神戸：ファルコンの散歩メモ

今回は、本当に瞑想中のようですね。

自然の生き物には手を触れないファルコンさんの精神が感じられます。
わたしだと、つい手を出してしまいます（笑）

子どもの頃に、十分遊びましたから、
自然のモノは、いい意味でも悪い意味でも手を付けない方がいいと思いますね。
写真の記録で、十分にありがたいことです。

これがクツワムシでしたか。
すっかり忘れていました。<(_ _)>

birdyさん、懐かしい童謡、ありがとうございます。
西洋人には雑音としか聞こえない虫たちの鳴き声ですが、日本人には季節的にも、なくてはならない鳴き声ですね。

この哲学的雰囲気がいいですねぇ・・・。

昆虫と会話ができれば、悩みも聞いてあげられるのですがねぇ・・・。（笑）

田舎住まいでもなかなかお目にかかれません。
綺麗な色をしているんですね。

小さい頃はバッタなどよく捕まえましたが確かに簡単に足が取れたりしますよね。
小さい頃はそんなことお構いなしでしたが最近は彼らの領分には入らないようにしています。

ProDoriverさん、コメントありがとうございます。
子どもの頃は、随分と虫さんたちに悪いことをしてしまいました。（汗）
今は言われる通り、自然の姿で眺めているのがいいと思いますね。

写真お見た瞬間キリギリスかと
クツワムシがキリギリスの仲間と走りませんでした

doteさんに指摘されて、改めて調べてみました。
ククツワムシもキリギリスもどちらもキリギリス科で安心しました。（汗）

キリギリスの方が、全体的に翅が短く、前脚にトゲ上の突起があったと思います。

最近見ません・・

厳しい自然環境の中、それぞれの昆虫さんも生き残るのは難しい時代だと思いますね。

キリギリスとクツワムシの違いがわかりませんでしたので、きっとファルコンさんに教えてもらわなかったら、キリギリスだと思ったでしょう。勉強になります。(＾▽＾)

良く似ていますが、やはり虫さんの特徴は違いますね。
特に蝶の世界は、微妙です。