Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#グルメ" returned 9527 results.

まぐろのアヒージョ@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路

thread
まぐろのアヒージョ@立ち呑み【...
<鮪>料理に力を入れられている<大将>、今宵の力作は「まぐろのアヒージョ」(380円)で、赤ワインの 「ウルメン・メルロー」 の肴にと選びました。

「アヒージョ」はスペイン語で、「ニンニク風」という意味を表し、<オリーブオイルとニンニク>で<海老・牡蠣・蛸・鰯>などの魚介類や、<砂肝>や<きのこ>など多様な素材で楽しめます。

ニンニク風味のオリーブオイルをバケットに付けて食べますといい味わいで、<鮪>をおいしく食べた後は、これまた底に残った小さな<ニンニク>を一粒一粒、ワインの肴としておいしくいただきました。
#グルメ #立ち呑み

People Who Wowed This Post

ウルメン・メルロー@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路

thread
ウルメン・メルロー@立ち呑み【...
先々週から<立ち呑み【しゅう】>さんに、ワインのボトルが登場しています。
【しゅう】の 新年会 でお店のワインを飲み倒した常連さん達ですので、ワインが置かれるのもさもありなんです。

今宵は、チリ産の赤ワイン「ULMEN Merlot(ウルメン・メルロー)」(1500円)です。
スクリューキャップの廉価なワインですが、はつらつとした葡萄の味を感じさせる味わいで、ミディアムボディーのワインでした。

「ウルメン」というのは、チリの古来の言葉で、方位を示す「羅針盤」を意味しています。

輸入元は神戸市に本社があり、1923(大正12)年創業の<富永貿易>で、東京支店が取り扱っていました。
#グルメ #ワイン #立ち呑み

People Who Wowed This Post

クジラの刺身@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路

thread
クジラの刺身@立ち呑み【しゅう...
今宵【しゅう】では、珍しい「クジラの刺身」(400円)があり、なくならないうちにと、さっそくいただきました。

「鯨の竜田揚げ」は戦後の学校給食の代表的な惣菜といえますが、1970年代までは一般的に供されていました。
1987(昭和62)年に南極海での商業捕鯨は禁止となり、いまや高級品の感があり、水菜と炊き合わせる「はりはり鍋」も久しく食べていません。

アメリカでは1972年制定の「海洋哺乳類保護法」により、鯨肉の販売が禁止されています。

<大将>から「シロナガスクジラです」との説明を受けましたが、現存する最大の動物種であり、かって地球上に生息していた恐竜・動物を含めても最大種です。
鯨のどのあたりの赤味なのかと考えながら、おろし生姜とおろしにんにくを混ぜ、おいしくいただきました。
#グルメ #立ち呑み

People Who Wowed This Post

天ざる@【兵庫県民会館レストラン】中央区下山手通4丁目16-3

thread
天ざる@【兵庫県民会館レストラ...
今年の「二級建築士・木造建築士」の受験申込は昨日にて終了、本日は、5日間に渡り受け付けた受験申し込み書の「再審査」をするべく、昼から業界の事務局に出向きます。

申し込み担当日のお昼ご飯は、兵庫県民会館地下1階のレストランで 「日替わりランチ」 (700円)でした。
その時見かけた「天ざる」(800円)が、たっぷりの<ワサビ>が盛り付けられていたのが印象に残り、気になり本日訪問です。

将棋界の<羽生善治>は、2004年の『名人戦』第6局で頼んだ昼食が「天麩羅抜きの天ざる」で、係の人が悩んだという逸話が残っています。
吉本新喜劇の<花紀京>は、馴染のうどん屋さんで「うどん抜きの肉うどん」を頼み、いまでは 「肉吸い」 として、関西のうどん屋・食堂では普通のメニューです。

関東系のお蕎麦屋さんでは「天つゆ」が付かず、蕎麦のつゆで天麩羅を食べるようですが、ワサビ味のつゆと天麩羅は、ワサビが大好きでも合うとはおもえません。
#そば #グルメ

People Who Wowed This Post

「百黙」@菊正宗

thread
「百黙」@菊正宗
菊正宗酒造株式会社(本社 神戸市東灘区)は、創業357年を迎え、また菊正宗ブランドが130年を経た今春、新ブランド「百黙(ひゃくもく)」を立ち上げることとなりました。
 「百黙」は、兵庫県三木市吉川特A地区で契約栽培された山田錦を100%使用した純米大吟醸酒。凛とした切れ味の中に調和のとれた豊かな潤いをもち、ひとくち口に含めば、旨みの余韻が料理の味わいをさらに引き出す味わいです。。
 また、この新ブランドは、アートディレクター佐藤卓氏が監修を行なっています

百黙「純米大吟醸」 720ML瓶詰/1.8L 瓶詰 【登録酒販店様 直送】
価格(税抜き) 参考小売価格 720ML(箱なし):2400円 1.8L(箱なし):4800円
                  720ML(化粧箱入):2500  1.8L(化粧箱入):5000円
酒質  純米大吟醸(精米歩合39%)
アルコール分 15%以上16%未満 日本酒度+0.5 酸度 1.2 アミノ酸度 1.1

販売地域 兵庫県限定として先行販売されます。
発売日 2016年4月11日(月)(通年)
#グルメ #日本酒

People Who Wowed This Post

肉のタタキ@呑み処【えっちゃん】須磨区大田町6丁目

thread
肉のタタキ@呑み処【えっちゃん...
<呑み処【えっちゃん】>には、週末に顔出しが多いのですが月曜日に訪問、休み明けということもないのでしょうが、好みのメニューがたくさん目につき、肴を選ぶのに困りました。

悩んだ末に選んだのは、「肉のタタキ」(400円)です。

「肉のタタキ」は厚みがあると思っていましたが、生ハムのように薄くスライスされた仕上がりで驚きました。

何とも不思議な食感のタタキでしたが、まさに熟成された肉の味わいが楽しめ、ビールの肴にピッタリでした。
#グルメ #立ち呑み

People Who Wowed This Post

すじ玉丼にゅう麺セット@【てっぱんや】中央区相生町4丁目3-13

thread
すじ玉丼にゅう麺セット@【てっ...
すじ肉を柔らかく煮込み、玉子でとじた「すじ玉丼」は、神戸では 「糀屋」 さんが頑張られています。

前回は寒い時期でもあり、「豚バラ丼」と「かす汁」がセットの 「豚バラ丼カス汁セット」 をいただきましたが、今回は「すじ玉丼にゅう麺セット」(800円)です。

「すじ玉」はお好み焼きの厚い鉄板の上で、手際よく玉子をコテでかき回すように作られていますので、玉子のとろみ加減が抜群で、煮込まれたすじ肉をやさしく包み込み、おいしくいただきました。

また「にゅう麺」はしっかりと一束分はあり、七味を振り掛け、しっかりと満腹のお昼ご飯になりました。
#グルメ #丼

People Who Wowed This Post

「コク旨まぐろ醤油ラーメン」@スシロー

thread
「コク旨まぐろ醤油ラーメン」@...
スシローは、“すし屋のラーメン”として販売している「鯛だし塩ラーメン」、「濃厚えび味噌ラーメン」に続き、第3弾の「コク旨まぐろ醤油ラーメン」を4月11日から全国のスシローで販売します。

「コク旨まぐろ醤油ラーメン」は、“すし屋のラーメン”第3弾としてスープの「コク」にこだわって作られた商品です。

だしは、自家製の「焼きまぐろオイル」をベースに、小豆島の老舗醤油醸造所の「生搾り醤油」を100%使用し、スシローオリジナルのこだわりスープを作り上げています。

また、“すし屋のラーメン”の条件でもある「すっきりと飲みきれるスープ」を実現するために、コクを出しながらも10種の魚介系原料を使用した「魚介系スープ」にすることで、さっぱりとしたスープに仕上げているとか。
#グルメ #ブログ #ラーメン #寿司

People Who Wowed This Post

ジョニ黒ダブルロック@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路

thread
ジョニ黒ダブルロック@立ち呑み...
大瓶3本呑んだあとは、「ジョニ黒ダブルロック」(700円)に切り替えました。瓶にわずかに残った「ジョニ黒」、<大将>が「ファルコンさんどうぞ」とサービスしていただきました。
次回には封切の「ジョニ黒」が、期待できそうです。

1908年にブランド名の見直しが行われ、1909(明治42)年から「赤ラベル」・「黒ラベル」が登場しています。
1957年当時の「ジョニ黒」は1本1万円、大卒初任給の二か月分でした。

<長谷川町子>の『サザエさん』にはしばし高級酒として「ジニ黒」が登場、朝日新聞連載の1964(昭和39)年9月21日の4コマ漫画では、<カツオ>がお客さんに対して、「こっちじゃ9500円するでしょう。これロンドンで1400円だって」と値段をばらして、<サザエさん>に怒られています。

ウイスキーの輸入自由化は1971(昭和46)年からですが、いまでは「ジョニ黒」も手頃な価格になり、ファンとしては嬉しい限りです。
#グルメ #立ち呑み

People Who Wowed This Post

バサの串焼き(2)@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路

thread
バサの串焼き(2)@立ち呑み【...
今宵は、上品な味付けの 「厚揚げ煮」 で、瓶ビールを呑み始め、二品目に選んだ肴は「バサの串焼き」(1本:150円)です。

<大将>特製の「ニンニク味噌」が、<バサ>とよく合い、いい働きをしてくれます。

<バサ>は「肺臓」の名称で、柔らかいのですが、弾力がある歯ごたえがなんともいえません。
別名として「フワ」・「フク」などの名称があり、韓国語では「プップギ」、広島県では「ヤオギモ」と呼び、広島弁で「柔らかい」ことを「やおい」と言いますので、「やおい肝」が「ヤオギモ」と変化したようです。

<バサ>独特の食感を楽しみながら、おいしくいただきました。
#グルメ #立ち呑み

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise