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スシローは、“すし屋のラーメン”として販売している「鯛だし塩ラーメン」、「濃厚えび味噌ラーメン」に続き、第3弾の「コク旨まぐろ醤油ラーメン」を4月11日から全国のスシローで販売します。
「コク旨まぐろ醤油ラーメン」は、“すし屋のラーメン”第3弾としてスープの「コク」にこだわって作られた商品です。
だしは、自家製の「焼きまぐろオイル」をベースに、小豆島の老舗醤油醸造所の「生搾り醤油」を100%使用し、スシローオリジナルのこだわりスープを作り上げています。
また、“すし屋のラーメン”の条件でもある「すっきりと飲みきれるスープ」を実現するために、コクを出しながらも10種の魚介系原料を使用した「魚介系スープ」にすることで、さっぱりとしたスープに仕上げているとか。
お昼ご飯は、「羊肉」を使った 「ジンギスカン丼」 を、おいしくいただきました。
夜の部は、「豚バラ肉」と「鶏肉」です。
定番の【サラダ】を作り、出汁を取って「豚ばら肉」で味を調えて【茄子の煮付け】です。
メイン料理は【チキンステーキ】で、塩胡椒だけでもおいしいのですが、焼いたフライパンに残っている<鶏肉>から出た脂を利用、<玉ねぎ・ピーマン・しめじ>をケチャップで炒め、ソースとしています。
【チキンステーキ】の付け合せは、「キャベツのカレー粉煮」・「ポテトサラダ」・「人参のグラッセ」で、今宵もおいしくいただきました。
映画館が好きな時間に、また繰り返して観れない「入れ替え制」になってからは、足を向けることがなくなりました。
来る4月23日「(土)から「109シネマズHAT神戸」(中央区脇浜海岸通り2-2-2 プルメールHAT神戸2階)に、映画の場面に合わせて座席が前後・左右・上下に動く【4DX】が導入されます。
また映画作品に登場する水や風、光りや匂いなどをリアルに再現する15種類の特殊効果が臨場感を高め、「観る」から「感じる」という体験ができます。
上映されるオープニング映画は、ディズニー作品の3Dコンピューター・アニメーション映画『ズートピア』で、ズートピア初の兎の警察官<ジュディ・ホップス>と、夢も希望も失った詐欺師のキツネ<ニック・ワイルド>のファンタジー・アドベンチャーです。
昨年の夏に北海道のグルメフェアーとして出向いた 「どさんこ一番搾りビアガーデン」 以来、久しぶりの「ジンギスカン」です。
成羊肉の<マトン>と仔羊肉の<ラム>がありますが、どちらも甲乙つけがたい味わいが楽しめます。
一般的には北海道を代表する郷土料理としての感がありますが、「ジンギスカン」という料理の名称は、<源義経>が北海道経由でモンゴルに渡り<成吉思汗>になったという伝説が絡んでいるからかもしれません。
「ジンギスカン鍋」は<羊肉>と、<もやし玉ねぎ・人参・ピーマン>などと一緒に溝のついた鉄鍋で焼きますが、今回は<玉ねぎ>だけで「すき焼き風」に味付けをして玉子をとじ、具だくさんの【豚汁】と一緒においしくいただきました。
1912(明治45)年、<尾崎行雄>東京市長(当時)により日本から桜の木が首都ワシントンD.C.へ贈られ、その返礼として<タフト>アメリカ大統領から日本に40本の「ハナミズキ(花水木)」の 白花種 が寄贈されました。
2015(平成27)年に寄贈から100周年を迎えることを記念して、特殊切手として「米国からのハナミズキ寄贈100周年」が、2015年4月10日(月)に発行されています。
写真は 紅花種 ですが、額面「82円」切手10枚(図案は7種類)を1シートとして、グラビア6色、切手デザイナー<貝淵純子>の意匠です。
当時贈られた40本の「ハナミズキ」は、日比谷公園などに植樹されましたが、現存しているのは「東京都立園芸高等学校」の1本だけです。
<あさり(=ボンゴレ)>を使用したパスタソースには、「ボンゴレ・ビアンコ」 とそれにトマトソースを加えた 「ボンゴレ・ロッソ」 の2種類が主流ですが、この<香味野菜たっぷりの【あさりコンソメ】>は、その名の通り「コンスメスープ」仕立てでした。
野菜としては、<玉ねぎ・にんにく・セロリ・パセリ・マッシュルーム>が入り、むき身のあさりが入っています。
白ワインのとにんにくの風味が香るスープで、野菜のうま味が凝縮されたスープの味わいで、あっさりといただけましたが、スープ仕立てよりは、やはりソースを用いたパスタのほうが、わたし好みです。
全長15センチほどでしょうか、小ぶりの「パイナップル」に目が留まりました。
本種は酸性土壌を好み、石垣島・西表島・沖縄本島北部で栽培されていますが、収穫時期が非常に短く、4月~7月の範囲です。
皮が黄色いうちに刈り取られますが、赤身を帯びてくると食べごろで、果肉は柔らかく、芯まで食べることができます。
この【ピーチパイン】は1999(平成11)年に品種登録され、沖縄原産の「パイナップル」の名称で、完熟した実からは桃のような甘い香りが漂うことより名付けられ、正式名称としては「ソフトタッチ」です。
果肉は乳白色で白いことにより別名「ミルクパイン」とも呼ばれ、一般に流通している「パイナップル」よりも酸味が少なく、甘みが強い品種です。
昨日の4月7日(木)から土曜日・日曜日を含み、4月11日(月)までの5日間が、初めて受験申し込みをする人には必須の、対面での受験申込受付期間です。
兵庫県民会館7階にて、10:00~17:00の時間帯で、提出書類の審査に当たります。
年々「二級建築士」の受験者数は減少傾向にあり、学科からの申込者者数は平成25年が21251名、平成26年は20788名、そして昨年は19940名でした。
「二級建築士」は、①学歴から ②学歴+実務経験 ③実務経験7年 ④その他これに類するものとなっています。
最近は「実務経歴」の審査が厳しく、勤務先の管理建築士や所属長の証明等が必要になり、審査する方も筆跡の鑑定等をして本人が書いたものでないかのチェックが必要で、気が抜けません。
お昼休みを楽しみに、といってもお昼ご飯を食べる15分ばかりの休憩時間だけですが、まずは午前中の業務に没頭したいと考えています。
神戸ハーバーランドumieのセンターストリートを歩いていましたら、サウスモール5Fの「OSシネマズ」で上映される『高台家の人々』の予告ポスターが貼られていて、「神戸で撮影を行いました」の文字が目に留まりました。
『高台家の人々』は、『YOU』(集英社)に掲載されていた<森本梢子>による漫画のタイトルですが、全国3000店の書店員が選ぶ「NEXTブレイク漫画RANKING BEST 50」において、第1位に選ばれた作品です。
撮影の舞台となっている「旧ジェームス邸」は、1934(昭和9)年、神戸・江戸町の<カメロン商会>総支配人<アーネスト・ウィリアム・ジェームス>が、海の見える高台に建てた邸宅で、三洋電機創業者<井植歳男>が購入して自邸として使用したあと、同社の迎賓館になっていました。
クリーム色の外壁でスペイン風の外観をしていますが、2012年2月に神戸市の指定有形文化財に登録され、当時に設計・施工した竹中工務店により改修工事が行われ、同年12月に「ウェディングスペース&レストラン」として生まれ変わっています。
下町の新開地にあります<家庭料理「つばきや」>さんですので、<今日のなぞなぞ>がわからないお客さんは「答えはなに?」と、飲食に関係なく訊きにこられると大将が笑っておられました。
今回も、「なるほどと」いう問題でした。
大将に「なにかアンチョコでもあるんですか?」と訊けば、このような問題を集めたサイトがあるようで、客層を考えながら選ぶのも一苦労されているようです。
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