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新型コロナ:ロサンゼルスのこれまでのまとめ

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新型コロナ:ロサンゼルスのこれ...
以前の投稿と重なるところもありますが、新しい情報も入れつつ、現時点までのロサンゼルスの状況をまとめてみました。

【Stay at Home Order(自宅待機命令)について】
米国西海岸時間3月19日、カリフォルニア州全土に「Stay at Home Order」(自宅待機命令)が出されました。同日にロサンゼルス市でも同様の法令が施行されましたが、こちらは「Safer at Home Order」という名前で出されています。名称は異なりますがどちらも同じ内容で、違反者には罰金ないし禁固刑が科されます。基本的な内容は以下の通りです。

●自宅で待機する(外に出ず、他人との接触をやめる)
●外出は、生活(あるいは命)の維持に必要不可欠なサービスを受ける時のみに限定する
●他人との距離は 6 フィート(約 1.8 メートル)以上確保する
●集団にならない

同法発令後もアメリカの感染者と死亡者の数は急増しています。それに伴い、いろいろな規則が追加施行されています。その代表例が以下のものです。

●ロサンゼルス市内の政府が指定したCentral Business(スーパーや病院、公共交通機関など生活に不可欠なビジネス)以外のすべての商業サービスの停止(レストランは店内飲食は禁止で、持ち帰りおよび配達はOK)
●ロサンゼルス郡管理の公園やトレイル、バスケットボール場や球場、サッカースタジアムなどのスポーツ施設、その他すべての公共施設の閉鎖
●公共の娯楽施設、アミューズメント施設、商業モールの閉鎖
●ビーチやビーチに続くトレイル、ビーチ併設の公共駐車場の閉鎖

これ以外にもいろいろあります。「Stay at Home Order/Safer at Home Order」を日本で「外出禁止令」と訳しているメディアが散見されますが、これは違います。禁止されているのは、日本でもキーワードになっている「不要不急」の外出。自分あるいは家族や知人の命を維持(確保)するために必要な外出であれば許可されています。以下がその例です。

●食料品店、コンビニ、日用雑貨店に生活必需品を買いに行くこと
●必要な薬や医療品の入手・受け取りのために薬局に行くこと
●予約している診察を受けに病院に行くこと
●テイクアウトやデリバリー、ドライブスルーサービスを提供するレストランに行くこと
●家族や友人のケアおよびサポートをしに行くこと
●散歩や自転車、ハイキング、ジョギングなど、エクササイズのために自然に出ること(ただし他人との間隔は6フィート以上空けること)
●ペットを散歩に連れていったり、ペットを獣医に連れていったりすること
●必要物資の入手が必要な人を手伝うこと

それに対してやってはいけないことは以下の通りです。

●同法令により活動が許されていない業種(会社)で働くこと
●緊急を要しないにもかかわらず、家族や知人宅に訪問すること
●他人との間隔が6フィート以上確保できない場所に出る(行く)こと
●必要不可欠な目的以外でロサンゼルス市外での仕事や旅に行くこと、またはそこから市内に戻ってくること
●ロサンゼルス市外への別荘に行くこと、またはそこから市内へ戻ってくること
●病院やナーシングホーム、看護施設などに入院(入所)している人に面会すること
●複数人(あるいはグループ)でビーチに行ったり、団体競技(スポーツ)を行ったりすること
●人数に関係なく、何かしらの屋外活動に従事すること

【全米で2億人以上が自宅待機している現状】
現在は、27州で自宅待機命令が出されており、実にアメリカ国民の約2/3の2億2500万人が自宅待機を余儀なくされています。ロサンゼルスで同法令が施行されてそろそろ2週間経ちますが、その間私は食料品購入のために3日しか家を出ていません。日本の自粛とは異なりこちらは法令ですので、徹底して外出が制限されています。しかし、市民は驚くほど従順に規則に従っています。また、ほとんどの一般の企業が自宅勤務に切り替えていますので、町には人はいません。普段渋滞がひどいロサンゼルスのフリーウェイも、別世界のように空いています。私は平常時であればほぼ毎日外出し、スタバのコーヒーひとつにしても何かしらの購買活動をしていました。また、フリーランスの写真家として仕事をする私は自由にビジネス活動を行い、生活のための収入を得ていました。しかし今やそれが全くできません。各々環境は違えど、今のアメリカでは2億人以上の人の動きが止まっているわけですから、よく「経済に与える影響は甚大」とさらっと耳にするこの言葉の意味が実感としてよくわかります。

【ロサンゼルスの準備態勢】
ニューヨークは患者数が極端に多く、医療崩壊の回避が急務とされています。重篤患者に必要な人工呼吸器の不足が始まっており、医療スタッフも患者の急増で人材不足になっているようです。ロサンゼルスはまだそこまでひどくはありませんが、だからこそ先手先手で準備を始めています。

その一つが、3月28日にロサンゼルス港に到着した巨大船マーシー号(U.S Naval Hospital Ship MERCY)です。日本でも報道されていましたが、これは約800人の医療関係者と12の手術室(完全装備)や1000の病床、放射線科施設、医学研究所、酸素生産工場などを擁する海軍所有の巨大な病院船です。マーシー号の目的は新型コロナウイルス感染者を受け入れることではなく、それ以外の患者を受け入れることでロサンゼルスの医療機関の負担や不足、運営麻痺など、医療崩壊を回避することです。マーシー号はロサンゼルスで最大規模の病院で、すでに3月30日から稼働しています。ニューヨークにも同様の病院船「コンフォート」が派遣されています。また、ニューヨークでは病床が足りなくなることを考えて、セントラルパークにテントで作った「野営病院」の建設が始まっています。

その他、市内のホテルやモーテルに部屋(ベッド)の提供を求めているほか、ダウンタウンにある巨大なコンベンションセンターにベッドや医療機器を入れ込んで病院として利用する計画も進められています。さらに、ロサンゼルスに限ったことではありませんが、この先の人工呼吸器不足の可能性を受け、大手自動車メーカーのフォードが3月30日、今後100日以内に人工呼吸器を最大5万台生産すると明らかにしています(その後は毎月3万台の生産予定)。

【現状のまとめ】
現在、ロサンゼルスは完全に止まっています。どこも行くところはありませんし、人の動きもありません。経済活動も滞っています。いつまで続くか分かりませんが、今も感染者や死亡者が増加し続けていることや自宅待機命令が4月30日まで延長されたことなどを考えると、少なくとも最低1カ月はまだこの状態が続くものと思われます。

アメリカは個人主義の国で、日本人に比べると好き好きに行動しているイメージがあると思いますが、一連の新型コロナ対策に対しては驚くほど従順に法令や規制に従っています。学校閉鎖にしても一気に、しかも突然始まりました。日本では「保護者の負担が増える」「全国一斉にする必要はない」などたくさんの異論・反論が出たようですが、アメリカでは誰もそんなことは言わず、強制的に休校が始まりました。アメリカが最も優先して考えることは「救命」(Save lives)です。今の生活が不便になることは当たり前で、その不便を我慢しないと命が奪われてしまうという考え方です。

つい最近まで、日本の方が新型コロナに対しての対策や国民の心構えはアメリカに先行していました。しかしここ数週間で、アメリカは一気に戦闘モードに突入。被害状況も日本より明らかに悪化し、今となっては逆にアメリカの方が先行して矢継ぎ早にいろいろな対策を講じています。アメリカはこういう時本当に早いです。法令ひとつとっても急に発表され、その夜から施行というように目まぐるしく動いています。

日本もまだまだ油断できないと思いますので、皆さまにおかれましてもくれぐれも気をつけてお過ごしください。

アメリカにおける
感染者数:18万9,633人
死亡者数:4,081人
快復者数:7,136人
※4月1日午前12時55分現在(ロサンゼルス時間)
Johns Hopkins University & Medicine
https://coronavirus.jhu.edu/

ロサンゼルス郡における
感染者数:3,011人
死亡者数:54人
※3月31日正午現在(ロサンゼルス時間)
County of Los Angeles Public Health
http://publichealth.lacounty.gov/

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コロナ対策の要は「頭と心を使うこと」

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コロナ対策の要は「頭と心を使う...
エリック・ガルセッティ・ロサンゼルス市長は、新型コロナウイルスについて毎日何かしらの発表や報告を出しています。私は本日(3月30日)も発表を見ていましたが、その内容はざっと以下の通りです。

●押しボタン式の歩行者用信号の自動化(手で触れなくてもいいように)。すでにダウンタウン地域では自動化に移行中
●感染者が増えた時のことを考えて、ホテルやモーテルに部屋(ベッド)の提供を依頼
●ファーマーズマーケットに対し安全プランを提出させ、その内容を確認するまで一時的に運営禁止
●(コロナ危機による支払い延滞などによる)立ち退き猶予措置の拡大
●賃貸物件の家賃引き上げを一時保留
●その他

ファーマーズマーケットについては、運営側から買い物客同士の距離を確保するなどの安全計画を提出させ、その安全性が確認されれば再開を決めていくようです。市長は、完全閉鎖ではなく再開を前提とした一時閉鎖にした理由として、ファーマーズマーケットは食料品を販売する必要不可欠なビジネスであるとともに、この閉鎖により一般の食料品店が混雑するのを避けたいためとしています。

そのほか、閉鎖命令を拒否して運営を続ける46のビジネスに対し、このまま事業を継続するのであれば法的措置を取ると警告。また、自宅待機命令により交通量が減ったため、スピード違反が増えていることへの懸念などを示しました。なお、下のリンクに今日の会見動画がありますので、そちらから内容を正しく確認してください。
https://corona-virus.la/

さて、会見中市長がさらっと発言した言葉で、私の心に残ったものがあります。

「命を守るために自宅にいてください。買い物をするにしても、みんなで行かず一人で行ってください。頭と心を使うのです。これは命にかかわることなのですから」(写真内の英語)

頭と心を使う…。

とても説得力のある言葉であり、新型コロナに対する重要な基本姿勢だと思います。

昨日、動画サイトで「日曜報道 Prime Time」を見ていました。ゲストに木村太郎さんが出演しており、西村康稔コロナ担当相を交えて議論が展開されていました。番組の終盤で木村さんがこう言いました。

「トランプ大統領がね、うまいこと言ったんですよ。記者会見でインタビュアーが『自宅待機している子供に何て言えばいいのか?』と質問すると、『これは戦争だ。そして君は兵士だ。兵士として家にいてくれ。そうすることでウイルスと戦っていることになる』と。」

この発言の真偽を確認するためにネット検索をしましたが見つからず、その後動画も消去されたため、トランプ大統領の原文通りではなく私の理解を含めた表現になっていることをお断りしておきますが、意味は確かこんな感じでした。

戦争や兵士に例えることに異論があるかもしれませんが、言い得て妙です。アメリカでは、コロナに対して一気に戦闘モードに入っており、国民のほとんどが驚くほど静かに国や郡、市の命令に従ってコロナと戦っています。

このウイルスの怖さは、簡単に感染が拡大することです。だから、拡散させないことがウイルスに対する最も有効な攻撃と言えます。しかし、感染しても8割の人が無症状ないし軽症で済むため油断が大きく、外出などによって本来であれば健康に生き続けられるはずの人に感染し、命を奪ってしまうのです。「自分が感染しないため」に外出しないと考えるのはもちろん間違いではありませんが、「他人にうつさないため」と考える意識改革こそ新型コロナとの戦いに重要な姿勢だと思います。まさにガルセッティLA市長の言う「頭と心を使う」ことであり、トランプ大統領の言葉にもつながるでしょう。

志村けんさんが亡くなりました。世代を超えて親しまれていたコメディアンだけに、日本人の喪失感は計り知れません。私もここアメリカで彼の逝去を知った時は声を出して驚き、身内を亡くしたかのような何とも言えな悲しみに襲われました。志村さんが亡くなる前の先週末、小池都知事の呼びかけもあったせいか日本ではさすがに人出が少なかったと聞きました。また、日本人のほとんどが志村さんの死でこのウイルスの怖さを実感し、一気に他人ごととは考えられなくなったと思います。

しかし、3月30日月曜日の様子を報道した日本の番組では、平時よりは少ないとはいえ通勤客で混雑する駅や多くの人が闊歩する飲み屋街の話題を取り上げていました。もちろん日本人全員ではないとは思いますし、全国的でもないと思います。また、若い人でも自粛している人がいるでしょうし、年配の方でも気にせず外出している人はいるでしょう。ただ、日本社会全体がまだ通常に準じた動きをしている様子はやはり危なっかしく、正直私は見ていられませんでした。

全米の感染者数:16万4,620人
死亡者数:3,170人
快復者数:5,943人
※3月30日午後11時現在
Johns Hopkins University & Medicine
https://coronavirus.jhu.edu/

ロサンゼルス郡の感染者数:2,474人
死亡者数:44人
※3月30日午後12時現在
County of Los Angeles Public Health
http://publichealth.lacounty.gov/

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マーシー号、ロサンゼルスに到着

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マーシー号、ロサンゼルスに到着
アメリカ西海岸時間3月29日(日)午前12時30分現在、アメリカにおける新型コロナウイルス感染者数は12万4,686人で世界最多。死亡者は2,191人出ています。どちらも増加の一途をたどっており、感染者数にいたっては、数日まで世界最多だった中国との差がどんどん広がっています。

アメリカに住んでいるので、アメリカの深刻さは十分わかります。だから外には出ていません。今週末はさすがに自粛ムードが広がったという日本ですが、それでもまだまだ日本の深刻さは足りていないと思います。

アメリカに次いで感染者数が多いイタリアは、感染者が9万2,472人で死亡者数は1万23人。スペインは感染者7万3,235人、死亡者5,982人となっています。確かに感染者数だけを見ているとアメリカの方がひどいのですが(実際ひどいですが)、人口の観点から考えると、アメリカの人口が3億3000万人なのに対し、イタリアは6000万人、スペインは4600万人です。イタリアやスペインがいかに悲惨かがわかります。両国とも亡くなった方の実数はアメリカよりも多いですから、この疫病に対する不安と恐怖は想像を絶するものだと思います。次いで感染者が多いドイツやフランスも同様でしょう。

国名 人口 感染者数 死亡者数
アメリカ 3億2,700万人(世界最多) 12万4,686人 2,191人
イタリア 6,000万人(2位) 9万2,472人 1万23人
スペイン 4,600万人(4位) 7万3,235人 5,982人
ドイツ 8,300万人(5位) 5万7,695人 433人
フランス 6,700万人(6位) 3万8,105人 2,317人
John Hopkins University & Medicine, Coronavirus Resource Center
https://coronavirus.jhu.edu/

とはいえ、アメリカも深刻なのは変わりません。ニューヨークの医療現場は非常事態にさらされています。アメリカでは現在、25州で「自宅待機命令」が出されています(30日までには27州になる模様)。実にアメリカ国民の約2/3の2億2500万人が自宅待機を余儀なくされている計算になります。ロサンゼルスで同法令が施行されてそろそろ10日ほど経ちますが、その間私は食料品購入のために2日しか家を出ていません。平常時であればほぼ毎日外出し、スタバのコーヒーひとつにしても何かしらの購買活動をしていました。また、フリーランスの写真家として仕事をする私は自由にビジネス活動を行い、生活のための収入を得ていました。しかし今やそれが全くできません。妻は日本食レストランのサーバーですが、こちらも今は全く仕事ができず、二人で無期限の無収入生活を送っています。各々環境は違えど、アメリカでは2億人以上の人の動きが止まっているわけですから、よく「経済に与える影響は甚大」とさらっと耳にするこの言葉の意味が、実感としてよくわかります。

28日、ロサンゼルス港に巨大船マーシー号(U.S Naval Hospital Ship MERCY)が到着しました。これは、約800人の医療関係者と12の手術室(完全装備)や1000の病床、放射線科施設、医学研究所、酸素生産工場などを擁する海軍所有の巨大病院船。ガルセッティLA市長によると、マーシー号がロサンゼルスで最大の病院となるそうです。マーシー号の役割は、新型コロナウイルス感染者の受け入れではありません。それ以外の患者を受け入れることで、ロサンゼルス市内の医療機関の負担や不足、運営麻痺などを回避することを目的としています。医療崩壊の回避です。

余談ですが、マーシー号は原油や石油製品の大量輸送を目的に造られたスーパータンカーで、1980年代に病院船に改造されたものだそうです。

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全米で毎時1人以上死んでいる惨状

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全米で毎時1人以上死んでいる惨...
アメリカで日々深刻さを増す新型コロナウイルスの感染拡大。トランプ大統領を始め、ギャビン・ニューサム・カリフォルニア州知事やエリック・ガルセッティ・ロサンゼルス市長、LA郡の衛生委員会長など、現状報告や感染拡大阻止のための方策を連日説明+質疑応答し、それが毎日TVで生中継されています。

今晩見た中で衝撃的だったのが、ガルセッティLA市長の「現在、全米で毎時1人以上が新型コロナで亡くなっている」という発言と、ニューサムCA知事の「カリフォルニア州における陽性者の実に50%は18~49歳で、年齢に関係なく誰もが危機感を持つべき」という発言でした。

これを書いているのはカリフォルニア時間の3月24日午後11時半頃なのですが、約12時間前の正午頃に調べた時は、

全米の感染者:5万206人(世界第三位)
全米の死者数:606人

でした。しかし今の最新データでは、

全米の感染者:55,222人(世界第三位)
全米の死者数:797人

となっています。驚異的な速度で感染者と死者が増加しています。ガルセッティ市長の発言は脅しなどではなく、実際はそれ以上の悲惨さで被害が広がっているということです。

一方ロサンゼルス郡の感染者数を見ると、24日正午時点で感染者数は662人。死者は11名です。

内訳
0~17歳:10人
18~40歳:268人
41~65歳:250人
65歳以上:107人

このデータでは49歳で分かれていないのですが、見る限りおそらく知事のいう通りLA郡でも半分以上が18~49歳の若い世代なのではないかと想像します。実際、LA郡からは感染者の平均年齢が49歳と発表されています。

また、亡くなった方の中に18歳以下の方がひとりいることも話題になっています。日本では高齢者の重症化が声高に叫ばれていますが、CA知事のいう通りその限りではないようです。

話は逸れますが、フロリダだったかな?先週末に大学生くらいの若者がビーチ沿いで飲んで騒いでいる様子がTVで映され、しかも本人がインタビューを受けて「コロナなんて気にしない」的は発言をしていました。それが全米で流れたのですが、先ほどのニュースで彼がSNS上で「自分が浅はかだった」と謝罪したと報道していました。

日本ではこの三連休に花見の人出が多かったとか、K1の大会が行われたなどの情報を見ました。確かに今はアメリカの方が危ないのかもしれませんが、こちらの状況とのあまりの温度差に驚きました。iPS細胞の山中伸弥先生が、「気を抜いた時に一気に広がる」とおっしゃっていました。日本の皆さん、どうぞ気を付けてください。

参考
County of Los Angles Public Health
http://publichealth.lacounty.gov/index.htm

John Hopkins University & Medicine, Coronavirus Resource Center
https://coronavirus.jhu.edu/

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こんな時だからこういうの必要

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なんでしょう、この感動。18年... なんでしょう、この感動。18年住んでいても、こういう対応に今でも感激します。アメリカってこういうの本当に多いんですよね。 秩序を守ってみんな静かに入店を... 秩序を守ってみんな静かに入店を待っています。
さっきトレジョ(スーパー)に行ったのですが、新型コロナの影響による入場制限で少し列ができていました。

まぁ仕方のないこと…。

誰も文句を言わず自分の順番をじっと待っています。ある程度店内の人が減ったら一斉に何人かずつ入れてくれるのですが、入店時に「Thanks for waiting. Enjoy shopping!」と言って売り物の水仙を1束ずつくれました。

なんと!一気に気が晴れるんよね、こういうの。
一本ずつでも十分なのに、一束ずつとは。
ホント素敵なはからい。

アメリカのこういうところ大好きなのです。
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アメリカが好きだからアメリカにいる

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アメリカが好きだからアメリカに...
前提は僕の住む南カリフォルニアの話。新型コロナ、アメリカではここ数日で一気に話題になった感じがする。やっぱり日本とは時差があるね。病気のピークもアメリカはこれから来るんだと思う。スーパーに行っても紙類はないし、缶詰やパスタなんかも店頭から消えた。もともとマスクはしない国民だから今もマスクをしている人はほとんどいないけど、そもそもマスクを買い求める人っているのかなぁ?

最近はアメリカのTVニュースもコロナ一色だ。でも相変わらず町には人がいるし、レストランにも人がいた(どちらも普段よりは少ないけど)。僕がもし今日本にいたら、今の日本人と同じくかなり慎重に生活していただろうと思う。でも幸いアメリカに住んで18年(もうすぐ19年目に突入)、感覚的にはアメリカ人に近いのかなぁ、日本人ほど新型コロナを恐れてはいない。町も歩くし、マスクもしていない。手洗いとかうがいとかの予防はしているよ。でも、状況をきちんと把握して行動していれば大丈夫な気がしているから、この病気によって自分の行動はあまり制限されていないです。

日本のニュースでアジア人が差別されているという話題を見た。ウーマンラッシュアワーの村本さんがNYで「コロナで出ていけ」と言われたとYahooニュースで読んだ。この発言に対し彼は「おれは差別ではないと思ってる。おれも彼女もお互いを知らないだけ。ただ一言おれは彼女に言いたかった、そのでてけって言葉はいまおれが日本で一番聞き慣れてる言葉だよ。もちろんいいアメリカ人もたくさんいる。不安で同じ場所に、こもるより飛び出していい人にも怖い人にも会えばいい。優しくされたら誰かに優しくできるし、ひどい目にあったら自分は優しくしようと思える。経験に勝る成長はない。不安を楽しめ」って言ってるらしいけど、そもそも言ってることよく分からないんだけど(笑)、いやあのね、それって完全に差別でしょ。何かっこつけてるの?って笑ってしまいました。毒を吐かせていただきますが、英語ができないから反論できなかったんじゃない?本当に差別だと思っていないんならまぁ仕方ないけど、それ変だよって。

で、何を言いたいかというと、確かにアジア人が新型コロナのせいで暴力を受けたみたいな話はアメリカでもあるんだけど、個人的に日々の生活でそうした差別的な扱いを受けたり感じたりしたことは一度もないし、おそらく僕の知っている日本人の仲間もほとんど差別なんて受けていないと思う(ほぼ確信あり)。そういうのってこっちに住んでいたら分かるんだけど、面と向かって差別的な言動をする人ってめったにいない。僕は18年こっちにいて一度も差別的なことにあったことないから、ほぼないと言ってもいいと思う。だから村本さんのケースが珍しいと思う。

アメリカ人ってね、優しいんだよ。弱い人には手を貸すし、困っていたら声をかけてくれるし、めでたいことには「Congratulations!」って街中でも恥ずかしがらず声をかけてくれる。職業柄街中で頻繁にウェディング撮影するんだけど、誰も嫌な顔をしないし、それどころか近寄ってきて祝福のメッセージをくれる。撮影する新郎新婦には毎回「日本で一生かかって言ってもらえる数の『おめでとう』の言葉が撮影中にもらえますよ」って言うんだけど、撮影後には「本当ですね」ってほとんどのご夫婦が幸せな気持ちいっぱいでおっしゃいます。だからアメリカで撮影できて幸せだと思うし、僕はアメリカに撮影させてもらってる感が強い。そして、日本の新郎新婦に胸を張ってアメリカにお越しくださいって言ってあげられる。

おっと、話が逸れたけど、ある意味アメリカ人って日本人よりも何倍も人の気持ち考えていると思うんだよね(←日本の人ごめんなさい。僕も日本人だから日本にもこういう人がたくさんいることは知ってるんだけど、それをちゃんと表せる人は少ないと思うのです)。アメリカ人は人間的に素直というか。だから嫌なことは嫌ってはっきり言うし、悪いことは悪いって気を遣わず言うし、注意もされる。

昨日嫁さんとスーパーに行った。いつもよりレジが混んでいて、これもコロナのせいだなぁと思いながら並んでいたんだけど、僕らの前には白人のシニアのご婦人が並んでいて、僕らの後ろには白人のおばさまが並んでいた。シニアのご婦人は僕に話しかけ、後ろのご婦人は嫁さんに話しかける。一緒に買い物にきた僕たち夫婦は、レジで背中合わせで別々の人と会話してるわけですよ。「コロナ大変よね~」「あら、この鮭どこにあったの?」「今朝も来たんだけど、やっぱり今も物がないわね~」ってたわいないことを話しているだけど、これってアメリカに住んでたら全然珍しいことじゃなくて、ホントよく話しかけられるんです。そこは全く日本と違っていてみんなフレンドリー。彼女たちもアジア人に偏見を持ってたら僕たちに話しかけなかったと思うんだけど、たまたま前後に並んだアメリカ人がアジア人の僕たちに自分から話しかけてくるんだから、大半のアメリカ人はアジア人に対して差別をしていないと思うわけです。

もうひとつ、2日前にスーパーにひとりで行った。カートが全部なくて、仕方なくカゴで買い物をしようと思ったら、ひとつだけカートが残っていた。喜んだのもつかの間、タイヤ部分が壊れていて進まなかったのね。「あぁ、これで誰も使わず余ってたんだ~」と思って再びカゴを持った時、中からアメリカ人女性がカートを押して出てきた。僕の様子を中から見ていたようで、「私はもう大丈夫だからこのカート使ってちょうだい」って。いや、まだカートには荷物たくさん載っているんだけど、両手に抱えて「Have a good day」と言って車に行ったんですよ。僕の考えるアメリカ人はこういう感じ。イメージじゃなくてね、ずっと住んでいてこういうシーンにたくさん出くわすし、実際アメリカ人ってこういう人多いのです。

書いていたらいろいろ思い出すんだけど、いつだったか数年前の「5時に夢中」をYoutubeで見ていたら、その日のゲストがスピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんで、多分アメリカの話題だったんだろうね、司会のふかわりょうが「アメリカに住みたいですか?」って聞いたら、「とんでもない!あんな差別の国行きたいくないですよ!」だって。声高に言ったのをはっきり覚えているんだけど、いや、日本の方が差別多いと思うよって画面向かって思わず言ってしまった。そもそもアメリカに住んだことないでしょ、多分、あなた…、って。

昨日のTVニュースで、街角でトイレットペーパー1ロールを100ドル(!)で売っている人の話題をやっていた。取材時までに1ロール売れたらしい。一瞬悪い奴~って思ったけど、よくよく聞くと売ったお金を寄付するんだって。本当に寄付するか否かまで知らないけど、多分するんでしょう、ニュースにまでなってるんだから。こういう発想もアメリカ的でとても好き。

以上、とりとめのない話で申し訳ないのですが、言いたいことはアメリカはいい国ですってこと。だから今も住んでいます。まぁ、空になったスーパーの棚の写真をうれしがってポストするアメリカ人とか見たら「あららぁ…」って思うんだけど、日本人もいるよね、そういうの。もうやめようよね。

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ハリウッドサインの目の前で

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ハリウッドサインの目の前で
ロサンゼルスのランドマークといえはハリウッドサイン。
おそらく世界一有名なサインでしょう。

ハリウッドサインは、ロサンゼルスの少し北側の高速道路を走っているといろんな所から垣間見ることができます。
しかし、ビルに隠れたり方向が変わったりとあまりきれいに見えるところはありません。
ですから通常は、観光地であるチャイニーズシアターとなりのモールから見るのですが、そこからだと少し距離があり大きく見ることはできません。

そこで弊社では、ハリウッドサインで撮影したいというご夫婦を目の前で見えるところまでお連れします。
ここ数年はインスタの普及でこの場所にも観光客が結構来るのですが、公共交通機関がないため、まだまだシークレットポイントかもしれません。
個人で来るにはタクシーやUberなどを使わないといけないのですが、撮影の場合は僕がお連れしています。
おふたりの弾け具合が最高にキュートです。

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ロサンゼルスのビーチの魅力

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ロサンゼルスのビーチの魅力
ロサンゼルスは大都会(?)
日本の方はそう思われているかもしれませんが、都心部以外では実はかなり自然に恵まれています。
中でも有名なのはやはりビーチ。
サンタモニカやベニスビーチをはじめ、マンハッタンビーチ、ハモサビーチ、ハンティントンビーチ、ニューポートビーチ、ラグナビーチ…と、枚挙にいとまがありません。
カリフォルニアのビーチは、場所によってローカル色が強かったり、サーフィン文化が根付いていたりとかなり個性的。
そこが日本と異なるところです。

しかし共通していることがあります。
それは、どのビーチも新郎新婦をこんな笑顔にさせるところです。
真っ青な空と海がそうさせるのか。
撮影中に至るところから「Congratulations!」と祝福の声がかかるからなのか。
理由は定かではありませんが、自然と満面の笑みになれるのがロサンゼルスのビーチの魅力なのです。

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岩山のお姫様

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岩山のお姫様
昨年はジョシュアツリー国立公園での撮影依頼が多くありました。
昨日のポストもそう。
ロサンゼルスから車で2時間半から3時間。
アメリカ的な大自然が広がっています。

ここは、天然の岩が無数に積み重なっているスポット。
地球も惑星なんだなぁとしみじみ感じる絶景ロケーションです。

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1年ぶりの投稿

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1年ぶりの投稿
かなり久しぶりの投稿です。
今さらですが、昨年2019年は独立して以来最多のお客様に恵まれました。
ご夫婦でロサンゼルスにお越しになり、ウェディングフォトの前撮り、あるいは後撮りをご依頼くださいます。
ロケーションはいろいろあるのですが、昨年はジョシュアツリー国立公園が大人気でした(上の写真)。
日本ではまずお目にかかれない大自然が広がっています。

今後は定期的に撮影したお写真をアップいたしますね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
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