まるか食品は「ペヤング 超超超大盛 GIGAMAX ガーリックパワー」(408円・税別)を、7月13日からファミリーマート先行で発売します。
ガーリックの旨味を存分に楽しめるというペヤング焼きそば。内容量401gという超超超大盛、GIGAサイズ。気になるカロリーは一食1872kcal。ほぼ成人男子の一日分のカロリーとなっています。
かやくに<キャベツ・フライドガーリック・豚肉>が入っています。作り方は、かやくをめんの上にあけ1300mlのお湯を注ぎ3分待って湯戻し。湯切りし、ソースをよく混ぜ合わせて仕上げます。
大盛りのインパクトに惹かれる商品のようです。なお、先行販売のファミリーマート以外の一般販売は東日本が8月24日、西日本は8月31日となっています。
本日いただいたお茶菓子は、「小倉山荘」の「定家の月(和三盆仕立て)」です。
この「定家の月」は3種類あるようで、(99)「定家の月(サラダ仕立て)」 ・ (363)「定家の月(えび)」 と、今回の「定家の月(和三盆仕立て)」です。
こんがり美しい焼き色。サクッとこぼれる生地の軽さ。 焼きあげてからさっと油に通し、生地の中へ美味しさ一気に閉じこめた小倉山荘謹製京風サラダせんべい。そこへ日本の名糖<和三盆糖>を使用し、甘辛の味わいに仕立てられた「和三盆仕立て」、おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、【吉野家】(2号線鷹取店:神戸市須磨区鷹取町2丁目1-8)で購入してきました、夏季限定の「ねぎ塩牛カルビ丼(並)」(548円・税別)です。小袋の、かぼす胡椒>が付いていました。
カルビ丼としては、「チーズカルビ丼」(650円・税別)や「キムチカルビ丼」(650円・税別)がありますが、あっさり系を狙ってみました。
期待通り、<ねぎ塩>の味が生かされたあっさりとした<牛カルビ>の旨さが楽しめた一品で、(634キロカロリー)おいしくいただきました。
俳優の<田中圭>が主演で、<林遣都>、<吉田鋼太郎>らが共演する 『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』 (2019年・監督:瑠東東一郎)が、8月2日(日)午後9時からテレビ朝日系列にて、完全ノーカットで地上波初放送されることが11日、発表されています。
さらに、2018年4月期に放送され、ツイッターの「世界トレンド1位」を獲得するなど盛り上がりを見せたドラマ版が、7月24日《金)から8月1日(土)まで全7話が再放送されることも、決定しています。
<田中圭>演じるポンコツサラリーマン「春田」は、結婚願望はあるが全くモテず、実家暮らしの33歳。上司の「黒澤武蔵」(吉田鋼太郎)とエリート後輩「牧凌太」(林遣都)から同じタイミングで壁ドン告白をされます。「春田」は2人の思いに少しずつ真剣に向き合うが、幼なじみの「ちず」(内田理央)という気になる存在がいます。さらに「黒澤」には妻「蝶子」(大塚寧々)がおり、「牧」は「春田」と同じ部署の主任「武川」(眞島秀和)と付き合っていた事実も判明。ハードルを乗り越え、最後は「黒澤」との結婚式を飛び出し、「牧」にプロポーズして結ばれるエンディングを迎えます。
興行収入26.8億円を記録した映画版は、陽気な新入社員「山田ジャスティス」(志尊淳)が天空不動産第二営業部に加わるも、本社で新たに発足したチーム「Genius7」のメンバーが突如として現れ、リーダーの「狸穴迅」(沢村一樹)は、「春田」たちに立ち去るよう言い放つ。そのチームには、本社に異動した「牧」の姿もあり、何も知らされていなかった「春田」を尻目に、「牧」は「狸穴」とともに去って行きます。動揺する「春田」を元気づける「ジャスティス」。さらには終わったはずの「黒澤」の恋心にも再び火が付き、前代未聞のおっさんたちによる五角関係のラブ・バトルロワイヤルが描かれます。
『泣くな赤鬼』 (2019年・監督: 兼重淳)の<佐藤玲>(28)、『花と雨』(2020年・監督:土屋貴史)の<笠松将>(27)主演による音楽青春映画『ドンテンタウン』が2020年7月17日に公開されます。
「MOOSIC LAB 2019」長編部門の準グランプリ受賞作品です。シンガーソングライターの「ソラ」は、思うように進まない曲作りから逃避するかのように団地に引っ越してきました。ある夜、新居の押入れから大量のカセットテープが見つかります。前の住人が残していったそのテープにに吹き込まれていたのは、贋作画家として日銭を稼ぐ「トキオ」の「心の声」でした。「ソラ」はテープを通して、まったく見ず知らずの「トキオ」の思いに接する中で、記憶と現実が交錯していきます。
「ソラ」役を<佐藤玲>、「トキオ」役を<笠松将>が演じるほか、『きみの鳥はうたえる』(2018年・監督: 三宅 唱)の「ミズキ」役の<山本亜依>(24)が「ミドリ」役、『岬の兄妹』(2018年・監督: 片山慎三)の<松浦祐也>らが顔をそろえています。音楽と主題歌をミュージシャンの<菅原慎一>が担当。監督は本作が初の長編映画となる<井上康平>が務めています。
<高杉真宙>(24)の主演作 『前田建設ファンタジー営業部』 が、カナダの第24回ファンタジア国際映画祭のコンペティション部門に出品されます。
ヨーロッパ企画(本社:京都市中京区西ノ京北聖町38)の代表<上田誠>(40)が脚本、『映画 賭ケグルイ』 の<英勉>(52)が監督を務めた本作では、「マジンガーZ」の格納庫を実際に作るとどうなるかを検証するサラリーマンたちの奮闘が描かれています。<高杉真宙>が若手社員「ドイ」を演じたほか、「ベッショ」役に<上地雄輔>、「エモト」役に<岸井ゆきの>、「チカダ」役に<本多力>、<町田啓太>(劇団EXILE)、「フワ」役に<六角精児>、「アサガワ」役に<小木博明>(おぎやはぎ)らがキャストに名を連ねています。
モントリオールで開催されているファンタジア国際映画祭は、1996年にアジア映画中心の映画祭としてスタートしました。1997年からは対象を世界に広げ、アジア、北米、ヨーロッパなどの作品を上映してきています。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、バーチャルイベントとしてオンライン上での開催となります。
なお同映画祭では、<手塚眞>の『ばるぼら』、『カメラを止めるな!』の<上田慎一郎>の 『スペシャルアクターズ』 も上映されます。
CAMERA LUCIDA部門には故<大林宣彦>の 『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』 もラインナップされています。
長編アニメーション『マロナの幻想的な物語り』は、2020年9月12日より全国で順次公開されますが、8月29日には、東京・ユーロスペースで字幕版が先行公開されます。
ルーマニアの女流監督<アンカ・ダミアン>が監督を務め、東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)コンペティション部門・長編アニメーションのグランプリに輝いた本作。ハート形の鼻を持つミックス犬「マロナ」の生涯を、手描きをベースとした独特のアニメーション表現で描き出しています。
今回日本語吹替キャストとして、「マロナ」役の兵庫県神崎郡神河町出身の<のん(能年 玲奈)>のほか、14人の吹替キャストが公表されています。移り替わる「マロナ」の飼い主たちとして、曲芸師「マノーレ」を<小野友樹>、優しい工事現場監督「イシュトヴァン」を<平川新士>が演じ、少女「ソランジュ」の声を<夜道雪>が担当しています。
また、<原涼子>、<笹島かほる>、<南條ひかる>、<川上晃二>、<浅水健太朗>、<拝師みほ>、<武藤志織>、<駒形友梨>、<弦徳>、<林瑞貴>、<福山あさき>らが声を当てています。
インドで大ヒットを記録したスパイアクション『WAR ウォー!!』が、2020年7月17日より全国で公開されます。
国際的なイスラム教過激派テロリストを追ったインドの対外諜報機関RAWのナンバーワンの腕利きスパイ、「カビール」が味方の高官を射殺して逃亡した。RAWは「カビール」を抹殺することを決定。優秀な若手スナイパーの「ハリード」が「カビール」抹殺のミッションに名乗りを挙げます。
しかし、「カビール」は「ハリード」の憧れの存在で、チームの指揮官と部下として数々の作戦を遂行した師のような人物でした。「ハリード」は任務遂行を固く決意しますが、それでも「カビール」の起こした行動に疑問の気持ちを拭いきれないまま、「カビール」の行方を追います。「カビール」役の<リティク・ローシャン>、「ハリード」役の<タイガー・シュロフ>と、インドの人気スターが顔をそろえています。
日本国内で11日、新たに「385人」の新型コロナウイルス感染者が確認されています。累計の感染者数は2万1528人となり、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと2万2240人となっています。神奈川の1人が死亡後に感染が判明し、死者は累計で996人となりました。
東京都は、新たに「206人」の感染者が報告されています。緊急事態宣言解除以降最多だった10日の「243人」より減少したものの、200人台は3日連続で依然として高い水準。累計では7721人となっています。
兵庫県は、神戸市などで10~60代の男女計「5人」が新たに感染したと発表しています。県内の感染は8日連続。3人が軽症、2人が無症状だといいます。
その他、沖縄県は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)やキャンプ・ハンセン(金武町など)で、新たに「45人」の感染者が確認されたと明らかにしています。7日以降の両施設での感染者数は計61人となっています。
本日7月12日は、兵庫県は設立以来150周年となります。慶応4年5月23日、西暦1868年7月12日に誕生しました。もともと明治維新は徳川幕府の大政奉還(慶応3年10月14日(1867年11月9日))から始まっています。
徳川家の支配の根源である征夷大将軍も朝廷から任ぜられていましたその位を返上しています。その結果、幕府領400万石が朝廷に返上され、しばらくは旧幕府が管理していました。これが兵庫役所と呼ばれ、大坂奉行所の兵庫出張所がそのまま存在。そして、鳥羽伏見の戦いを経て、王政復古を通達したのが慶応3年12月9日(1868年1月3日)です。
新政府が大阪、兵庫に鎮台を置いたのは慶応4年1月22日(1868年2月15日)。鎮台とは、行政、司法、軍事、警察を管轄する地方行政庁のことです。ここからがめまぐるしく動きます。これが2月2日(1868年2月24日)に兵庫裁判所となります。この裁判は、宰判に通じ、行政を裁量するとの意らしい。これが県として改称されたものです。このように、旧幕府領を統括する機関として府県が廃藩置県3年前に設置され、これを府藩県三治制といいました。
兵庫県の初代知事は、あの明治の元勲、初代内閣総理大臣となった<伊藤博文>です、当時の<伊藤俊輔>です。この好運は、「神戸事件」(慶応4年1月11日(1868年2月4日)の折衝で、政府から派遣されていたことによります。「神戸事件」は、生麦事件と同様、備前(岡山)藩の行列を横切ったフランス人水兵らを負傷させ、神戸港開港直後の居留地予定地を視察中の各国公使団との衝突となりました。
一時神戸市内を各国軍隊が占領する事態になりました。これを解決するために公使団との交渉に派遣されていたのが<伊藤俊輔>。彼がそのまま兵庫県の誕生とともに知事に就任しました。約1年程の在任でしたが、開港直後の神戸港の整備や外国人の居留地の整備に取り組み、兵庫の礎を築いています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account