、2016年2月27日より全国で公開されます。
女子高生の「由宇」は、親の転勤によって学園寮に入ることになります。女子たちの憧れの的である「白王子」こと「白河くん」との同居に心を踊らせる「由宇」でしたが、そこには「黒王子」と恐れられるドS男子「黒崎くん」もいました。
「由宇」は副寮長でもある「黒崎くん」に逆らった罰として突然ファーストキスを奪われ、「絶対服従」を言い渡されてしまいます。ドS男子「黒崎くん」を<中島健人>が、彼に翻弄されるヒロイン「由宇」を<みきもと凜>原作の漫画を映画化した『近キョリ恋愛』(2014年・監督:熊澤尚人 )の<小松菜奈>が、黒崎の親友でもある「白河くん」を『アオハライド』(2014年・監督:三木孝浩)の<千葉雄大>がそれぞれ演じています。
監督は、『この世で俺/僕だけ『(2015年)の<月川翔> 脚本を。『花咲舞が黙ってない』の<松田裕子>が務めています
<サンヨウ食品>の「大人の塩らーめん【鶏つみれの柚子胡椒仕立て】」(228円)は、2015年12月14日(月)に発売されています。
カップの裏側には、<昭和46年9月に発売した「サッポロ一番 塩らーめん」は、発売以来、多くのお客様に愛され続けてきました。発売当時食べていた子供たちも成長し大人になった今、新たに大人の為の「サッポロ一番 塩らーめん」をつくりました>と書かれています。
袋麺として「サッポロ一番しょうゆ味」、「サッポロ一番みそラーメン」につぐ三番目のブランドとしてロングセラー商品の「塩らーめん」です。
この【鶏つみれの柚子胡椒仕立て】、具材として<鶏つみれ・チンゲン菜・刻みネギ>が入り、柚子胡椒の香りが楽しめたスープでしたが、わたしには少し塩気が強めに感じる味わいでした。
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