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サンプル見本の写真では、もっと大きな「ほたて」のイメージがあった「ほたてバター醤油」(690円)ですが、値段的にはこんなものかもしれません。
左上のポットには「白出汁」が入れらており、おひつのご飯の味を楽しみ、また「白出汁」で茶漬け的に2種類の味が楽しめるように、お椀がついてきています。
おひつの中には<ほたて・鮭・めかぶ>が入り、わたしは別皿で<わさび(+醤油)・ねぎ>を取り、ご飯の上からまぶしていただきました。
おひつの中の具材をよくかき混ぜ、いい塩梅のわさびの効き具合いで、おいしくいただいてきました。
お客さんとの会話をしながら、なにやら<えっちゃん>がゴソゴソとしていました。
何かの下準備かなとみていましたら、ステンレスの容器に漬けていた【鯵の南蛮漬け】の確認です。
「あしたのおすすめメニューだよ」ということでしたが、試食のために一尾おすそ分けです。
鯵もちょうどいい大きさで、おいしくいただきました。
「どう?」と訊く<えっちゃん>に、「鷹の爪、もう少し多い方がいいなぁ~」と答えておきました。
以前に食べた 「イカの天ぷら」 は、<ゲソ>の部分でしたが、今回は<身>の部分です。
前回と同様に「おでんだし」を入れてもらい、一味を振り掛けていただきました。
衣に「おでんだし」がしみ込み、ウスターソースで食べる味とはひと味違う味わいです。
おすすめメニューに「黄金イカ」もありましたので、どうやら本日は、市場で「イカ」を仕入れてきた<えっちゃん>のようです。
今宵の肴は、「豆腐しめじ煮」(250円)です。
【鈴ぎん:福寿】の豆腐を使った肴は、「冷奴」(200円)をはじめ、おでんの「豆腐」(130円)、そして 「あったかポン酢豆腐」 (180円)がありますが、(250円)は微妙な値段だとおもいながら注文しました。
口に含みますと「鯛の煮汁」を使っているのがすぐにわかり、<中川店長>に確かめますと、やはり「鯛のアラ煮」の出汁を使用していました。
家庭ではなかなかできない鯛の旨みの効いた「豆腐の煮込み」、おいしくいただいてきました。
お昼ご飯をどうしようかと各お店のランチを見て回っていましたら、<めし屋【鈴ぎん:本店】>が、<秋刀魚の塩焼き>でしたので、迷わずに入店です。
この【鈴ぎん:本店】は、わたしがよく出向きます <呑み処「鈴ぎん:福寿」> の本店になり、席に着くなりオネイサンから「ビールは?」と訊かれてしまいました。
日替わりの「サービス定食」(680円)は、土。日曜日になりますと、おかずの内容もよくなり(980円)になります。
本日は、<秋刀魚の塩焼き>以外に<切り干し大根>と<スパゲッティサラダ>の組み合わせで、おいしくいただいてきました。
夕方5時からの営業ですので、赤提灯に沈没することが多い立場では、訪問するハードルが高いお店になります。
今宵は久しぶりに【MARUI】に顔出ししましが、消費税増税の影響か、餃子(400円 → 450円)、ラーメン(600円 → 650円)と、どのメニューも値上がりしていました。
このお店では「ちゃんぽん」(950円)がお気に入りで、「長崎ちゃんぽん麺」といった一般的な白乳色の濁ったスープではなく、コクのある鶏ガラ醤油のスープです。
<海老・貝柱・イカ>等の魚介類や、<筍・チンゲン菜・キャベツ>といった野菜類がよく煮込まれた一品で、今宵もおいしくいただいてきました。
<立ち呑み【しゅう】>の大将は、東京の出身です。
今宵のおすすめメニューに「東京玉子焼き」(200円)がりましたので、どんなものかと頼んでみました。
出てきたのは、プレーンオムレツにマヨネーズがかけられた玉子焼きです。
「東京ではマヨネーズをかけるのかな」と思いながら、いただいておりました。
本日の神戸、快晴のいいお天気で、いつもどおり酒屋さんで缶ビールを買い求めて【まるさ】へと向かいました。
<今年の読書>シリーズで、<曽野綾子>さんの 『人間にとって成熟とは何か』 を紹介したとき、【まるさ】の女将さんこと<モンブラン>さんから、「曽野さんのエッセイーは読んだことがありません」とのコメントがあり、これ幸いに本の処分ができると、今回は時代物を含めて紙袋に詰め、手土産として持参です。
本日も<ご飯・味噌汁>抜きの「ミニ定食」(550円)です。
<キャベツサラダ・ピーマンと豚肉炒め・高野豆腐の玉子とじ・スパゲッティサラダ・茄子の味噌煮・塩さば>のおかずが並び、キリンビールのロング缶でおいしくいただきました。
女将さん、麦焼酎の「吉六四」をいただいたとかで、封開けとしてストレートで一杯ご馳走になりました。次回訪問時には、振る舞い酒でなくなっていそうです。
本日のおすすめメニューに「鰯の煮付け」(250円)があり、大きさが気になりましたが、20センチほどある「にたり鰯」なので、迷わずに注文です。
魚好きの方ならご存知ですが、この「鰯」も出世魚として名前が変わります。
小さな5~8センチは「たつくち」、8~12センチは「小羽鰯」、12~15センチは「小中羽鰯」、15~18センチは「中羽鰯」です。
「鰯」は夏から初冬にかけてが旬で季語としても「秋」ですが、生姜の効いた煮付け、おいしくいただいてきました。
前回訪問時には、小鉢のおかずがたくさん並んだ 「純豆腐(スンドゥブ)セット」 (750円)を選びましたので、今回は「ビビンバ+純豆腐セット」(750円)にしました。
基本的に「ビビンバ」の具材は5種類とされ、<手前・奥・右・左・中央>に盛り付けるのを基本としています。
【あんず】さんの「ビビンバ」は、<モヤシ・人参・椎茸・ほうれん草・牛肉・海苔・ゼンマイ>と盛りだくさんで、生玉子を落とし、コチジャン共々よくかき混ぜていただきました。
配膳トレーに盛られ「純豆腐」が運ばれたときには湯気が出ており、カメラのレンズが曇り困りましたが、猫舌の私にはそれ以上に熱いスープに困りました。
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