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ご飯の上に具材をのせれば簡単に「丼物」ができますので、手軽で重宝します。
今回は<ほうれん草>と<ブロックベーコン>を賽の目切りにして一緒に炒め、溶き玉子を落とし入れ、煎り玉子としてまとめました。
手間かからずの一品ですが、「胡麻油」で炒めていますのでほんのりと胡麻風味が漂い、たっぷりの胡椒が味を引き締め、おいしくいただきました。
来る2017(平成29)年1月1日に「神戸港開港150年」を迎えるにあたり、今年は色々なイベントや、協賛企業の記念商品などが販売されています。
昨日は「アサヒビール」が 「スーパードライ」 (中瓶)の記念ロゴマーク入りラベルの販売を、4月22日(金)から神戸市内を中心として全国発売されることをお知らせしました。
今回は、「大丸神戸店」にて限定10個にて販売される【みなとKOBE福袋】(10000円)ですが、内容がいいので気になってしまいます。
4月13日(水)から4月26日(火)までの期間、「大丸神戸店トアロード玄関前」にて受付、抽選で当選者10名が決定されます。
中身は「大丸神戸店」の商品券(11000円)があり、「コンチェルトペア乗船券」 ・「ルミナス神戸2ペア乗船券」 などが入り、また、「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」など市内有名ホテル4軒のいずれかのペア宿泊券が入っていますので、これは随分とお得な福袋で、競争率も高くなりそうです。
<花沢健吾>のベストセラーコミックを、<大泉洋>主演で実写映画化したパニックホラー『アイアムアヒーロー』が、2016年4月23日より全国で公開されます。
冴えない漫画家アシスタントの主人公「鈴木英雄」が、謎のウィルスによって「ZQN(ゾキュン)」と呼ばれるゾンビと化した人々に襲われ、逃亡の道中で出会った女子高生の「比呂美」と、元看護師の「藪」とともに不器用に戦いながらも、必死でサバイバルしていく姿を描いています。
主人公「鈴木英雄」を演じる<大泉洋>と、歯のない赤ん坊ZQNにかまれ、人間に危害を加えない半ZQN状態になるヒロイン「比呂美」役の<有村架純>、大胆な行動力でZQNに立ち向かう「藪」役の<長澤まさみ>が共演。 『GANTZ』 (2011年)・ 『図書館戦争』 (2013年~)シリーズを手がける<佐藤信介>が監督を務めています。
神戸港は1868年開港以来、日本を代表する国際貿易港として産業基盤を支えてきましたが、来る2017(平成29)年1月1日に開港150年を迎えます。
神戸市では開港150年を迎えるに当たり、今年度はプレ記念期間として様々なイベントの実施や、記念ロゴマーク入りの 「三笠山」 (文明堂神戸店)などの販売を展開しています。
このたび「神戸開港150年」の <記念ロゴマーク> のラベルが印刷された「アサヒスーパードライ」(中瓶)が4月22日(金)より、神戸市を中心として全国で発売されるとの発表が昨日ありました。
わたしの好きな銘柄の「キリンビール」でないのが残念であり、また(大瓶)ではありませんので、飲み屋さんでお目にかかる機会もなさそうです。
<キャンディーズ>の<田中好子>さんが逝去したのは、2011年4月21日でしたが、もうすぐ5回忌が巡ってきますが、彼女は1992(平成4)年から、手延素麺「揖保乃糸」のCMキャラクターで親しまれていました。
そんなことをふと思い出し、前回は<狩野ジャパン>の 「島原素麺」 を使い【にゅうめん】をいただきましたが、今回は、地元兵庫県手延素麺協同組合が有する手延素麺のブランド「揖保乃糸」です。
「椎茸」を甘辛く煮て、刻みネギ、落とし玉子を具材としました。
子供のころから食べ慣れている赤帯(黒帯が特級品)の「揖保乃糸」だけに、「島原素麺」よりもこちらの方が食べ慣れていることもあり、おいしく感じてしまいます。
本日は西方面に出向いていましたので、馴染の「立ち呑み屋」によることもなくまっすぐに帰宅、家呑みです。
手早くできるメニューとして、【ポークチャップ】と【オムレツ】にしました。
【オムレツ】に絡めても味が合うように、<玉ねぎ・ピーマン・しめじ>を、【ポークチャップ】のソースで炒めています。
<レタス>を千切ってお皿に敷き詰め、ドカンと盛り付け、おいしくいただきました。
何気なく見上げた<看板>ですが、文字使いが気になり立ち止まってしまいました。
「南え2分」と描かれているのですが、「南へ2分」ではないかなと気になります。
看板業界では一般的な表現なのかなとも考えたりしたのですが、施主も確認されての取り付けでしょうから、わたしが疑問を呈する立場ではありません。
それでも、少し気になる<看板>の表示でした。
駅に向かい歩いていますと、ガリガリゴロゴリガガガと大きな音が聞こえ、「ユンボ」での解体現場に遭遇いたしました。
まだこの一角は分譲されて10数年ほどしか経っておらず、右側の住宅もきれいな外壁をしています。
日本の住宅の平均寿命は30年もなく、ドイツ90年、アメリカ100年、イギリス140年と比べても、著しく低くなっています。
ハウスメーカーを中心として「安く・早く」という採算性重視が横行、品質低下の要因はいがめませんが、日本にはライフスタイルに合わせて住み替えていくという文化がなく、どうしても最後までその住宅に住み続け、最後は誰も買ってくれないまま「空き家」となり解体せざるを得ません。
また一番の要因は税制面で、原価償却が30年前後に設定、銀行の査定は15年から20年で評価が「ゼロ」となり、移り住むのにもローンが組めない状況があり、必ずしも建物の老朽化だけが要因ではないところが、悩ましい現状です。
平成28年度後期NHK連続テレビ小説は 『べっぴんさん』 で、子供服「ファミリア」の創業者<坂東すみれ>を主人公としています。<すみれ>役として<芳根京子>さんが選ばれたとの発表があったばかりですが、「ファミリア」が所有している「ファミリアホール」(旧三菱銀行神戸支店)が、大手不動産会社に売却されたことが、先ほど報道されました。
明治から昭和にかけて、神戸随一の金融街である栄町通の西端に位置していましたが、阪神・淡路大震災や銀行の統廃合ですっかり重厚な銀行の建物が亡くなり、唯一の生き残りでしたので、解体は残念でなりません。
1930(明治33)年、<曽禰達蔵>による設計で、ルネサンス様式石造りの3階建て、同氏の設計で現存する最古の建築物であり、神戸市の景観形成重要建築物に2000年(平成12)年3月に指定されています。
「ファミリア」は1977(昭和52)年に購入、250人収容のホールとしてコンサートなどを開催してきていましたが、老朽化と耐震性の問題で売却に踏み切ったようです。
敷地の南東の角には、石造の 「スヌーピー」 が飾られていますが、今後どうなるのかも気になるところです。
<たいめいけん>といえば、東京・日本橋の老舗洋食店で1931(昭和6)年4月1日創業、映画監督の<伊丹十三>風「タンポポオムライス」(1950円)で有名になりました。
現在は三代目<茂出木浩司>になっており、以前に 「懐(なつ)カレー」 というレトルト食品を試していますが、今回は裏メニューの【The オム黒ラーメン】(ローソン:214円)を購入してきました。
麺はストレートの油揚げ麺、スープはチキンをベースに玉ねぎの甘みがよく出ており、バターを使用しているためか、全体的に甘めの味わいの醤油味でした。
具材は、「オム」ということで、「かき卵」風のふわふわとした食感の「味付け玉子」、1センチ弱角の「味付け豚肉」、彩り役の「赤ビーマン」です。
裏メニューとしてお店で食べればまた違った味わいだと思いますが、カップ麺としては特徴もなく、再購入はありません。
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