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5日、第14回「全日本国民的美少女コンテスト」の本選大会が、都内で行われ、滋賀県出身の12歳<髙橋ひかる>さんがグランプリに輝いています。
「全日本国民的美少女コンテスト」は、審査員特別賞の<米倉涼子>(1992年)や<上戸彩>(1997年)ら多くの女優を輩出している同コンテストは、芸能プロダクションのオスカープロモーションが、1987年から不定期開催している美少女発掘オーディションです。
14回目となる今年は、応募総数8万1,031通の中から、予選大会を通過したファイナリスト21人が本選大会に出場。ファイナリストは、<前田美波里>、<陣内孝則>、<菊川怜>ら審査員の前で、ウォーキングや音楽歌唱力、演技力でグランプリを競いました。
お昼ご飯の 「しょうゆラーメン」 を「千石」(大田町店)にて済ませ、国道21号線を東に歩き、山陽板宿駅に行こうと歩いておりましたら、「8月6日(水)」に開店予告の張り紙がありました。
今年の3月頃からお店の外部は看板や照明器具も付き、きれいに整っていたのですが、営業の姿を見ることなくずっとそのままの状態でした。
<呑み処「えっちゃん」>に出向くたびに、この前を通っているのですが、途中で営業を諦めたものだと考えておりました。
歴代ラーメン店やカレー店等、何回も営業形態が変わる場所ですので、「また閉店かぁ」にならないよう、店主には頑張ってもらいたいものです。
<藤子・F・不二雄>生誕80周年を記念して製作されました「ドラえもん」シリーズ初の3DCGアニメーション『STAND BY ME ドラえもん』が、2014年8月8日より公開されます。
原作から厳選されたエピソードを再構成し、「ドラえもん」と「のび太」の出会いから別れまでを描いています。『フレンズ もののけ島のナキ』を手がけた<八木竜一>と『永遠の0』・『ALWAYS 三丁目の夕日』の<山崎貴>が共同監督を務めています。
何をやらせても冴えない少年「のび太」のもとに、22世紀の未来から、ネコ型ロボットの「ドラえもん」がやってきます。「のび太」の孫の孫にあたる「セワシ」が、ご先祖様である「のび太」の悲惨な未来を変えるために送り込まれた「ドラえもん」でしたが、当の「ドラえもん」はあまり乗り気ではありません。
「セワシ」はそんな「ドラえもん」にやる気を出させるため、「のび太」を幸せにしない限り22世紀に帰ることができないプログラムを仕込みます。かくして仕方なく「のび太」の面倒をみることになった「ドラえもん」は、「のび太」がクラスメイトの「しずかちゃん」に好意を抱いていることを知り、「のび太」と「しずかちゃん」が結婚できる明るい未来を実現するため、数々の未来の道具を駆使して「のび太」を助けます。
「もやし」や「ワラビ」などの山菜・野草を塩茹でしたものを。調味料とごま油で和えたものが韓国家庭料理のひとつで、【ナムル】と呼ばれています。
日本では「ビビンバ」の具材として、ご飯の上に盛り付けられた調理で有名ですが、韓国ではそのままおかずとして食べられています。
今宵<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>の肴の一品に【ナムル】(280円)があり、少し残った「もやし(コンナムル)」と「ほうれん草(シグチナムル)」の盛り合わせを、<ごうちゃん>からいただきました。
わたしには少し濃いめの味付けで、ご飯といただくならちょうどいいかなと、瓶ビールを呑んおりました。
暑い時期ですが夏場と言えども食欲だけは元気で、今宵もワンプレート料理でまとめました。
ご飯の代わりと考え、胡椒味の効いた<ポテトサラダ>を多めに作りました。<ハム>でもあればいいのですが、そう都合よく冷蔵庫の中に入っていませんので、<キュウリ>のさいの目切りで我慢です。
<手羽元煮>は、これまた大好きな生姜を効かした出汁で柔らかく煮て、<豚肩ロース>は、焼き肉用(100グラム270円)を使用しました。
暑い中、茹でたての<ジャガイモ>の皮を剥くのも汗をかきますが、手作りとして好みのジャガイモのブツブツ加減が味わえますので、手を抜くことはできません。
写真右手奥に若干緑色の木々が見えますが、織田信長が荒木村重に命じて築かせたといわれている「花隈城跡」で、今は駐車場と公園に整備されています。
その東側に、神戸では割と有名な8階建てのラブホテル【ホテル1985】がありました。
個人的には1985年にオープンしたのかなとみていますが、正確な築年は知り得ていません。
いまや「ラブホテル」も「ファッションホテル」と名前が変わり、昔の古い設備では利用客も少ないのか、15階建ての共同住宅(ファミリー15戸・ワンルーム54戸)に生まれ変わります。
花隈近辺も、最後の料亭 <魚善> が店を閉め、芸者さんの着物姿を見ることもなく、すっかりマンション街となり、昔の面影を探すのが難しくなりました。
立ち呑み仲間の<ペコちゃん>からおすそ分けとして頂いた 「藤原製麺のラーメンセット」 も、最後の5種類目になりました。
パッーケージの写真を見ますと、どうやら「ごまだれ」はつけ麺風として食べるみたいですが、「冷麺(冷し中華)」と同様に麺に直接かけることにしました。
調理例は<きざみ海苔>だけですが、具材として<錦糸卵>は「ごまだれ」には合いそうもなく、<きゅうり・トマト>を添えています。
ごま風味のタレは、冷たく冷やした麺との相性も良く、夏向きのあっさりとした味でおいしくいただきました。
朝食用の【POMPADOUR(ポンパドウル)】の「食パン」の袋を見て、考え込んでしまいました。
伝統的な色々な業種には、まだまだ<尺貫法>の質量の単位が使われていますが、<計量法>により1958(昭和33)年12月31日(土地と建物に関しては1966年3月31日)限りで、取引や照明に<尺貫法>を用いることは特殊な場合をはぶき禁止されています。
「斤」は<尺貫法>の単位で、日本では通常「1斤=16両=160匁=600g」とされていますが、「食パン」の表示の場合の「1斤」は340g以上とされ、標準は6枚です。
まだまだ土地や建物では「何坪」、日本酒の世界では「何合・何升」がわかりやすいようですが、「食パン」に関しては<半斤>よりも「3枚入り」や「6枚切り」の表示がわかりやすく適正ではないかなと、気になるところです。
青紫色の 「デュランタ」 の花に 「セイヨウミツバチ」 が、せわしなく蜜を採取するために飛び回っていました。
本日8月3日は、「8(はち)3(みつ)」の語呂合わせから、1985(昭和60)年に日本養蜂はちみつ協会と全日本はちみつ協同組合が「はちみつの日」と制定、また「みつばちの日」でもあります。
古代エジプトの壁画に、「ミツバチ」を飼っている様子が描かれていますが、日本では平安時代には宮中への献上品として蜂蜜は貴重な物品でした。
日本で採集される蜂蜜は、「アカシア」 ・ 「レンゲ」 ・ 「ナタネ」 ・ 「ソバ」などが有名なところですが、日本の蜂蜜市場の全体の8割が、中国からの輸入に頼っていることはあまり知られていないようです。
本日8月1日は、1924年8月1日に開場した「阪神甲子園球場」の90歳の誕生日です。
今宵は本拠地阪神甲子園球場にて「横浜DeNAベイスターズ」との対戦でしたが、10回裏代打として愛称「ドメさん」こと<福留孝介>選手がセンター前にヒットを打ち、<5対4>のサヨナラ勝ちで花を添えてくれました。
これから8月9日(土)から開催されます「全国高等学校野球選手権大会」(1924年大10回大会から)の舞台となり、阪神タイガースは長期ロードに出なければなりません。
定員数(47541人)の球場ですが、『六甲おろし』の鳴り響く球場に出向きたかったです。
とりあえず、サヨナラゲームに万歳です。ブログル仲間の阪神タイガースファンの<神戸のおいさん>や<birdy>さんも、喜んでいるだろうなぁ。
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