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同窓会夏夜にJAZZるビートルズ

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同窓会夏夜にJAZZるビートル... 同窓会夏夜にJAZZるビートル... 同窓会夏夜にJAZZるビートル... 同窓会夏夜にJAZZるビートル...


2019.05.26 同窓会

還暦同窓会からひさかたぶりの高校の同窓会だった。
今回の会場は、同窓のフクダくんの経営するJR奈良駅前のピアッツァホテルである。
それぞれみんな爺ィに婆ァになって、それぞれに良い人生をおくっていて、久しぶりの再会を喜んだ。
所在不明や逝去された同窓生もいるが。
先生方もご健在でなによりである。
あの頃、私たちも若かったが、先生方も20才代だから、今では同じ高齢者仲間みたいなものである。
二次会は、ホテルの地下にあるライブハウスで生バンドのジャズを聴く。
締めに、ビートルズナンバーをリクエストした。
レットイットビー。ボクらのリア青春歌である。
次回は70歳の5年後。なんとか生き延びよう。

同窓におくる拙句

フクダくんに感謝して
同窓会夏夜にJAZZるビートルズ

先生方に
子が巣立ち恩師の皺も幾星霜

アーティスト(彫刻家)シマくんに
ミラノ スフォルツァ城にて
冬の城ミケランジェロのノミの跡

プロフェッサー(大学教授)イシダくんに
月冴ゆる吼えよ老いたるプロフェッサー

ファイアマン(消防士)ヤスダくんに
空梅雨に渡か訓練のファイアマン

山友 イシバシさんに
朝凪や登りし岩のチョーク跡

俳友 ホウドウくんに
駄句と拙句すきに詠みあう木瓜の花

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夏近しホールに当たる球の音

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夏近しホールに当たる球の音


2019.05.22. グラウンドゴルフ

三重退職者連合のグラウンドゴルフ大会に参加した。
県下各地から150名が集まった。
はっきり言って、みなさん上手である。
毎日やっている人ばかりである。
いっしょにまわった方が優勝したのだが、ホールインワンを連続で入れるし、まず4打はたたかない。
1G8ホール15打はすごい。
全部2打でもスコアは16である。
グラウンドゴルフのルールでは、ホールインワンはトータルスコアからマイナス3打だからそれも当然であるが。
3G24ホールをまわって、わたしは2打3打もあったが4打5打もあり、結局、パーの72に少し届かずの下位だった。
上位は、1G20以下、24ホールで60以下である。
ゴルフコンペでも1打2打がシビアであるのはグラウンドゴルフも一緒だから、15打も引き離されれば勝負にならない。
グラウンドゴルフルールで、もひとつ面白いのは同点順位の場合である。
もちろんホールインワンの数とかもあるが、年齢の高い人が勝つことになっている。
まことに高齢者向けのスポーツである。

グラウンドゴルフ
夏近しホールに当たる球の音 拙句

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追分の伊勢路と別る松落葉

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追分の伊勢路と別る松落葉 追分の伊勢路と別る松落葉 追分の伊勢路と別る松落葉 追分の伊勢路と別る松落葉


2019.05.19 現代俳句 吟行

イナバさんからお誘いを受け、現代俳句協会の吟行のお手伝いをした。
朝、近鉄四日市駅に三三五五集まってくる参加者の案内をする。
この日はあすなろう鉄道のフリー切符を配って、沿線の東海道の風情を詠むという趣向である。
わたしとヨシエさんもあすなろう鉄道に乗り泊駅で降りる。
ここから東海道を追分へ歩き、東海道日永郷土資料館へ行く。
追分は文字通り、東海道と伊勢街道の分岐点である。
郷土資料館にはお伊勢参りで賑わった街道や古き良き時代の品々が展示してあった。
北に街道を歩き、名残の一本松、日永一里塚を見ながら南日永駅に着く。
四日市駅に帰り、じばさん三重にて詠んだ自分の2句を投句し、その後参加者の投句162句より選句をした。
現代俳句協会の理事の方々より、それぞれ入選句が発表され、わたしの句もお一人の方に選んでいただいた。

燕来るゴトンゴトンのガード下 拙句

参加者による選句でも、わたしの2句に一票づつ入った。
どうせあかんやろう、と思っていたのに意外な結果だった。

追分の伊勢路と別る松落葉 拙句

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芝青むパカンコツンと球たたく

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芝青むパカンコツンと球たたく 芝青むパカンコツンと球たたく


2019.05.15 グラウンドゴルフ

グラウンドゴルフは、老人が楽しめるスポーツである。
というよりも、老人会御用達のスポーツとして全国のお年寄りが楽しんでいる。
退職者の会のサークル活動でもグラウンドゴルフは立派な中軸を担っている。
年に5回ほど大きな大会があり、支部内のベテランの練習と初心者のスキルアップのためにグラウンドゴルフ教室を開いている。
この日も、ベテランからレクチャーを受けてコースをまわった。
ヨシエさんとサカクラくんは、マンツーマンの居残り特訓をミナミデさんから受けて、熱心にボールを叩いていた。

芝青むパカンコツンと球たたく 拙句

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ワンピンを取れず汗ふくボウリング

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ワンピンを取れず汗ふくボウリン...


2019.05.12 ボウリング

退職者の会のボウリング大会は2ヶ月毎に開催されている。
若い頃、ボウリングは大ブームで、それこそ雨後の筍のごとくボウリング場が現れ、いつかブームは去り、そしてその多くが廃墟となり消滅していった。
とは言え、淘汰されたボウリング場は今も健在で、うちの近くには3つのボウリング場がある。
会のボウリング大会は早朝割引狙いの朝9時開始であるが、毎回、その時刻に子供会の団体も押し寄せて盛況である。
若い頃は150前後のスコアを出していたが、今は100がやっとである。
しかし、良い運動になると思えば、ボウリングは老人のスポーツとして楽しめる。

ワンピンを取れず汗ふくボウリング 拙句

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酒蒸しで一杯やるか浅蜊取

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酒蒸しで一杯やるか浅蜊取 酒蒸しで一杯やるか浅蜊取

2019.05.06 津市御殿場海岸 潮干狩

津の御殿場海岸に潮干狩りに行った。
連休最終日とあって、潮が引いた広い干潟にはたくさんの親子連れが貝採りを楽しんでいた。
砂を掘っていくとカチッと手応えがあり、ザクザクとはいかないながらも貝が採れた。
アサリがどれだけ採れるかあまり期待はしてなかった割には、今晩のおかずぐらいは採れた。
アサリの他にバカ貝も採れた。
ヨシエさんは食い意地の貝掘りに夢中であった。
意外なことにハマグリも採れ、その晩、酒蒸しにした。
バカ貝は、砂抜きが面倒だがバターのソテーが美味だった。

酒蒸しで一杯やるか浅蜊取 拙句

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岩場にて旧知のよしみ山笑う

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岩場にて旧知のよしみ山笑う 岩場にて旧知のよしみ山笑う 岩場にて旧知のよしみ山笑う


2019.05.02 藤内 前尾根

御在所岳藤内の前尾根は数年ぶりであった。
Ko-Wall仲間のマツモトくん、イトウさんとヨシエさんが計画して、この日の早朝、待ち合わせた。
前尾根の取付きには山岳会の大勢がいて、順番待ちとなる。
その後、登りだすが、いろいろと時間をくってしまい、途中撤退となった。
懸垂下降を2回して巻道に降り、取付き点まで戻った。
下って七の渡しのルートを登ることにする。
久しぶりの前尾根は、身体に負担がかかって、ちょっと大変だった。
アルパイン的はしんどいと言うのが実感である。
藤内沢を下っていると、声をかけてくる方がいて、最初なかなかどなたか思い出せなかったが、一宮のポカラのタニガワさんであった。
もう何十年も前に剣のバリエーションにご一緒した以来の再会で、本当に懐かしかった。
ただ、今日のネット社会のSNSにあって、タニガワさんのご活躍は毎日FBにアップされているので、バーチャルでは毎日お会いしているようなものだ。
わたしもブログをアップしているから、タニガワさんもわたしの毎日を知っている。
七の渡しで登っていると、タニガワさんらも下りてきて、ここでもしばらく岩場情報などの楽しい会話の花を咲かせた。

岩場にて旧知のよしみ山笑う 拙句
【山笑う 季語 春 草木が芽吹き花が咲き鳥がさえずる春の山を擬人化して山笑うと言う】

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サツキマスの引導渡す河口堰

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サツキマスの引導渡す河口堰 サツキマスの引導渡す河口堰

2019.04.29 アクア トト ぎふ

荘川からの帰り、東海北陸道の川島ハイウェイオアシスにあるアクア トト ぎふに立ち寄った。
連休中で大勢の人で賑わっている。
ここは淡水魚の水族館で、長良川の魚とメコン川やアマゾンなどの世界の川の魚類や両生類などが見られる。
入口のエントランスからエレベーターで4階に上がり、順次階下に下りながら見ていく。
展示水槽も階を連ねる滝などがあり立派である。
いつも釣りするお馴染みのイワナやアマゴは、やはり主役であるが、それ以外の多くの種類の魚たちがいることに感激した。
アユやカワムツ、ウグイ、ニゴイは馴染みがあるが、その他多くの魚たちが絶滅危惧となっていることは深刻な事態である。
中国やメコン、コンゴ、アマゾンの巨大魚は、必見の価値ありという所だ。

サツキマスの引導渡す河口堰 拙句

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荘川の沈みし郷の無念花

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荘川の沈みし郷の無念花 荘川の沈みし郷の無念花 荘川の沈みし郷の無念花


2019.04.29 荘川桜

ひらせ温泉キャンプ場にテントを張って一夜を過ごす。
ヨシエさんは、荒島岳と野伏ヶ岳の連日の登山がこたえたらしく、4月29日予定の猿ケ馬場山はキャンセルした。
猿ケ馬場山も残雪期の山である。
イナさんたちは早朝、出発した。
わたしたちは、のんびり過ごし、庄川に隣接するキャンプ場内を散歩したりしてから、ゆったりと撤収した。
帰り、御母衣ダムにある荘川桜が見頃を迎え、多くの観光客で賑わっていた。
この桜は、ダムに沈んだ村から移植した樹齢450年のエドヒガンの巨木2本である。
戦後の日本は巨大ダムを作りまくり、どれほどの故郷がダム湖の底に沈んだのだろうか。
花見の観光地で賑わう荘川桜は、悔しくて悲しい歴史を背負って、美しいほど切ない気持ちになる。

荘川の沈みし郷の無念花 拙句

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口笛に合わせて歌う初音かな

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後ろに野伏ヶ岳 後ろに野伏ヶ岳 口笛に合わせて歌う初音かな 口笛に合わせて歌う初音かな


2019.04.28 野伏ヶ岳

野伏ヶ岳の登山ルートは残雪期にしかない。
主に山スキーで登られる山である。
ホテルを早朝に出発し、白山中居神社を過ぎた橋を渡った所に車を駐める。
ここから延々と牧場跡まで林道を歩く。
標高が1000mを過ぎたあたりから雪原となってきた。
西に野伏ヶ岳が見え、北に雪をまとった別山と白山がそびえている。
野歩路のパーティはここから野伏ヶ岳の尾根に取りつく。
わたしは牧場跡の雪原をのんびりと散策することにした。
雪原の池は薄っすら氷が張っていた。
雪に埋まった木々も、蕾を膨らませ、春の訪れを告げている。
前日と変わって、暖かく風が無い良い天気なのはありがたい。
コーヒーを飲んでいると、ウグイスがしきりと鳴いていた。
わたしが口笛で呼んでやるとケキョケキョと応えてくれる。
わたしは先に下山し、ケトルのお湯でカップ麺を食べてパーティの下山を待った。
今夜は、しらせ温泉キャンプ場に泊まる。

口笛に合わせて歌う初音かな 拙句

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